コンクリートミキサー車 CAD図面データ

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このダウンロードサイトのリンク集からは、ミキサー車のCADデータをいろいろ覗くことができます。フリーのサイトもあります。
ダウンロードしたデータは、作業計画書の作成、プレゼンテーション用の資料、動線の確認、ミキサー車の購入の際に活用してください。


ミキサー車や生コン車、コンクリートミキサー車は種類が膨大にありすぎて、使用したいミキサー車や生コン車のCADデータを見つけるのが、かなり難しいものです。

有料・無料を問わずさまざまなサイトで実際に使用したいミキサー車や生コン車を探してみると、あっという間に数時間・数日経過していたという人も少なくないのではないでしょうか。

また、やっと見つけることのできたCADデータなのに、思うように使うことのできない問題点に直面することも多いものです。特にダウンロードフリーの無料サイトでは、こうした事態になることがあります。


そこで今回、後半では、ミキサー車や生コン車のCADデータの、問題点を回避する方法についてお伝えしていきたいと思います。


まずは、ミキサー車・アジテータ・生コン車のCADデータや仕様書などのダウロードサイトを紹介します。


ミキサー車・アジテータ車・生コン車 規格寸法図

極東開発工業

極東開発工業
極東開発工業は、ダンプやトラックなどの特殊自動車の製造から販売を行っている会社です。取り扱っている車種は、ダンプやトラックの他に、コンクリートポンプ車やミキサー車、コンクリートミキサー車、散水車などの特殊車両と輸送運搬機械などです。知りたい車種の画像を選ぶことでその車種の詳細について知ることができるというシンプルなサイト構成となっています。このサイトでは、ミキサー車・アジテータ車・生コン車などの、規格寸法図が利用可能です。

KYB 株式会社

KYB 株式会社

自動車部品・鉄道車両部品・建設機械部品・産業機械部品などを製造している会社です。ミキサー車・アジテータ車・生コン車・コンクリートミキサー車などの、規格寸法図、仕様書、カタログがダウンロードできます。小型、中型、大型、軽量型などのラインナップがあります。

スミセ建材 株式会社

スミセ建材 株式会社
セメント、生コンクリート、土木建築材料の販売会社です。ミキサー車・アジテータ車・生コン車・コンクリートミキサー車などの、規格寸法図、仕様書、カタログが紹介されています。保有しているアジテータ車の目安寸法が公開されています。小型、中型、大型車があります。

リョーキ

リョーキ
建設機械・発電機・コンプレッサーなどの販売、建設機械・産業機械・車輌などのレンタル・リース会社です。ミキサー車・アジテータ車・生コン車、不整地運搬車・クローラダンプ、パレット、ダンプ、塵芥車などの規格寸法図、仕様書、カタログが紹介されています。

ミキサー車 図面cadデータ Google

ミキサー車 図面cadデータ Google
ミキサー車・アジテータ車・生コン車のCAD図面データが、多数紹介されています。ミキサー車は、荷台部分にミキシング・ドラムを備えたトラックです。円筒形の容器に生コンクリートを収めて、走行中も撹拌しながら輸送することでコンクリートの分離を防いでいます。生コン車、アジテータ・トラック、移動式ミキサなどの呼称があります。
ミキサー車はシャシ部分とミキサー部分で製造している業者が異なります。シャシ部分は自動車メーカーがつくり、ミキサーなどの部分は極東開発工業や新明和工業などがつくっています。


ミキサー車・アジテータ車・生コン車の2Dcadデータ、3Dcadデータ、掲載サイトの紹介です。
ミキサー車は、荷台部分にミキシング・ドラムを備え、走行中も撹拌しながら輸送することでコンクリートの分離を防ぎます。
シャシ製造業者はエンジンなど自動車部分を製造し、架装業者はドラムなどミキサーの部分を製造します。
架装業者には、極東開発工業などがあります。
ミキサー車・アジテータ車・生コン車の2Dcadデータ、3Dcadデータが、ダウンロードできます。

まずはダウンロードサイトのリンク集から、ミキサー車などのCADデータを覗いてみましょう。
フリーサイトもあります。ご希望のCAD図面データを資料作成などにお役立てください。

ミキサー車・アジテータ車・生コン車 2Dcadデータ

ミキサー車・アジテータ車・生コン車 2Dcadデータでは、現場代理人な日々、DWG models、pixabay、などのサイトで、使い勝手がいいデータが揃っています。フリーダウンロードのサイトなどもうまく使いましょう。
ご要望のデータが簡単に探せますよ。

野方菱光 株式会社

野方菱光 株式会社
生コンクリートの製造・販売会社です。ミキサー車・コンクリートミキサー車・アジテータ車・生コン車などの、規格寸法図、仕様書、カタログが公開されています。ミキサー部の製造・架装を担う代表的なメーカーには、KYB、新明和工業、極東開発工業がありますが、このサイトではKYB製のFS1EKXAの外観、側面、上面図を確認できます。コンクリートの流動性の低下は、ミキサドラムの遮熱塗装で抑制しています。

現場代理人な日々

現場代理人な日々
タイヤ式建設機械をオートシェイプで作成し2DのCADデータとして公開しているサイトです。CADデータには、dwgやjwwなどがあります。公開しているタイヤ式建設機械の種類は、トレーラやセミトレーラをはじめ、クローラダンプ、キャリアダンプ、ミキサー車、コンクリートミキサー車、散水車など多彩にあります。カラーのイラストで描かれたタイヤ式建設機械を選ぶことですぐにダウンロードが開始されます。このサイトでは、極東開発工業製のミキサー車・アジテータ車・生コン車などの、2Dcadデータが揃っています。

DWG models

DWG models
Auto CAD用2Dのdwgファイルがダウンロードできるサイトです。dwgは代表的なCADファイルの形式です。よく知られているファイル形式として、ほかにjwwファイルがあります。jwwファイルは「JW-CAD」というソフトのファイルです。
このサイトは一部有料のものもありますが、多くが無料で利用できます。家具や浴室、照明といった建築・インテリア関係のデータが充実しています。教会やホテル、レストラン、スタジアムなど、さまざま施設の設計に活用できるデータもあります。このサイトでは、極東開発工業製などのミキサー車・アジテータ車・生コン車・コンクリートミキサー車などの、2Dcadデータが利用可能です。

pixabay

pixabay
160万枚以上の画像や動画を無料でフリーダウンロードできるサイトです。画像は写真やベクターアート、イラストなどが揃っています。閲覧・ダウンロードのための会員登録は不要。商用利用も無料で、帰属表示を入れる必要もありません。会員登録なしでダウンロードをすると、その都度画像認証画面が出てきますが、無料の会員登録をすると表示されません。このサイトでは、極東開発工業製などのミキサー車・アジテータ車・生コン車・コンクリートミキサー車などの、dwgやjwwなどの2Dcadデータが紹介されています。


ミキサー車・アジテータ車・生コン車 3Dcadデータ

ミキサー車・アジテータ車・生コン車 3Dcadデータについては、3D Warehouse、123RF、などのサイトで、お探しのデータがダウンロードできます。
まずはフリーの無料データで試してみて、不満があるなら、有料データを購入してみてはいかがですか。

3D CAD BROWSER

3D CAD BROWSER
アップロードした3Dモデルのダウンロードごとに、他のユーザーが3Dモデルをダウンロードすることができます。有料で3Dモデルをダウンロードすることができ、ダウンロードする数によって料金が異なります。3Dモデルは、カテゴリ別に分けられて見やすく、目的の3Dモデルを見つけやすくなっています。

PIXTA

PIXTA
フリー素材サイトで、商用の利用が可能です。フリー素材が定期更新で追加されます。写真、イラスト、動画、ホームページやSNS、ブログなどの構築に必要なものが無料で入手できます。ゲームなどの作成をはじめ、ネットを媒体としたメディア展開をした場合の素材がすべてそろいます。

shutter stock

shutter stock
課金コンテンツと無料コンテンツが、はっきりとわかりやすく区分されています。写真素材の豊富さは、毎日数千点ずつ追加されていることなどからもわかります。フリー素材だけでも十分なコンテンツを保持しています。

ミキサー車 3Dデータ Google

ミキサー車 3Dデータ Google
ミキサー車・コンクリートミキサー車・アジテータ車・生コン車の3Dcadデータが、多数掲載されています。cadデータで使用されるおもな拡張子には「dwg」「jww」があります。ミキサー車は、ドラム、ホッパ、フローガイド、シュート、水タンク、汚水受け装置で構成されています。これらの装置で、生コンクリートの積載と移動中の撹拌をし、生コンクリートを目的の荷降し位置へ導きます。ミキサー部の製造・架装を担う代表的なメーカーには、KYB、新明和工業、極東開発工業があります。


お望みのCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトから収集してください。
次のサイトでは、ミキサー車・アジテータ車・生コン車のCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
ミキサー車・アジテータ車・生コン車、CADデータのまとめサイト


ミキサー車・生コン車のCADデータの問題点を回避する


引き続き、ミキサー車・生コン車のCADデータを使う際の、問題点を解決する方法について説明しましょう。

ミキサー車のCADデータの画像が粗すぎて使えない

CADデータの主なファイル形式には、dwg・jwwなどがあります。CAD図面データの画像が粗すぎて使えないという場合は、保存する形式を変更してみましょう。
また、使用するCADデータの形式を指定して検索することで、せっかく見つけたミキサー車のCADデータの画像が粗すぎる、という思いをせずに利用できます。

生コン車のCADデータの解像度が高すぎて使いづらい

CADデータの解像度が高すぎることで、思った以上にデータの画像が使えない、プリントアウトするときに時間がかかりすぎてしまうといった問題が起こる可能性が出てきます。

生コン車のCADデータとしての解像度は、
・A3の用紙なら、数百ピクセル程度
・ポスターサイズの用紙なら、3,000ピクセル程度
もあれば十分です。

解像度が大きくなればなるほど、CADデータの容量も増えていくので注意が必要です。

ミキサー車のCADデータが重すぎて作業効率が悪い

複数のCAD図面データを使用する場合、ファイルが重くなってしまうことはよくあることです。
そのことにより作業効率が低下してしまうという問題が起こります。

このような場合は、データの形式を見直すことで解消することができます。
基本的には、PNG形式は容量が大きくなる傾向があるため、JPEGなどの形式を使用することで作業効率アップに繋がります。

生コン車のCADデータの統一感がなく使いづらい

CAD図面データはダウンロードしたあと、加工を施さなくてもすぐに使えることが理想です。
CADデータの中には、背景がついているものや、画像の加工が必要となる場合があります。

特に、複数サイトから必要なCADデータをダウンロードして使用する場合は、図面そのものの統一感を失ってしまう恐れが出てきてしまいます。

ミキサー車・生コン車のCAD図面データの統一感を出すためには、
・背景のついていないCADデータを使用する。
・トリミングなどの画像加工が必要となる場合は、画像劣化の少ないPNG形式を使用する。
というような配慮をすることで、統一感を出すことが可能になります。


ミキサー車のCADデータを使用し、効率的な運用を

ミキサー車のCADデータに求められるもの

アジテータ車や生コン車などとも呼ばれるミキサー車のdwgやjwwのCADデータは、侵入経路などの動線計画やプレゼンなどに使用できます。
中でも、動線確認にCADデータがあると、とても便利で確実な運用が可能です。

例えば、積載量2tほどの小型ミキサー車の全幅寸法は約170cmなので、だいたい小型乗用車くらいの大きさです。
そして、10tミキサー車だと249cmとなり、3ナンバーの普通乗用車程度になります。

しかし、大事なのは全幅だけではなく、長さや高さも問題となっていきます。
特に、曲がり角でも切り返しのないL字路やカーブ、橋や道路の下を通る場合も考慮しなければなりません。

そこで今回は、この搬入シュミレーションにCADを使うことについて解説をしていきます。

ミキサー車の動線確認、2つの方法

ミキサー車を搬入させるためには、まず、道路標識や積載量などの確認が必要なことはご存知かと思います。
その次に必要なのが、寸法の確認です。

ひと昔前は、実際の道路を歩いてみて、普通乗用車2台が余裕ですれ違えるのか、道が湾曲をしていないかなどをひとつひとつ確認していくことが確実な方法でした。
今でも個人宅に大きなものを搬入する場合などは、この方法でも充分かもしれません。

しかし、現代には、CADという便利なソフトが存在します。
寸法確認のときに、使用するタイプのミキサー車のdwgやjwwなどのCADデータがあれば、CAD上でシュミレーションをすることができるため、とても便利で確実な方法といえるのです。

ミキサー車の動線確認の注意点

事前に検討をしたのに実際は通れなかったという場合、ありがちなミスがあります。
それは、道路幅をしっかりと確認し、ミキサー車の寸法も間違いなかったのに、実際走れる幅はもっと少なかったという場合です。

ようは、歩道や自転車用の幅を考えていなかったということです。
道路幅と走行可能な道路幅が同じとは限らないため、ここはしっかり確認をしましょう。

万一、工事が始まってから通れなかった場合は、2tミキサー車や軽トラなど寸法と積載量が小さい車で対応することになってしまいます。

CADの普及によりミキサー車の働き方も大きく変わる

上記のような歩道がある場合や、切り返しのないL字路やカーブなど目視では判り難い道路でも、CADでシュミレーションをすることが可能です。

この動線確認が正確にできなければ、工事は期日通りには終わりません。
逆に言えば、CADでシュミレーションをしっかり行えば、期日通りに終わる可能性が高くなります。
CADを普及させていくことで、効率が良くなり、働き方も変わっていくことでしょう。


コンクリートミキサー車、容量と搬送時間で生コンの品質確保

コンクリートミキサー車の役割

生コンクリートは出荷から輸送、現場の打設工程まで固まることがなく取り扱わなければいけません。しかしながら、生コンクリートは時間とともに状態が変化していく材料です。そのため、生コンクリートを取り扱う時には、その品質管理が非常に大切な意味合いを持っています。
この生コンクリートを硬化させずに出荷から打設まで輸送するのが、生コン車の大きな役割とするところです。生コン車は「コンクリートミキサー車」、「ミキサー車」、「アジテータ車」と呼ばれることもあります。
コンクリートミキサー車は、その名の通りコンクリートをミキサーして運ぶ車です。ミキサー車がコンクリートに特化したものと考えれば分かりやすいはずです。
ミキサー車は、ミキサーをする車両のことで、出来上がった生コンなどをミキサーして運ぶ車です。ミキサーする意味合いは、生コンが固まらないようにするためです。コンクリートミキサー車もミキサー車ですから、同じ工程で輸送を行っています。
アジテータ車というのは、ミキサー車と似てはいますが考え方が違います。アジテータ車は、生コンクリートを作り出す材料をミキサーの中にいれ、それを混ぜて生コンクリートを作り上げるという作業を行います。ミキサー車のように出来上がったコンクリートを輸送するわけではなく、アジテータ車のミキサー内に材料を入れてそこで練り合わせたものを輸送するという見解です。
このように、詳細にはそれぞれ意味合いが違いますが、「コンクリートミキサー車」、「ミキサー車」、「アジテータ車」という名前であっても一般的には「生コン車」と考えて良いでしょう。

ミキサー車での搬送、生コンの品質は時間との勝負

生コンクリートは水とセメントを反応させて作り上げられます。作り上げられてから時間の経過とともに硬化がはじまります。品質確保の観点からJIS規格では、作り上げられてから90分以内に納品することが義務付けられています。
こうしたことから生コン車での輸送時には、交通状況や環境を考慮して現場まで輸送する必要があるのです。
実は国内でのコンクリートの取り扱い方は当初、現場練りが一般的でした。また、生コンクリートを輸送するときも、コンクリートミキサー車やアジテート車といった車両ではなく、ダンプトラックに搭載して輸送していました。
それが、1950年ごろにミキサー車というものが開発され、コンクリートミキサー車として生コンクリートの輸送を担うようになりました。これにより、より品質の良い生コンクリートを搬送できるようになり、高度成長期と合わせて多くの生コンクリートが現場に搬送されるようになりました。

コンクリートミキサー車の構造

生コン車は、大きなミキサー部分となるドラムをトラックの荷台部分に備えている車です。ミキサー部分は生コンクリートが固まらないように回転をしています。この回転しているというところが生コンクリートを固めないポイントだと言えるでしょう。回転は生コンクリートの分解が行われないようにゆっくりです。なお、生コン車のそれぞれの主な構成は以下のとおりです。
まずは、生コンを輸送するメインとなるミキサー部分「ドラム」です。ドラムは生コンを撹拌し続けるために、円筒状に作られています。内部にはらせん状のプレートが備え付けられていて、生コンを積み込む時には車両後方から見て左回り、排出する時には逆の右回りで旋回します。
車輌上部に備えてあるのが「ホッパ」と呼ばれる生コンクリートの投入口です。上空からの不純物混入を防ぐためにカバーが設けられています。そして、「シュート」と呼ばるのが、生コンクリートを投入場所へと流し込むための樋です。左に右にそして上下に動かして目標場所に的確に流し込みます。
その他にも、清掃するための「水タンク」と「水ポンプ」そして「汚水受け」があるほか、ドラムの回転を制御するための「レバー」が備わっています。
生コン車のcadデータ図面で確認できますが、生コン車のこうした構造について、無料で公開されているフリーcadをダウンロードする時に気をかけたいのが拡張子です。公式メーカーのcadだけではなく、無料で公開されフリーダウンロードできるcadであっても、多くの場合「dwg」や「jww」といった拡張子が用いられます。
「dwg」はオートディスク社が手掛けているcadソフト「AutoCAD」の標準ファイル形式です。AutoCADはcadの定番とも言えるソフトのため、多くのユーザーを抱えています。そのため、dwg形式であれば多くの場合、ファイルのやり取りに問題がありません。こういったことから、フリーダウンロード可能な無料のcadでもdwg形式のファイルを見ることができるのです。
一方の「jww」は、Jw_cadと言われるCADソフトのファイル形式です。AutoCADは有償のソフトですが、jww形式を取り扱うJw_cadはフリーソフトです。そのためjww形式も、フリーダウンロードのcadファイルには用いられることが多い形式というわけです。
それぞれのファイル形式を扱っていると、データの不具合や混雑などを招きかねません。生コン車のcadをdwg形式やjww形式のファイルでダウンロードした場合、dwg形式からjww形式へまたはjww形式からdwg形式へ変換するなどして、データの統一性を図っておくと良いでしょう。

コンクリートミキサー車の容量

生コン車の容量目安としては、3トン車で生コン1.20m3(水の運搬容量1.25m3)、4トン車が生コン1.60m3(同1.60m3)、5トン車が生コン2.20m3(水の運搬容量2.20m3)、7トン車が生コン3.00m3(水の運搬容量2.80m3)、8トン車が生コン3.50m3(水の運搬容量3.15m3、10トン車が生コン4.35m3(水の運搬容量4.15m3)となっています。
このように、生コン車は生コンの許容量というのは、車輌の積載量によりそれぞれ異なるため、cadデータなどでによる図面作成においても、車両の大きさとミキサーの大きさに反映する部分となります。また、車輌の最大積載量がcad図面などでは判断できない場合においても、生コンの容量などから車両積載量を予測したりも可能です。cadデータはフリーサイトならびに無料cadデータをメーカーなどが公表しています。こうしたcadデータをダウンロードし利用して、cad図面を手に入れるようにしましょう。

コンクリートミキサー車、メーカーごとのサイズの違い

無料のcad図面をフリーダウンロードする時には、対応する機種や種別を知る必要があります。それは、メーカー毎に生コン車はサイズに違いがあるからです。
生コン車のメーカーとして主要な「極東開発工業」と「KYB」についての車輌サイズを見ていきます。
極東開発工業の場合、大型車を20トンクラス、中型車を4トン~8トンクラス、小型車を3トンクラスの車輌としています。
大型車はドラム容量8.30~9.80m3、最大混合容量が4.20~5.00m3、水タンク200L、車輌全長7,860~9,035mm、車輌全幅2,490mm、車輌全高3,680mm~3,760mm、水運搬容量4.15~4.90m3。
中型車はドラム容量3.20~6.30m3、最大混合容量1.60~3.20m3、水タンク200L、車輌全長6,205~6,495mm、車輌全幅2,200~2,300mm、車輌全高3,060~3,335mm、水運搬容量1.6~3.15m3。
小型はドラム容量2.50m3、最大混合容量1.20m3、水タンク120L、車輌全長5,290mm、車輌全幅1,880mm、車輌全高2,805mm、水運搬容量1.25m3となります。
KYBの場合も極東開発工業と同様に、大型車を20トンクラス、中型車を4トン~8トンクラス、小型車を3トンクラスの車輌としています。
大型車はドラム容量8.30~9.80m3、最大混合容量4.20~5.00m3、水タンク200L、車輌全長7,900~9,100mm、車輌全幅2,490mm、車輌全高3,700~3,770mm、水運搬容量4.15~4.90m3
中型車はドラム容量3.20~6.30m3、最大混合容量1.60~3.20m3、水タンク200L、車輌全長6,200~6,840mm、車輌全幅2,200~2,320mm、車輌全高3,060~3,390mm、水運搬容量1.60~3.15m3
小型車はドラム容量2.50m3、最大混合容量1.20m3、水タンク120L、車輌全長2,835mm、車輌全幅1,880mm、車輌全高3,290mm、水運搬容量1.25m3です。
極東開発工業とKYBの車輌を比べてみると、最大混合容量や水タンクは規定があるため同様です。一方で、車輌全長を見ると極東開発工業とKYBで違いがあるのがわかります、また、車輌全高も極東開発工業とKYBでは差が生じてはいますが、こちらのサイズは生コンクリート工場の搬出作業の関係から、大型車の最大の高さという観点で見ればほぼ一緒となります。極東開発工業とKYB以外のメーカーを見た場合も、同様の傾向が見て取れるのが確認できるでしょう。
このことから、生コン車のcadデータをダウンロードする時に気をつけたいのは、車輌の積載量とメーカーということがわかります。無料のフリーcadデータが存在したからといって、闇雲にcad図面に当て込んでしまうと、サイズの違いで大きな誤差が発生してしまう可能性があるのです。



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