道路縦断図作成のフリーソフト


道路縦断図作成のフリーソフト

道路縦断図 作成支援

道路縦断図 作成支援
道路縦断図の作成を支援する人気のプログラムです。エクセル+VCコンソールアプリケーションで作成されています。入力のわずらわしさを、エクセルの操作性の良さでカバーしています。文字の高さや縦横比の詳細設定ができます。

縦断図 作成支援

縦断図 作成支援
エクセルに、道路縦断図を作るためのデータを入力すると、縦断図をDXFファイルで作成できるおすすめのシステムです。画層名、線色、用紙サイズ、縦横縮尺、必要項目の選択など自由度の高い縦断図が作成できます。曲線、片勾配、拡幅の帯も作成します。

道路縦断計画支援ソフト FMD

道路縦断計画支援ソフト FMD
道路縦断図を、Auto Cad LTで出力できます。このシステムは、測点、地盤高、コントロールポイントの計画高を入力するだけです。ペーロケ、横断図の作図機能もあります。測点ごとの現況図及び計画図を図上で読み込み、vcl計算、土坪も計算できます。計算式もわかるので、総合的な路線計画支援ソフトとして活用できます。おすすめのシステムです。

道路縦断図作成 (+簡易横断) Judan99

道路縦断図作成 (+簡易横断) Judan990 - 道路縦断図作成のフリーソフト
Windows環境で使える道路縦横断図作成ソフトです。バンド数は26個まで対応しています。縦断曲線の描画や旗揚げ記入、片勾配、拡幅表示が可能です。道路縦断図においては、連続出力(DXFファイル、簡易印刷)が行えます。また、平面図用の道路計画高連続出力(DXFファイル、テキストファイル)にも対応しています。横断図の連続出力(計画断面のみ、出力形式DXFファイル)も可能です。

横断図作成ツール

横断図作成ツール0 - 道路縦断図作成のフリーソフト
AUTOCADで横断図を自動作図させるエクセルを使用したシェアウェアです。ボタンを押すだけで、簡単に断面図をAUTOCADに描写することができます。試用期間では限定条件下で使用可能です。AUTOCADでゼロから横断図を作り上げるよりも、簡単でスピーディーです。業務効率向上を考える中で、こうしたツールを上手く取り入れながら手間を削減してくことが大切です。

縦断勾配 連続自動計算ソフト

縦断勾配 連続自動計算ソフト0 - 道路縦断図作成のフリーソフト

測点に勾配を書き込むだけ、測点も変化点も追加自由で、後は連続に自動縦断計算をします。勾配計算はもちろん、横断片勾配計算や計算式にも対応、歩道摺付け勾配も自動計算します。グラフウィザードを使った縦断勾配図で見て確認できます。

バーチカル計算で縦断的な位置を工夫して印象的な景観をデザインする

特徴のある道路にするため活用すべき地域資源

道路を特徴づける上で活用すべき地域資源としては以下のようなものが挙げられます。
・オリエンテーション(方向感覚)を与えるもの(地域のシンボルとなっている山岳、一定方向への傾斜地形、鎮守の森や大木、塔状構造物等)
・テリトリー感を与えるもの(谷地形、丘地形、繁華街や歴史的街並み等)
・相反する極となるもの(寺社林と繁華街、商店街と住宅地等)
・面的な空間と線的なもの(海浜や湖沼、河川、水路、鉄道等)

道路沿線に保存すべき地域資源のアイデア

こうした考え方に基づいたアイデアとして、以下のような例があります。
・街路の終点や結節点における大木のアイストップ活用
・街割りの尊重
・歴史的な道路の保存および活用
・街のシンボルとなる大通り
・水景を意識した水辺のプロムナード 等
今、設計している道路沿線に、こんな保存すべき地域資源はありませんか。

平面的な位置関係に加え、縦断的な位置関係を考慮する

さらに、市街地であれば、平面的な位置関係に加え、縦断的な位置関係を考慮することで、さらに印象的な都市景観を創出することができます。
・道路を見上げる登り坂の頂上付近にランドマークとなるような建築物等があると、その建築物がより印象的に見えることになります。
・坂道を見下ろす場所では、街並みを前景にして遠くの山や海、川の眺望を楽しむことができます。
・地域資源・街割り・公共施設・公共空間との関係性への配慮も必要になります。
・道路が通ることにより、地域分断やアクセスが困難にならないように工夫を凝らす必要があります。

道路の個性は、沿道に立地する様々な施設や街並み、自然景観等との関係性によって醸成されます。
市街地の道路の線形を考えるにあたっては、こうした地域の個性を特徴づける地域資源を十分に考慮することが重要になります。
縦断線形の特徴の一つとして、上下線を分離する、平面分離、高低分離という手法があります。

平面分離とその効果

・平面分離は、安全かつ円滑な交通を確保するために用いられることが一般的ですが、道路デザインとしても有効な方策です。
・既存の一里塚などの歴史的な資源や地域を表象する樹木を移設、移植することなく、道路景観に取り込んで効果的な景観演出ができます。
・大きな平面分離を図ると上下線が別線となりますが、地域環境の保全に大きな効果をもたらします。
・また、良好な道路景観を創出する有効な手法となります。
・歩道と車道との平面分離も、歩行者の安全性や快適性を高める手法として有効です。

高低分離とその効果

・高低分離は、地形に逆らわない感じとすることで、運転者に道路のおさまりの良さを感じさせ、圧迫感を軽減させます。
・地形改変量を最小化でき、特殊のり面や防護柵などの人工構造物を削減できます。
・中央分離帯に既存林を残したり植樹をしたりすることができます。

 

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