勝ち組は知っている、ダクト圧力損失計算・抵抗計算フリーソフトの裏技

10 cc0222 - 勝ち組は知っている、ダクト圧力損失計算・抵抗計算フリーソフトの裏技 空調設備 ソフト

なぜ勝ち組企業は、圧力損失計算ソフト・抵抗計算ソフトなのでしょうか。

店舗設計、特に飲食店設計では、ダクトの圧力損失計算や抵抗計算が必要な場面がでてきます。

特に、意匠設計を生業としている場合、設備設計者へ依頼することなく、給排気設備を設計するために必要となるものとは何でしょうか。

店舗設計の必需品、それが、ダクト圧力損失計算ソフト・抵抗計算ソフトです。

空調の設計業務を急ぎで仕上げなければならないとき、さまざまな計算が必要になってきます。
例えば、構造計算や、風圧力の計算などです。
特に、飲食店の設計では設備機器も多いため、必要排気量や圧力損失などの計算も必要になります。
そんな場合、ダクトの圧力損失計算・抵抗計算ソフト用のダウンロードリンク集があると重宝します。

そこでこのページでは、いくつかのダクトの圧力損失計算・抵抗計算ソフトを紹介していきます。
ソフトそれぞれの特徴や、効率的に作業できる有益な情報が盛りだくさんあり、便利に使えます。


また、この後半の記事では、圧力損失計算・抵抗計算ソフトを導入しない企業の問題点や導入した際のメリットについて説明します。

ダウンロードサイトから、使えるダクトの圧力損失計算・抵抗計算フリーソフトを探してください。
お探しのソフトがきっと見つかりますよ。
低コストで、業務効率の改善を図りましょう。


ダクト圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフト

ダクト圧力損失計算
矩形、円形ダクトの圧力損失計算を行います。塩ビ管・鋼管・鋳鉄管・円形・角形ダクトに対応します。ダクト要素、機器の損失係数計算機能があります。複数のブック、シートを切り替えながら作業ができます。各種図表を収録済みです。直管・弁類・継手類のデータは登録済です。

DuctChecker for Windows(R)
空調・換気ダクトサイズを決定するための支援ツールです。定圧法によるダクトサイズを決定します。基準単位摩擦損失抵抗、基準風速を自由に設定できます。決定ダクトにおける実損失抵抗、風速等を表示します。

DP-Calc
ダクト、配管の抵抗や口径を、簡単に計算することができるソフトです。ダクトメジャーなどで管口径を求めていませんか。コンピューターを使って、抵抗や口径を計算できます。管の口径、延長、器具等の摩擦抵抗により、失われるエネルギーを計算します。

建築設備 : 空調・換気ダクトの設計
空調・換気ダクトの設計ソフトです。データの必要な「行」を複写して貼り付け、m数などの必要データを集計すれば設計書ができます。シックハウス対策や一般換気計算、ダクト設備の設計確認を簡単に処理できるように、ソフト化してあります。

シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計
シックハウス対策や、一般換気計算が簡単に処理できます。標準化してソフト化してあります。設計の知識は、設計の基準シートを参照すれば簡単に理解できます。データーの必要な「行」を複写して白紙計算シートに貼り付け、m数などの必要データーを入力して、集計すれば、設計書ができます。


圧力損失計算・抵抗計算フリーソフトは使えるのか。導入していない企業の本音とは

圧力損失計算・抵抗計算ソフトは、企業にとってはどうしても必要となる計算ソフトだとは思います。
しかし、様々な理由により導入していなかったり、持っていても機能をフルに活用できていない企業も多いと思います。

企業が圧力損失計算・抵抗計算のソフトを導入していない理由とはどのようなことなのでしょうか。
たとえば
・複雑な計算はどうせできないのではないか。
・他のソフトに反映できないと意味がない。
・顧客に提出できるような計算書は作れるのか。
・難しすぎて専門家じゃないと使えないんじゃないのか。
・コストが割高で、外注に振ったほうが安いんじゃないか。

上記の理由に加え、様々な理由により、ソフトを導入していない、または検討しているが導入をためらっている企業が多いようです。
しかしながら、これらの理由は一概に正しいとは言えません。


引き続き、圧力損失計算ソフト・抵抗計算フリーソフトを利用する際の問題点を解決する方法を説明していきましょう。


圧力損失計算・抵抗計算フリーソフトの長所と使用法

複雑な形状でも計算が可能です

新設の店舗設計の場合は、効率の良い設備設計を加味しながら、意匠設計をおこないます。
既存店舗の改修工事では、換気設備機器のレイアウトなどが制約される場合が多いかと思います。

このようなとき、従前のソフトでは非常に難解なダクト形状になります。
また、配管経路によっては複雑な計算が求められることにもなります。

最新の圧力損失計算・抵抗計算ソフトであれば、難解な計算もなんなく解決することができます。
どんなシチュエーションにも対応可能なので、幅広い要求に答えることができます。

データベース化して活用できます

専門的なソフトであっても、計算したデータを他のソフトに引き継ぎ利用することが可能です。
ソフトの中にはエクセルのアドインを利用したものや、拡張子変換に対応したものなど、引き継ぎ方法は様々なものになります。

顧客から要求があった場合や、設備設計の外注などを請けた場合なども、即座に顧客が求める形式に変換し、提出することができます。

仕事量をこなしていくと、データも蓄積されていきます。
データベース化することで、近似の物件が利用でき、合理的に作業を進めることができます。
 

難しい操作は不要、誰でも操作できます

計算ソフトだからといって、専門家のみが使用するようなソフトばかりではありません。
パソコンが不慣れで、操作方法がわからないなんて思っている方でも使用できます。

建物形状や使用部材などをプルダウン形式で、またはフローチャートに基づいて入力していくだけの操作です。
スマホが使える程度の知識があれば充分使いこなすことができるはずです。

必要な項目を指示することで、事務職の方でも扱うことができる、非常に魅力的なソフトなのです。

低コストで導入できます、業務改善できます

導入時のランニングコストは経営者にとっては、非常に注目するべきところです。

ダクト圧力損失計算プログラムの導入費用はかなり安価であり、フリーソフトも数多くあります。
また、抵抗計算のできるソフトもあるので、比較表を参考に選択してください。

外注費用を考慮すると、複数回発注した金額と、それほど変わることは無いはずです。

計算自体も自社でおこなえるので、納品を待つ必要はありません。
タイムリーに作業することで、業務改善に貢献できます。


まとめ/ダクト圧力損失・抵抗計算ソフトのメリットと秘密は

ダクトの圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフトには、多くのメリットがあります。
・複雑な計算ができる
・データ蓄積により、効率的な作業ができる
・簡単操作で誰でも扱うことができる
・低コストで、しかも業務効率改善ができる

設計作業に最適な、ダクトの圧力損失計算、抵抗計算ソフト導入のヒントは見つかりましたか。

昨今はデザイン性の高い店舗などが多くなり、意匠設計に携わることが多くなっているかと思います。
優れたデザインは、設備設計までも取り込み空間に一体性を持たせます。

業務改善、コスト改善に一役買うダクト圧力損失計算・抵抗計算ソフトをぜひ導入されることをお勧めいたします。



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