支持力計算・地耐力計算のフリーソフト、効率化の効果はこんなに大きい

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支持力計算ソフトおよび地耐力計算ソフトで、必要な支持力を簡単に算出できる

支持力とは、地盤や基礎工が支えることができる建築物の荷重の大きさのことです。
また、地耐力とは、地盤がどれくらいの荷重に耐えられるかを示す指標のことを指します。
支持力計算ソフトや地耐力計算ソフトを使用すれば、必要な数値データを入力するだけで、支持力を簡単に算出できます。
杭支持力計算・地盤改良計算・ベタ基礎構造計算・標識基礎構造計算・看板基礎計算などでも、ソフトウェアを使えばすぐに計算可能です。
これらのソフトウェアは無料ですが、ランキング上位の有料ソフトウェアと比較しても、簡単に扱えてシステムも豊富、人気もあります。
さまざまなフォーマットもあるので、ぜひクラウドからダウンロードしてみてください。

種類が豊富な支持力計算・地耐力計算ソフトを導入するには比較検討が欠かせない

支持力計算・地耐力計算ソフトやひな形(雛形)、エクセルテンプレートには、たくさん種類があります。
しかし、「どれを使ったらいいのかわかりにくい」「数が多くて、あちこちからソフトを集めるのが大変」「どれが人気があるアプリなのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事では、さまざまな支持力計算・地耐力計算ソフトのダウンロードサイトへのリンク集を紹介しています。

また、記事の後半では、支持力計算・地耐力計算ソフトを導入しない企業の問題点、支持力計算・地耐力計算ソフトを導入したメリットなどについてもご説明します。

それでは、便利な支持力計算・べた基礎計算のフリーソフトを紹介しましょう。
リンク先では、それぞれの支持力計算・地耐力計算ソフトの特徴が記載されていますので、導入の参考になるはずです。


支持力計算・地耐力計算ソフトを導入しない企業が抱える問題点

支持力計算ソフトを導入しない理由

・パソコンの専門知識をもっている従業員がいないから。
・操作方法を覚えるのが手間だから。
・ソフトを導入しなくても業務が回っていたので、わざわざ導入するメリットがわからないから。
・ソフトウェアの比較検討に時間をさけないから。

地耐力計算ソフトを導入しない理由

・高額なコストをかけてソフトを導入する投資効果が見えないから。
・ITスキルに不安があり、ソフトを使いこなせるか心配だから。
・本当に使える機能が搭載されているのかわからないから。
・有料ソフトかフリーソフトか迷っているから。
・クラウドからダウンロードすることに不安を感じるから。

上記の理由で、支持力計算・地耐力計算ソフトを導入していない企業が多いようです。
しかし、使いやすいソフトも多く出ている中、これらの理由で導入しないのはもったいないことです。
それでは引き続き、支持力計算・地耐力計算ソフトを使用する際の問題点を解決する方法について説明しましょう。


支持力計算・地耐力計算ソフトを導入することで得られるメリット

支持力計算・地耐力計算ソフトは操作が簡単です

いずれのソフトも、パソコンなどのIT機器の操作に自信がない人でも、迷わず使えるような使い勝手のよい操作性になっています。

基本的には、必要な数値を入力していくことで、すぐに数値計算ができるようになっています。
そのため、専門的なパソコンスキルがなくても安心して利用できます。
特に、エクセルテンプレートやひな形(雛形)のツールを選べば、エクセルが使える人ならば比較的早く使いこなせるでしょう。

データを印刷できるツールも多いため、手計算のように、計算過程を確認することもできます。
また、エクセルフォーマットのツールが多いため、おすすめです。

さまざまな計算機能が搭載されており、必要な数値を算出できます

支持力計算では、地質調査・地盤改良方法ごとの、地盤支持力、地盤の許容応力度を算出できます。
基礎形状ごとに、矩形・円形・連続・ベタ基礎の4パターンに分類できるのもポイントです。
基礎自重を考慮した支持力の数値も算出できます。
杭支持力計算・地盤改良計算・ベタ基礎構造計算・標識基礎構造計算・看板基礎計算なんでもできます。

直接基礎の設計においても、安定計算、地盤改良層厚の計算、深層混合改良の計算、地盤種別の計算などが可能です。
突起を設ける際の検討や、置換え基礎の計算も可能な人気システムもあります。

地耐力計算については、支持力係数の計算もやりやすくなっています。
地盤の単位体積重量、内部摩擦角(土のせん断抵抗角)、地盤の粘着力、形状係数から算出される数値を用います。

複数計算も可能なので業務効率化につながります

地耐力計算ソフトを使用すれば、複数の荷重ケースを同時に照査することが可能です。
具体的には、圧密沈下、残留沈下、即時沈下、側方変位などです。

いちいち1つ1つの数値を計算していく手間が省けるため、作業のスピードアップが図れ、業務効率化につながります。

沈下量計算、直接基礎の許容鉛直支持力の計算、地盤改良層厚の検討、円弧すべりによる安定計算、深層混合処理工法の設計をすることもできます。

ソフトは種類が豊富なため、自分に必要な計算ができるソフトを選んで利用するのがおすすめです。
それでも悩むようでしたら、無料アプリにもランキングはあるので、参考にするとなお良いでしょう。

無料で使えるソフトが多いため、コストが安価です

支持力計算や地耐力計算のソフトはフリーソフトが多く、無料で計算や評価を行うことができます。
お金をかけずに機能を使えるので、使い勝手や性能を気軽に試すことが可能です。

Excelフォーマットのマクロ機能を利用して作成されたソフトやexcelテンプレートが多いため、パソコンでExcelが使えるかどうかをチェックし、使えるようならクラウドからダウンロードしてみてください。
もちろん、Excel以外のフォーマットに対応したソフトウェアも存在します。

無料のアプリやひな形(雛形)でも、ランキング上位の有料アプリと比較してもじゅうぶんに人気があり、おすすめです。
ご紹介するサイトなら、クラウドからダウンロードしても、ウイルスなどがついていることもありませんので安心です。
杭支持力計算・地盤改良計算・ベタ基礎構造計算・標識基礎構造計算・看板基礎計算など、色々な計算が簡単にできますよ。

<まとめ/支持力計算・地耐力計算ソフトを導入し業務の効率化を図る>

支持力計算・地耐力計算ソフトやシステムには、以下のようなメリットがあり、おすすめです。
導入に消極的だった人も、支持力計算・地耐力計算ソフトの導入を検討されてはいかがでしょうか。

・パソコン操作に不慣れな人でも、戸惑うことなく使えます。
・出力(印刷)できることが多いため、紙で計算をチェックすることが可能です。
・支持力や地耐力に関係するさまざまな数値を計算できます。
・複数のケースを同時に照査することが可能であり、業務効率化につながります。
・いろいろなフリーソフトがあるため、高額なお金をかけずに利用できます。

ランキング上位の有料ツールやアプリよりも使い勝手の良い、無料のexcelテンプレートやひな形(雛形)、システムなどは沢山あります。
杭支持力計算・地盤改良計算・ベタ基礎構造計算・標識基礎構造計算・看板基礎計算なども可能ですよ。



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