ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

547e44b0 7876 4059 a64b a2d2cdca5652 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル 空調設備 ソフト

ダクト圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフトです。
矩形、円形ダクトの圧力損失計算、ダクト要素・機器の損失係数計算、直管・弁類・継手類のデータの登録、空調換気設備のダクト抵抗計算、空調負荷計算、空調・換気ダクトサイズ決定の支援ツール、定圧法によるダクトサイズの決定、基準単位摩擦損失抵抗・基準風速の設定、決定ダクトの実損失抵抗・風速を表示などのフリーソフトやエクセルテンプレートが、無料でダウンロードできます。
ダクト静圧計算・ダクト抵抗計算・ダクトサイズの選定ができるアプリなど、ランキング上位の人気アプリやexcelのシステムツールを揃えたので、今までの作業と比較してみてください。

ダクト圧力損失計算・抵抗計算のフリーソフト・エクセル

ダクト圧力損失計算

ダクト圧力損失計算0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

塩ビ管・鋼管・鋳鉄管・円形・角形ダクトの圧力損失計算を行うツールが無料でダウンロードできます。ダクト要素、機器の損失係数計算機能があります。複数のブック、シートを切り替えながら作業ができます。各種図表を収録済みで、直管・弁類・継手類のデータは登録済です。

DuctChecker for Windows(R)

DuctChecker for Windows(R)0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

空調・換気ダクトサイズ決定の支援ツールです。定圧法によるダクトサイズを、ダクトメジャーなしで簡単に決定できます。基準単位摩擦損失抵抗、基準風速を自由に設定できます。決定ダクトにおける実損失抵抗および風速等を表示します。空調機器や換気ダクトのサイズ計算です。ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定におすすめのソフトウェアです。

DP-Calc

DP-Calc0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

ダクト、配管の抵抗や口径を簡単に計算します。ダクトメジャーなどで管口径を求める必要はありません。ダクトや配管の抵抗や口径を簡単に計算することができます。管の口径、延長、器具等の摩擦抵抗により失われるエネルギーを計算します。ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定におすすめのソフトウェアです。

建築設備 : 空調・換気ダクトの設計

建築設備: 空調・換気ダクトの設計0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

シックハウス対策や一般換気計算は厄介で、換気・空調のダクト設備の設計確認は、現場監督の大変な労力を要します。それを簡単に処理できるように、ソフト化してあります。データの必要な「行」を複写して貼り付け、必要データを集計すれば設計書ができます。ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定におすすめのソフトウェアです。ダクトメジャーは不要です。

シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計

シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

シックハウス対策や一般換気計算を簡単に処理できるように、標準化してソフト化しています。このソフトは、データーの必要な「行」を複写して白紙計算シートに貼り付け、m数などの必要データーを入力して、集計すれば、設計書が出来ます。空調負荷計算・換気計算・ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定におすすめのソフトウェアです。ダクトメジャーは不要です。


熱伝導計算・放熱量計算のフリーソフト・エクセル

伝熱計算

伝熱計算0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

水タンク、空気ダクトの放熱、加熱計算をします。加熱時間、必要ワット数、放熱による損失熱量、必要な断熱材厚さなどを計算します。熱伝導率が熱の伝わりやすさを表すのに対して、熱抵抗は熱の伝わりにくさを表します。熱抵抗は熱伝導率の逆数に比例します。空調負荷計算・冷房負荷計算・換気計算・冷房負荷計算・熱交換器計算などにおすすめのソフトウェアです。

簡単熱伝導 2

簡単熱伝導 20 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

解析初心者向けの3層構造に限定した、FEM熱伝導解析アプリケーションです。ランキング上位の人気です。構造モデルが3層と決まっていますから、データ入力がとても簡単です。層の厚さと材料定数を入力するだけです。非定常解析ができますから、時間変化する現象も手軽に解析可能です。

2次元定常 熱伝導解析

2次元定常 熱伝導解析0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

2次元定常熱伝導解析を行うソフトです。AutoCad2000,2004LTとExcelを使用して、熱伝導を有限要素法で解析します。計算された結果はExcelに転送されるので、結果の加工を容易にさせます。等温線のデータは、AUTOCADに転送され、等温線が作図されます。空調負荷計算・冷房負荷計算・熱交換器計算・熱伝導計算・熱負荷計算・換気計算などにおすすめのソフトウェアです。

2次元 熱伝導解析 セット

2次元 熱伝導解析 セット0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

有限要素法による汎用的な、2次元熱伝導解析ソフトです。有限要素法により温度変化を解析します。定常および非定常の解析が可能です。2次元熱伝導解析と、FEM断面データの2本のソフトから構成されています。熱伝導の式に熱量を代入して計算します。空調負荷計算・冷房負荷計算・換気計算・冷房負荷計算・熱交換器計算などにおすすめのソフトウェアです。

温度くん 3

温度くん 30 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

2次元のパーソナルな熱伝導解析ソフトです。最大節点数は125です。個人向けの温度解析ツール、学習用として、工夫次第でいろいろなモデルが解けることと思います。伝熱解析は、電子製品の温度分布の把握や製品の小型・軽量化などに用いられます。

熱負荷計算・熱量計算・熱交換器のフリーソフト・エクセル

熱負荷プロ

熱負荷プロ0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

エアコンの冷房負荷(熱負荷)を、自働計算するソフトです。入力は東西南北の壁の縦横高さと材質及び厚さのみです。その他の計算はデフォルト値を基に自働適合されます。集計単位は旧単位ですので、集計結果を単位変換する必要があります。熱交換器計算・熱伝導計算・熱負荷計算・冷房負荷計算などにおすすめのソフトウェアです。

熱量計算

熱量計算0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

建築の空調設備の熱量計算をします。コメントに従って、添付データーを入力すると、国交省仕様に順じた熱量計算ができます。部屋では熱量の損失や除去が行われます。熱量の計算、熱負荷の計算を行うことで、冷暖房機器の容量を算出することができます。熱交換器計算・熱伝導計算・熱負荷計算などにおすすめのアプリです。

空調設備の熱量計算

空調設備の熱量計算0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

計算はシート順に、記入欄の、表示されたコメントに従って、表から選定記入していくと完成します。方位シート、室条件シート、熱通過率、負荷一覧、各室負荷と欄を埋めていきます。熱通過率などの難しいものは、特別な条件以外は、既に例題で多数が作成されています。

建物の空調計画 : 熱量計算

建物の空調計画 : 熱量計算0 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

計算はシート順に、記入欄の表示されたコメントに従って、表から選定記入していくと完成します。方位シート、室条件シート、熱通過率、負荷一覧、各室負荷と欄を埋めるようになっています。熱通過率など特別な条件以外は、既に例題で多数が作成されています。冷房負荷計算・熱交換器計算などに使えるエクセルテンプレートです。

プレート式熱交換器伝熱予備設計支援ソフト PHEX36

プレート式熱交換器伝熱予備設計支援ソフト PHEX360 - ダクト圧力損失計算・空調負荷計算・熱量計算のフリーソフト・エクセル

プレート式熱交換器の伝熱予備設計に迅速に対応できます。計算で求められるアイテムは、流体温度、熱伝達率、熱通過率、圧力損失、熱交換器概略寸法などです。省エネ(熱回収)用、既設熱交性能チェック等の熱交換器に対する予備計算ソフトとして活用できます。

空調設備におけるダクトの圧力損失

空調設備のダクトは、空調や換気用の空気を制限速度以下で流すための管路で、鉄板と保温材で構成されています。ダクトを設置するときの原則は、ダクトの占有率と送風機の動力が最もコストパフォーマンスが良いように、ダクトの形状と経路を選定することです。ダクトを決める手順は、送風量を決めてから等圧法や等速法などでダクトのサイズを決定します。ダクトメジャーはもう不要です。それから、ダクトの最も長い経路に応じた圧力損失と、機器の圧力損失から、送風機の設計圧力を決定します。
ダクト内を空気が流れると、ダクト面と空気の間で摩擦が生じ、これがダクトの圧力損失となります。ダクトの直管部の摩擦損失を求める計算式が、ダルシ―・ワイスバッハの式です。この式から、摩擦損失は、ダクト長さと流速の2乗に比例し、ダクトの径に反比例します。しかし、ダクトは円形だけでなく矩形のダクトも多く使用されます。
そのために矩形ダクトの圧力損失を求める方法が、矩形ダクトから円形ダクトへの換算です。矩形ダクトの長辺と短辺から換算による円形の径を求めますが、換算表も出されています。さらに、ダクトの曲がり・分岐・拡大に対して発生する摩擦損失が、局部摩擦損失です。これは形状ごとに局部摩擦係数が決められていますが、局部摩擦をダクトの直管部として換算して計算することができます。これを局部抵抗相当長さといいます。

空調設備・換気設備では低速ダクトによる設計が一般的

空調設備・換気設備では、低速ダクトによる設計が一般的です。ダクト圧力損失計算、保温厚さと放熱量の計算、送風機架台・横置圧力水槽・エアコン架台の構造計算、ポンプ圧送管・管水路・開水路のロス計算など、空調・ポンプのフリーソフトやエクセルテンプレートのリンク集です。比較ランキング上位の人気があるものを集めましたよ。
ダクトサイズの決定方法は、等圧法が最も計算が簡単で、概算計算を行う場合に適しています。送風機に近い吹出し口、吸込み口と、送風機から遠い吹出し口、吸込み口では、ダクトの抵抗が異なります。等圧法で設計を行うケースでは、留意する点がたくさんあります。
直管・弁類・継手類のデータの登録、空調換気設備のダクト抵抗計算、換気計算、ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定、基準単位摩擦損失抵抗・基準風速の設定、決定ダクトの実損失抵抗・風速を表示など、ダクト圧力損失計算、抵抗計算のフリーソフトやエクセルテンプレートです。ダクトサイズが決定すれば、直管部、局部、エルボ・分岐部の圧損が求まります。
等圧法によるダクト設計法について検討します。送風機に近い吹出し口、吸込み口の系統では、ダンパ、シャッタなどで抵抗を増大し風量を調節します。器具、機器の圧損から、ダクト系の全抵抗、送風機の必要静圧が算出できます。ぜひ無料でダウンロードしてみてください。excelの入力のように簡単なので、ダクトメジャーはもう不要です。

熱伝導と熱伝達

空調設備の容量を決めるときには、まず部屋の熱負荷を考えます。熱負荷には、窓ガラスから通過してくる外気温度による熱、人やパソコン機器などが発する熱などがあります。これらの熱負荷に対し室内温度を一定に保つように空調からの送風量を決定することが、空調の容量計算です。容量計算に当たっては、ダクトや配管から熱が流出する熱損失と空調機器自体の熱損失も考慮する必要があります。熱負荷を計算する際に必要なことが、熱がどのように伝わるかです。
熱の伝わり方、すなわち伝熱は、個体間で熱が伝わる熱伝導と、流体と個体間で熱が移動する熱伝達があり、熱伝導と熱伝達が交互に組み合わされて熱が移動します。こうした伝熱を総称して熱通過といいます。2つの流体の間に個体があるとして、2つの流体間を流れる熱量は、2流体の温度差と面積と時間に係数を掛けたものとなりますが、この係数が熱通過率です。2流体の間の個体が幾層かで構成されていれば、この熱通過率はそれぞれの層の熱伝達率・熱伝導率・厚さの関数で示されます。熱伝達率や熱伝導率は、材木やグラスウールなど材料によって決まっているため、メーカーの材料仕様から求められます。
熱伝導計算・熱負荷計算などのランキング上位の人気アプリやエクセルテンプレートをぜひ、ダウンロードしてみてください。今までの作業と比較すると、雲泥の差ですよ。

天井内に設置するダクト

天井内に設置するダクトは、甚だしい偏平ダクトとならないように、梁下と天井の間のスペースを確保して、必要なケースでは梁貫通なども検討します。
ダクトの計画を行うときの留意点は、たくさんあります。ダクト板の振動はダクト板の増厚保や、金具による補強で防止します。空調機、送風機、吹出し口、吸込み口ができる限り最短距離となるように計画を行います。ダクトの計画は、室内の室温度・気流分布が均一で、一様となるように吹出し口、吸込み口を計画することからスタートします。ダクトスペースは、施工段階だけでなく、竣工後の保守管理にも負荷がかからないように計画します。

外気冷房・蓄熱システムの運転制御方法

空調システムでは、外気冷房、全熱交換器を併用したときの制御方法の検討、蓄熱システムの運転制御方法の検討、複数のエネルギー源の組合せの検討などのシミュレーションを行います。空調・ポンプのソフトは、空調機の床置き・壁取付け架台・架台無しの耐震計算、ポンプ圧送管・管水路・開水路のロス計算ダクト圧力損失計算、サービスタンク・水槽架台の耐震計算などがあります。
エネルギー消費量の予測位を使って、契約方法、季節、時間帯などにより単価が変化する電力会社、ガス会社の料金体系を考慮したランニングコストの計算ができます。ダクト、空調設備、伝熱計算、ダクト圧力損失計算、エアコン容量計算、オイルセパレーターなどのフリーソフトが、無料でダウンロードできます。
空調システムは、建築・設備の計画案の比較検討、合理的な空調ゾーニングの検討、機器の部分負荷特性を考慮した台数分割、運転台数制御の検討などについてシミュレーションします。

冷媒方式

機器はコンパクトに工場で製作されているので、設置スベースが小さくなり、運転操作や保守も簡単にできます。冷媒方式は、外気を熱源として、冷媒外気と室内空気との間の熱搬送を行う方式です。冷暖房機器では、夏は冷凍機による冷凍、冬はヒートポンプによる暖房が行われます。
ダクト、空調設備、熱交換器計算、圧力損失計算、熱伝導計算、熱解析、放熱計算、ダクト圧力損失計算、圧損計算などのフリーソフトが、無料でダウンロードできます。冷媒方式による熱搬送は、空気や水を使用した搬送と比較して、搬送エネルギーを節約できること、冷媒自然循環型の冷媒方式は、蒸発した冷媒は上昇し、液化した冷媒は下降する原理を利用して、圧縮機を使用せず動力なしで、冷媒を自然循環させて冷暖房する方式です。管内熱伝達計算、FEM熱伝導解析、タンクの伝熱計算など、熱負荷計算、熱伝導計算のソフトです。ランキング上位の人気アプリやexcelのシステムツールを揃えたので、今までの作業と比較してみてください。

ダクトの材料について

空調や換気のための空気を通す管のことをダクトといいます。ダクト材料に必要な条件は、ダクト内を流れる空気を汚染しないこと、ダクト内圧に対して変形を起こさない強度を保つこと、水分や腐食性ガスを含んだ空気に対する耐食性があること、表面が平滑で空気抵抗が少ないこと、不燃材であること、などがあげられます。
ダクトは、用途・使用場所により適切な材料を選ばなければなりません。一般的に使われている材料は、表面処理鋼板である溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鋼板)であり、その他にもいろいろな材料が使用されています。
ダクトを製作し接続するためには。板材だけでなく鋼材、ボルト、ナット、リベット、タッピンねじ、ガスケット、シール材などの補助材料が使われます。

亜鉛鋼板は、ダクト用として最も多く使われている材料で、空調・換気ダクト系を構成し、ダクトを初めとしてほとんどの部材が亜鉛鉄板を加工してつくられています。
鋼板は、高温空気、ガスなどの薄板の亜鉛鋼板で制作できない溶接ダクトや野外設置のダクト、厨房のフードなどに用いられます。
塩化ビニルライニング鋼板は、水分や腐食性ガスを含む空気を流したりその雰囲気で使われるダクトに用いられます。
グラスウール板は、断熱性と吸音性を併せ持っているため、ダクト系の消音を配慮しなければならないホールやスタジオの天井内部分に用いられます。
ぜひ、ランキング上位の人気アプリやツールを無料でダウンロードしてください。
ダクト静圧計算・ダクトサイズの選定などができるアプリやエクセルテンプレートを使って、今までの作業と比較すると、雲泥の差ですよ。
excelの入力のように簡単なので、ダクトメジャーはもう不要です。

ダクト圧力損失計算と空調負荷計算

空調設備のダクトを設計するに当たっては、必要な計算を行って、ダクトのサイズが決まり、最終的には、送付機の容量などが決まりますから、機種選定ということになります。
最初には空調負荷計算や冷暖房負荷計算によって風量計算を行います。次に、空調の熱負荷計算を行い、送風量計算から送風量を決めます。熱負荷計算を行うときに注意することは、熱を発する構造体、人員や窓ガラスなどの熱伝導計算を確実に行うことです。
次に、換気量計算を行い、吹き出し口と吸い込み口の個数と配置を決め、ダクトのルートが決まります。ダクトサイズの選定では、ダクト静圧計算とダクトに設置される付属品や曲がり、拡張、収縮からダクト抵抗計算を行い、ダクト圧力損失計算を行います。ダクト圧力損失計算や風量計算では、ダクトメジャーを使うと、簡単に計算結果が分かり、ダクトルートやサイズや曲がりなどを試行錯誤して計算を繰り返すとき、ダクトメジャーは便利です。以上の計算から、送付機のメーカーと機種の選定に入ります。
なお、熱負荷計算では、空調機器の無駄が生じないように、吸気と排気の熱交換をしないと生じるため、全熱交換器を入れて熱交換器計算をしてダクトサイズを選定します。さらに、熱負荷計算のときに負荷場所の熱を出す機器の配置換えや追加などがあったときは、再度、熱伝導計算と熱交換器計算を行い、熱負荷計算をやりなおし、空調負荷計算からダクトサイズの選定までやり直す必要があります。
ダクト圧力損失計算、ダクト抵抗計算、ダクトサイズの選定を行う無料のフリーソフトやアプリ、テンプレートやツールを備えたエクセル(excel)の計算シートなどが人気です。空調メーカーが出す空調用システムも充実して使い易さで比較すれば、アイソメ図から自動計算できる点は、ダウンロードして試行するのもおすすめです。空調用システムは、ダクト計算だけでなく、熱伝導計算や熱負荷計算、また熱交換器計算も充実したシステムソフトウェアです。

ダクトの空気抵抗とアスペクト比

ダクトの断面形状が円形の丸ダクトは、高速に空気を流す必要のあるダクトに適していますが、その理由はダクト抵抗計算から分かるようにダクト抵抗が少ないためです。一方、断面形状が四角の角ダクトは、ダクト抵抗計算からダクト抵抗が多きいため、低速で空気を運ぶダクトとして適しています。角ダクトの場合、断面形状が正方形の方がス厶ーズに風量を流すことができますが、設置環境として、天井高の確保、狭い天井裏への設置などから、扁平な断面形状の角ダクトが、収まりがよいと言えます。角ダクトにはアスペクト比(長辺/短辺)が設定され、アスペクト比が4以下になるように製作され、一般的には、1.5〜2程度が理想的です。オーバルダクトは角ダクトと丸ダクト両者の利点を持ったダクトで、収まりが良く、ダクト抵抗計算からも空気抵抗が少ない特徴があります。
ダクトのダクト圧力損失計算には、定圧法と等速法があります。定圧法ではダクト圧力損失計算で過大な圧力損失が出ないように、ダクト内の付属物との接触でのダクト抵抗計算でも小さくでき、ダクトサイズの選定が過大にならないようにできます。ただし、各端末や吹き出し口や吸い込み口で風量のバランスが崩れることがあり、その調整にダンパーを設置します。ダンパーでもダクト抵抗計算を再度行って、ダクトサイズの選定が的確か確認することが必要です。こうしてダクト全体のダクト圧力損失計算ができれば、送風機などに必要なダクト静圧計算によって静圧が求まり、静圧-風量特性曲線から機種選定ができます。
ダクト圧力損失計算を何度か試行錯誤するときは、無料のフリーソフトをダウンロードして使うのがおすすめです。特にランキング上位で人気のフリーソフトは、計算からダクトサイズの選定まで簡単に行うことができます。エクセル(excel)ベースのダクト圧力損失計算やダクト抵抗計算、ダクトサイズの選定ができる人気のフリーソフトもあり、テンプレートやツールをアレンジすれば、いくつものケーススタディに役立ちます。

ダクトの形状と接続方法

送風機から送られた空気の風道が、ダクトです。単ーダクト方式では、外気ダクト、還気ダクト、給気ダクトが必要になり、外気ダクトは外気の新鮮な空気を取り込み、還気ダクトは室内空気を空調機に戻し、給気ダクトは空調機から部屋に空気を送る役割をそれぞれが負っています。ダクトの形状には、角ダクト、丸ダクト、オーバルダクトなどがあり、多く使用されている材質は亜鉛鉄板製のダクトで、耐湿性・耐食が必要な環境では、ガルバリウ厶鋼板製やステンレス製、塩化ビニル製が使われます。
角ダクト同士の接続方法の一つ、アングルフランジ法は、接続強度が優れ、高い強度が必要な排煙ダクトなどで使用されますが、ボルト締めやリベットかしめに時間がかかり、コストが掛かります。
共板フランジ法は、空調設備のダクト接続で多く用いられます。共板フランジ法は、ダクトの四隅にコーナーピースという専用金具をはめ込み、ボルトで締めることから、コーナーボルト法とも言われます。最近になって、共板の強度や接続精度が向上し、強度が十分に保てるようになってきたため、アングルフランジ法と比較して、フランジ取付けの手間がない分施工が簡単で、価格も安いという利点があります。
フランジ継手工法、差込継手工法は、スパイラルダクトのような丸ダクト同士の接続方法です。フランジ継手工法は、フランジカラーをスパイラルダクトに差し込み、固定し、フランジとフランジをボルトとナットで固定し、高い強度を要する接続に適します。
差込継手工法は、ニップルという専用の差込継手をスパイラルタクトに差し込み固定し、ダクトテープを外側から巻いて接続する方法です。フランジ継手工法と比較すると、施工しやすく安いコストで施工ができます。

変形に対応するダクト

理想としては、空調機から吹出ロまで直線的にダクトを設置した方が良いのですが、実際に現場で施工すると、ダクトが途中で分岐があったり、風量の向きを変えざる負えないケースが出てきます。ダクトが直線状に設置できず、変形して設置する場合の対応方法はいろいろありますが、継手などによる変更にも色々あります。変形箇所が多く複雑なルートを取ると、ダクトの圧力損失や振動などが起きるため、設計段階から、圧力損失が少ないダクトのルートを検討することが大事です。ダクトルート変更に対応する継手には、ダクトの曲がりに対応するエルボやSカーブ、サイズの違うダクトを接続するときに使うホッパーやレジューサー、風量を分岐させるT管やY管、レジューサーとT管やR管を合わせた機能を持つRT管やRY管などが、変形に対応するダクトとして使用されます。
冷暖房や換気を行うときの機器と各部屋の間のダクトの敷設に当たっても、ダクトの曲り部や拡大・縮小など、ダクト敷設設計どおりに敷設できるとは限りません。そうなると、ダクト静圧計算、ダクト抵抗計算、ダクト圧力損失計算などを再度やりなおし、ダクトサイズの選定が必要です。同時に部屋の配置換え、間切り変更など熱負荷の変動もあります。そのような場合は、熱交換器計算や熱伝導計算から熱負荷計算を行い、冷暖房の熱負荷を求め、換気計算では必要な還気量と換気量をもとめます。それらのデータから、ダクトを敷設しますが、建物や部屋のレイアウトからダクトの曲りなどを検討し、ダクト抵抗計算、ダクト圧力損失計算からダクトサイズの選定を行います。
冷房負荷計算、熱負荷計算、熱伝導計算の無料のフリーソフトやアプリは人気のあるソフトが多数ありますし、有料のソフトウェアやシステム化したソフトウェアも多く出されています。多くがエクセル(excel)をベースとして、選択ツールなどのツールが充実し、テンプレートもいくつかの条件に分けてテンプレート化し、簡単に計算が可能です。空調関係メーカーのシステム化したソフトウェアは、クラウドでアプリとの連携も良く、熱伝導計算では、窓の材質、太陽の当たる角度など熱負荷に影響する項目をテンプレートに網羅し、選択ツールから選定させ、住宅や事務所のアイソメ図から位置や形状を変えて都度冷房負荷計算・熱負荷計算・熱伝導計算が行えます。無料でダウンロードして、機能制限なしの試用期間に使って評価する試用がおすすめです。

ダクト圧力損失計算と空調負荷

空調設備のダクトを設計するに当たっては、ダクト抵抗計算、ダクト静圧計算、ダクト圧力損失計算などの必要な計算を行います。ダクトのルート図から直線的に敷設できない箇所の曲りや接続などのダクト圧力損失計算を加え、ダクトサイズの選定が可能となります。それから、ダクト静圧を加え、送付機などの容量などが決まり、機種選定が可能となります。
空調機や冷暖房機の選定には、最初に空調負荷計算や冷暖房負荷計算から風量計算を行い、次に、空調の熱負荷計算を行ってから、送風量計算から送風量を決めます。熱負荷計算を行うときに注意することは、熱を発する構造体、人、窓ガラスなどの熱の遮蔽による影響などから、熱伝導計算を確実に行うことです。
次に、換気量計算を行い、吹き出し口と吸い込み口の個数と配置を決め、ダクトのルートを決めます。ダクトも丸型や角型がありますが、施工場所に応じた施工しやすいダクト形状でダクトサイズの選定が決まります。また、ダクトサイズの選定では、ダクト静圧計算とダクトに設置される付属品や曲がり、拡張、収縮からダクト抵抗計算を行い、ダクト圧力損失計算を行います。、ダクトメジャーは、ダクト圧力損失計算や風量計算を使うと、簡単に計算結果が分かります。さらに、ダクトルートやサイズやダクト形状を試行錯誤して計算の繰り返しが必要なときに、ダクトメジャーは便利なツールです。計算が終われば、ダクトの静圧計算を加え、送付機のメーカーと機種の選定を行います。
なお、熱負荷計算では、空調機器の無駄が生じないように、吸気と排気の熱交換をしないと生じるため、全熱交換器を入れて熱交換器計算をしてダクトサイズを選定します。さらに、熱を出す機器の配置換えや部屋の改装で機器や人員の追加があれば、再度、熱伝導計算と熱交換器計算を行い、熱負荷計算をやりなおして空調負荷計算からダクトサイズの選定までやり直します。
ダクト圧力損失計算、ダクト抵抗計算、ダクトサイズの選定を行う無料のフリーソフトやアプリ、テンプレートやツールを備えたエクセル(excel)の計算シートなどがあり、いずれも人気があります。空調メーカーが開発した空調用システム設計のソフトウェアも機能が充実し、アイソメ図からダクト計算が自動計算できる点は、使い易さで比較すれば、フリーソフトよりはよくできているため、無料でダウンロードして試行するのもおすすめです。メーカーの空調用システムソフトウェアは、ダクト計算だけでなく、熱伝導計算や熱負荷計算、また熱交換器計算でも力を発揮するシステムソフトウェアです。

ダンパの種類と特徴

ダンパは、ダクトルートに応じて、色々な用途で使われ、風量調整ダンパ、モータダンパ、逆流防止ダンパ、防火ダンパ、防煙ダンパなどがあります。ダンパの目的は、ダクト内を流れる風量の調整と、ダクトの流れの閉止です。

風量調整ダンパ

ダンパの外側にある手動ハンドルでダンパの羽根を動かし、風量を調整し、ボリュー厶ダンパとも言われます。

モータ・ダンパ

モータでダンパ内の羽根を動かし、風量を調整しますが、モータで動かせるため、自動制御による駆動や遠隔操作が可能です。
ダクトのルート図を作り、ダクト圧力損失計算を行うときに、曲りやダクト内の接続器具、さらにダクトの分岐やダクトの縮小や拡大があって、ダクトルートが決まります。ダクト圧力損失計算は、ダクト抵抗計算が必要で曲りなどのストレート部分と異なる部分でダクト抵抗計算やダクト圧力損失計算を求め、最終的にはここで求めたダクト圧力損失計算を総合して、ダクトの圧力損失を求めます。一方、送風機入口側でダクト静圧計算を行い、このダクト静圧計算とダクト圧力損失計算の総計値から、ダクトサイズの選定ができ、送風機の圧力が分かることから風量が設定できます。しかしこの風量は、ダクト圧力損失計算・ダクト抵抗計算・ダクト静圧計算などの計算からの値で、送風機を運転すると、分岐部や部屋へ給気量が多い・足りないなどの問題が出ます。それを調整するのがダンパーです。
ダクト圧力損失計算を何度か試行錯誤するときは、無料のフリーソフトをダウンロードして使うのがおすすめです。エクセル(excel)ベースのダクト圧力損失計算やダクト抵抗計算、ダクトサイズの選定ができる人気のフリーソフトもあり、テンプレートやツールを自社の使い易いように変更すれば、ダクトサイズの選定のケーススタディに役立ちます。特にランキング上位で人気のフリーソフトは、計算からダクトサイズの選定まで簡単に行うことができます。特に、送風機メーカーが有料で提供するソフトウェアは、ダクト圧力損失計算から熱負荷計算まで、ダクトサイズの選定や送風機選定のための計算ツールが揃い、ダクトのルート図やアイソメ図から簡単に計算できるため、機能制限なしの試用期間の試用がおすすめです。

吹出ロの種類と特徴

ダクトの吹出ロにはアネモスタット型、ライン型、ユニバーサル型、ノズル型などがあります。空調機からの調和空気は、ダクトを通って吹出ロから部屋の中に入ってきます。

アネモスタット型

アネモスタット型は、天井に取り付けられ、丸型や角型などがあり、オフィスビルや商業施設の多くが使用している吹出ロで、アモネと呼ばれます。アネモスタット型は、コーン状の羽根が内部にあり、そこから放射状に気流が排出され、中間の中コーンの上下作用によって、気流の方向が調整されます。

ライン型

ライン型は、天井にライン状に取り付けられ、空気を幅広く吹き出します。ライン型の内部に風向ベーンがあって、吹き出し方向を自動調整し、風量調整が行えるライン型もあります。

ユニバーサル型

ユニバーサル型は吹出ロとしても、室内還気用吸込ロとして使うこともでき、壁や天井に設置されます。空気が面状の吹き出し、格子状に取り付けられた羽(ベーン)を、縦・横方向に動かして風向を変えます。

ノズル型

ノズル型は、風を遠くまで運ぶことができる吹出ロです。高い天井の劇場や体育館、または工場で使われています。室内の発熱量が多い厨房や工場では、スポット空調として使われます。吹き出し方向はノズルを調整して変えることができ、設計がコンパクトです。

床吹出ロ

床吹出ロは、オフィスビルのようにフリーアクセスフロアで使われる吹出ロで、床吹出し空調方式で使用されます。ファンを機器内に内蔵したタイプ、モータダンパを内蔵したタイプなど色々な型式があります。
暖房負荷計算や冷房負荷計算のような空調負荷計算は、住宅やオフィスの断熱性や気密性の影響を受けます。空調負荷計算や冷房負荷計算では、設定温湿度、内部の発熱状況、断熱材の構成、窓の日除けなどの影響、換気計算に基づく換気量などから、熱伝導計算と熱負荷計算を行い、熱負荷量を求め、冷房負荷計算や空調負荷計算を行います。空調機から各部屋までのダクトサイズの選定とダクトルート図を作成し、ダクト静圧計算とともに空調機やや冷房機の容量を決めます。
冷房負荷計算、熱負荷計算、熱伝導計算の無料のフリーソフトやアプリは人気がありランキングも上位のソフトが多く発表されています。また、有料のソフトウェアや空調機メーカーなどが製作したシステム化されたソフトウェアも多く出ています。比較的多いソフが、エクセル(excel)をベースとして、選択ツールなどのツールで条件が選べるもの、テンプレートも空調条件に分けてテンプレート化されたものなど、計算が簡単にできるのが特徴です。空調関係メーカーのシステム化ソフトウェアは、クラウドで使えるので、どこからでもアクセスできスマホからのアクセスも抜群です。熱伝導計算では、窓の遮蔽構造、太陽の当たり具合などの熱負荷計算に必要な項目をテンプレート化し、住宅や事務所のアイソメ図から位置や形状を変えて都度冷房負荷計算・熱負荷計算・熱伝導計算が行えます。無料でダウンロードして、機能制限なしの試用期間に使って評価する試用がおすすめです。

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