吸引車・バキューム車のCADデータ

540a64ed c3ad 4fa4 ad60 2019c1fc3a27 - 吸引車・バキューム車のCADデータ 運搬機械 CADデータ

吸引車・バキューム車・衛生車のCADデータ、規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログが、ダウンロードできます。

バキューム車は、吸引機とタンクを装着したトラックで、吸上車、衛生車、糞尿収集車、くみ取り車、し尿収集車などと呼ばれます。溢水、汚水回収、泥水回収に使われるのは、バキュームダンパーです。真空ポンプがタンク内の空気を吸引すると、タンク内の圧力が低下し、この状態で吸引ホースのバルブを開くとことで、ホース先端から液体を吸引する構造です。

バキューム車は、大気圧とタンク内圧の差を利用して、液体をタンク内に吸い上げる構造です。
真空ポンプでタンク内の空気を吸引し、タンク内の圧力を下げることで液体を吸引します。
ホースは外圧に耐えるために、金属のコイルが埋め込まれた構造のものを使用しています。

吸上車のうち、水害時や水道管破断などにおける溢水、汚水回収、建設現場での泥水回収などで使用されている吸上車を、汚泥吸引車、バキュームダンパーといいます。
下水道・側溝清掃などの汚泥、工事現場の土砂なども回収します。


後半では、バキュームカーの役割や特徴、構造、作業を行う上での注意点について解説しています。

それではまず、吸引車・バキューム車・衛生車に関するデータを含めソフトの内容を知りたい人のために、ダウンロードサイトのリンク集を紹介しましょう。

吸引車・バキューム車・衛生車 2Dcadデータ

吸引車・バキューム車・衛生車 2Dcadデータでは、吸引車 cad-data.com、アクティオ、カナモト、コスモ 株式会社、Pinterest、iStock、DWG models、123RFなどのサイトで、質の高いデータが紹介されています。
要望に合わせて自由にお好きなデータが選択できます。

吸引車 cad-data.com

吸引車 cad-data.com
吸引車のフリーCADデータがあります。検索から多数のアイテムを表示できます。強力吸引車は、下水道・側溝清掃などの汚泥、建設現場で発生する土砂などの吸引と運搬を行います。近年の吸引車は、軽量化・コンパクト化が両立され、最大積載量は2.5tを確保しています。

アクティオ

アクティオ
建設機械レンタルおよび、建設用機械器具等のレンタル・リース・販売会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、不整地運搬車・クローラダンプ・キャリアダンプ、フォークリフト・パレット、トラック、散水車などの規格寸法図、仕様書、カタログ、CAD図面が揃っています。

カナモト

カナモト
建設機械器具のレンタル、鉄鋼製品の販売等を手掛けている会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、不整地運搬車・クローラダンプ・キャリアダンプ、ダンプ・トラック、パッカー車・ゴミ収集車・塵芥車、散水車などの規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログ、CAD図面が揃っています。

コスモ 株式会社

コスモ 株式会社
吸引車・バキューム車・衛生車などの2Dcad図面がダウンロードできます。吸引車は、空気輸送式の吸引システムをトラックシャーシに架装した吸引作業車です。破砕アスファルトの回収・清掃、舗装道路のカッター片回収、コンクリート屑回収、一般河川の浚渫作業など。

Pinterest

Pinterest
フリーCADデータを公開しているサイトです。ログインしてデータを利用することができます。吸引車・バキューム車・衛生車、不整地運搬車、フォークリフト・パレット、ダンプ・トラック、ミキサー車、パッカー車、トレーラ、散水車などのCADデータが公開されています。

iStock

iStock
2Dcadデータなどの素材専門サイトです。吸引車・バキューム車・衛生車、キャリアダンプ、パレット、アジテータ車・生コン車、コンクリートポンプ車、ゴミ収集車、トレーラ・セミトレーラなどの2Dcadデータが掲載されています。素材の無料プレゼントもあります。

DWG models

DWG models

建築家、デザイナー、エンジニア、設計者のためのCADライブラリです。吸引車・バキューム車・衛生車などのCADデータがダウンロードできます。その他、クレーン車、クローラダンプ・キャリアダンプ、フォークリフト、ダンプ・トラック、などのcadデータもあります。

123RF

123RF

2Dcadデータを公開しているサイトです。吸引車・バキューム車・衛生車、クローラダンプ、パレット、ダンプ・トラック、アジテータ車、コンクリートポンプ車など多くの2Dcadデータが揃っています。そのほか、イラスト素材、写真画像、動画素材なども掲載されています。


吸引車・バキューム車・衛生車 3Dcadデータ

吸引車・バキューム車・衛生車 3Dcadデータでは、TURBO SQUID、3D CAD BROWSER、PIXTA、などのサイトで、使えるデータが揃っています。
フリーデータでも、有料データとほぼ同じぐらい品質のものもありますよ。

TURBO SQUID

TURBO SQUID
フリー3Dモデルを紹介しているサイトです。数多くのデータがあります。吸引車・バキューム車・衛生車、不整地運搬車・クローラダンプ・キャリアダンプ、フォークリフト・パレット、ダンプ、アジテータ車・生コン車、塵芥車、散水車などのデータが利用可能です。

3D CAD BROWSER

3D CAD BROWSER
3Dメッシュ3Dモデルと3D CADソリッドオブジェクトをダウンロードできる登録制サイトです。吸引車・バキューム車・衛生車、キャリアダンプ、フォークリフト・パレット、トラック、生コン車、コンクリートポンプ車、ゴミ収集車、トレーラなどのデータがあります。

PIXTA

PIXTA
3Dcadデータが掲載されているサイトです。フリー素材、有料素材があります。吸引車・バキューム車・衛生車、フォークリフト・パレット、ダンプ・トラック、ミキサー車、コンクリートポンプ車、パッカー車、トレーラなどの3Dcadデータがダウンロードできます。

吸引車・バキューム車・衛生車 規格寸法図

吸引車・バキューム車・衛生車 規格寸法図では、兼松エンジニアリング、モリタエコノス、加藤製作所、新明和工業、吸引車 図面cadデータ Google、環境保全 株式会社、イマギイレ、共成レンテム、西尾レントオール、東邦車輛などのサイトで、お探しのデータが紹介されています。
検索すれば本当に沢山のデータが出てまますよ。

兼松エンジニアリング

兼松エンジニアリング
強力吸引作業車、汚泥吸引作業車、高圧洗浄車などの製造メーカーです。吸引車・バキューム車・衛生車、パッカー車・ゴミ収集車・塵芥車、散水車などの規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログ、CAD図面が揃っています。定置式脱水機、粉粒体吸引・圧送車などもあります。

モリタエコノス

モリタエコノス
衛生車・塵芥車・特装車・福祉車両など、環境保全車両の製造・販売・修理を手掛ける会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、散水車などの規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログが紹介されています。衛生車は、し尿汲み取りや浄化槽清掃などに活躍します。

加藤製作所

加藤製作所
産業機械、荷役機械、建設機械メーカーのサイトです。吸引車・バキューム車・衛生車、オールケーシング掘削機、油圧ショベル、ラフタークレーン・ホイールクレーン、タワークレーン・オールテレーンなどの規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログが紹介されています。

新明和工業

新明和工業
輸送機器、流体関連製品、航空機向けコンポーネント、特装車メーカーのサイトです。吸引車・バキューム車・衛生車、ダンプ・トラック、ミキサー車・生コン車、パッカー車・塵芥車、トレーラ、散水車などの規格寸法図、仕様書、カタログがダウンロードできます。

吸引車 図面cadデータ Google

吸引車 図面cadデータ Google
吸引車・バキューム車・衛生車のCAD図面が、多数紹介されています。バキューム車は、吸引機とタンクを装着したトラックで、吸上車、衛生車、糞尿収集車、くみ取り車、し尿収集車などと呼ばれます。下水道の普及されていない地域の汲み取り式便所のし尿汲み取りや、浄化槽に貯まった汚泥の回収作業などで使用されています。

環境保全 株式会社

環境保全 株式会社
産業廃棄物処理、清掃業、タンク洗浄などの洗浄作業を営んでいる会社です。吸引車・バキューム車・衛生車などの、規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログが掲載されています。乾湿切換式大型強力吸引車の外観図やフローシートが掲載されています。

イマギイレ

イマギイレ
建設機械器具などのレンタル・販売・修理を手掛ける会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、クローラダンプ・キャリアダンプ、パレット、ダンプ、ゴミ収集車・塵芥車、散水車、ロードカッター、タイヤローラなどの規格寸法図、仕様書、カタログがあります。

共成レンテム

共成レンテム
建設用機械器具類・農業用機械器具類・建設工事用資材などの賃貸、販売、修理会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、不整地運搬車、フォークリフト、パッカー車、アスファルトフィニッシャー、路面切削機などの規格寸法図、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログが掲載されています。

西尾レントオール

西尾レントオール
建設機械・器具全般、産業用機械、通信・情報機器、安全対策機器のレンタル会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、クローラダンプ・キャリアダンプ、フォークリフト、ダンプ、パッカー車・ゴミ収集車、散水車、などのCAD図面、ホース長さや吸引能力などが書かれた仕様書、カタログがあります。

東邦車輛

東邦車輛

被牽引車、各種自動車用車体の開発、設計、製造、販売会社です。吸引車・バキューム車・衛生車、トレーラなどの規格寸法図、仕様書、カタログ、CAD図面が紹介されています。自社製アクスルと自社製サスペンションを組み合わせたトレーラー、さまざまな環境整備車両があります。

 

吸引車・バキュームカーの役割や特徴


この項では、バキュームカーの役割や特徴、作業を行う上での注意点について説明しましょう。

バキュームカーを使う仕事の殆どは産業廃棄物です。
一部地域で下水道が未整備な地区では小型のバキュームカーを使っている場合もありますが、大型を使う場合は、まず産業廃棄物です。

バキュームカーは、吸引力も強いので、液体から粉物まで凄まじい勢いで吸い取ってくれます。
人海戦術で清掃していた工場内が簡単に清掃できるようになりますが、吸引力が想像以上に凄いので衣類を吸いこんだら離してくれません。
必ず操作と作業は別々で行うようにしましょう。

バキュームカーは、真空かけて廃液を吸引してますがただでさえ臭いものなので、それだけで匂いが抑えられるということはありません。
バキュームカーの種類にもよりますが、ガス中毒や皮膚の薬症も起きることがあるので、作業する際は注意が必要です。

仕事の単価は高いですが、大型免許が必要となっています。
場合によっては、危険物取扱者の免許も必要です。

し尿を短時間で吸引する

吸引車・バキューム車は、高い吸引能力を誇る吸引機と、タンクを兼ね揃えたトラックであり、公式には、吸上車といいます。

バキューム車というネーミングは、し尿運搬用の車両を指します。
簡易水栓便所の汚物をくみ上げるなどの、汚物の回収を行います。

吸引車・バキューム車の種類は、現在は1種類しかありません。
吸引は真空ポンプ式を採用しており、タンクの内圧を下げて負圧状態にして、外部との大気圧の差を使ってし尿をタンク内に吸引する構造です。

真空ポンプを動かすための動力にはPTO式を採用しているので、エンジンを切らずに真空ポンプを動かして吸引効果を発揮しています。

また、燃焼式消臭器を採用し、タンク内の悪臭と吸引の際の悪臭を取り除くことができます。
排出時は、吸引レバーを排出側に向けることで、真空ポンプの力が逆転してし尿の排出とすることができます。

吸引車・バキューム車は、悪臭を漏らさずに、し尿を短時間で綺麗に吸引できます。
燃焼装置が付いているので、吸引の際も悪臭がただようことはありません。

下水道や貯水槽の汚泥除去

バキューム車はし尿の吸引・運搬を担うための特装車ですが、下水道の発展や水洗便所の普及により現在ではほとんど見かけなくなりました。
しかし、下水道が整備されていない一部の地方における汲み取り作業のほか、下水道や貯水槽の汚泥除去にもバキューム車が利用されます。

バキューム車と吸引車の違い

バキューム車と吸引車は外観が似ているため混同されがちですが、その働きはまったく異なります。
バキューム車は、汲み取り式トイレなどからし尿を取り出すために使われますが、吸引車はバキューム車では吸い込めない、たとえば下水マンホール等を清掃した際に出る廃液や建設現場で出る廃材等を吸い込むために使われます。
CAD図面をダウンロードする際も、バキューム車と吸引車で分けられていますので、無料ダウンロードサイトで検索するときに注意が必要です。

バキューム車の製造メーカー

ダンプカーやクレーンなど、大型の特殊車両は海外メーカーで製造されたものを見かけることもありますが、「バキュームカー」という呼び方自体が和製英語で、日本で活躍しているバキューム車はほぼ日本で設計開発されたものばかりです。
製造メーカーも、モリタエコノスや新明和工業、兼松エンジニアリングなどの特殊車両のメーカーが国内シェアの9割以上を占めています。これは吸引機自体の性能もさることながら、水洗式便所の普及により、汲み取りを必要としている場所が都市部ではなく山間部などの過疎地域に集中し、山岳路線でも走行できる能力を必要としていることにもよります。また、バキューム車は汚物を収集する特性上痛みが早く、長くても数年しか使用できないということも関係してきます。
このような事情により製造メーカーが限られるため、無料ダウンロードサイトなどでCAD図面をダウンロードする際も見つけやすくなっていますが、バキューム車の構造や仕組みを知っておくことで、さらに見つけやすくなります。

バキューム車の基本構造

バキューム車は、タンクローリーのようにトラックの上にタンクが乗せられた外観となっていますが、汲み取り用の長いホースと、ホースリールが取り付けられていることが特徴となっています。
主要な装備品は以下のとおりとなっていますが、CADデータをフリーでダウンロードする際も、装備品ごとに寸法や外観も異なってきますので、各部の名称とともに働きについて知っておくこともポイントのひとつとなります。
最近ではタンクやホースをアルミパネルで囲い、一見普通のパネルバントラックの様な外観になっている物もありますが、タンクやホースがアルミ板の下に隠されているだけで、機能的には従来のバキューム車と同じとなります。

タンク内を真空にする排気装置

バキューム車はバキューム(vacuum)という名の通り、タンク内部を真空にすることにより、タンクに接続されたホースからし尿を汲み取ります。
タンク内を真空にするために排気する装置を真空ポンプといいます。真空ポンプはタンク内をただ減圧するだけでなく、吸排切替コックを操作することでタンク内を加圧し、内部のし尿を排出するときにも使用します。

吸排切替コックは吸入と排出をコントロールする装置

バキュームカーのタンクにはホースが接続されている構造ですが、タンクにし尿が入れられているときに逆流することがないよう、通常は吸排切替コックによって遮断されています。
吸排切替コックは、文字通り吸入と排出をコントロールする装置で、吸入とタンクが減圧されている状態でボールコックを空けると吸入ができ、加圧されている状態で空けると排出を行うことができます。

ホースリールで車が入れる汲み取り場所までの距離をつなぐ

バキューム車の汲み取り用ホースは、道が狭い住宅での使用も想定されるため、車が入れるギリギリのところから汲み取り場所までの距離をつなぐ必要があります。
ホースの長さについては、開発の段階でもっとも神経をすり減らした部位のひとつといわれ、さまざまな長さのホースで試験が繰り返されました。
その結果、現在のバキューム車においては、吸引用のホースは太さ50mm、長さ20mのものが2本、排出用のホースは太さ65mm、長さ4mのものが搭載されています。
ただ、長いホースをそのままにして運搬はできないため、タンク上部のホースリールに巻き取って収納しています。最近では外からホースが見えないバキューム車もありますが、長いホースを効率よく巻き取ることができるよう、ホースリールは電動になっています。
なお、CAD図面をダウンロードするときのワンポイント情報として、吸引用と排出用のホースの太さと長さは、どのメーカーのバキューム車でも共通のサイズとなっています。

バキューム車の操作はタンク後部の操作パネルで行う

バキューム車の吸引および排出の操作は、運転席ではなくタンク後部に設置されている操作パネルで行います。
ここには、吸入と排出の切り替えやスロットルを調整するためのレバーが設置されています。パネルの形状は改造メーカーごとに異なるため、CADデータをフリーでダウンロードする際も注意が必要です。

脱臭器で周辺環境へ悪臭が広がらないように対策する

特に、住宅が密集した場所などで作業を行なう際は、汲み取り作業中に周辺環境へ悪臭が広がらないよう対策する必要があります。
脱臭器はタンク上部に設置され、汲み取り中に吸入した大気がそのまま排出されないように、エアクリーナーを経由した脱臭器を通じて外部へ放出されるようになっています。
脱臭器は吸引車にはないバキューム車独自の装備となりますので、CAD図面を確認する際のチェックポイントにもなります。

エアフィルターでミストの混入を防止する

吸入時は、固形物や液体のほかにミストも発生します。このミストが真空ポンプに混入してしまうと、オイルやポンプ自体を劣化させてしまう恐れがあります。
このため、タンクと真空ポンプの間にはエアフィルターが設けられていて、ミストが混入しないよう設計されています。

バキューム車はこうして開発された

バキューム車の誕生は第二次世界大戦後ですが、その開発の歴史は、昭和8年までさかのぼります。
日本初のタンクローリーを製造したメーカーとして有名な犬塚製作所の創業者である犬塚伊三郎氏は、のちにバキューム車開発の中心となる川崎市役所の工藤庄八氏が構想していた「固形物を混有する液体の汲取輸送自動車」という名称の特許を取得していました。
バキューム車は当時吸引車と呼ばれていましたが、犬塚氏の構想していた吸引車は特許を取得していたものの、実際には大量生産されることはありませんでした。
その開発に転機が訪れたのは、第二次世界大戦後、経済安定本部から通達が発せられたことでした。それは、急速な都市化とともに糞尿の汲み取りの機械化が勧告され、全国に先立ち、神奈川県川崎市で開発が進められることになりました。東京や大阪ではなくなぜ川崎市だったのかというと、東京や大阪での開発が断られた結果といわれています。
前述の工藤氏が構想していたものは真空車と呼ばれていましたが、CAD図面などない時代、工藤氏がフリーハンドで描いた簡単な図面をもとに、犬塚製作所の技術者とともに、開発が急がれました。
今でこそ車体だけのトラックを改造して、作業に適した作業者の製造を請け負う改造メーカーで造ることができますが、トラックを土台にして新しい機械を造るというアイディアは、当時としては画期的なものでした。

 

 

タイトルとURLをコピーしました