立ち馬・脚立・ローリングタワーの2D・3Dcadデータによる現場での危険察知効果

b9de9964 71af 439e 91c3 08ca44586dd5 - 立ち馬・脚立・ローリングタワーの2D・3Dcadデータによる現場での危険察知効果 仮設工 CADデータ

移動式足場や可搬式作業台は高い場所の作業に向いており、内装工事やビル外壁作業に使用されます。
2m以下の内装工事では立ち馬(立馬)や脚立を使用し、2m以上の外壁工事ではローリングタワーが使われます。
また、最近では次世代足場として広い作業スペースと高い安全性を持つALINCOのアルバトロスが人気です。

立ち馬(立馬)やローリングタワーは、ペガサスなど各メーカーごとに踏板の形状や固定方式などに工夫がなされています。
それぞれの特徴は、CADデータやpdfカタログ仕様書などを無料ダウンロードして確認できます。

以下では、前半で、立ち馬(立馬)・脚立・ローリングタワーのCADデータや仕様書などを扱う会社を紹介します。
CADデータは一般に普及しているDXFやJWW形式で提供され、PDFで得ることも可能です。

後半では、立ち馬(立馬)・脚立・ローリングタワーに関しての問題点を提起し、それらの問題点についての解決方法を提示します。

それではまず、CADデータ、仕様書、カタログがすぐに欲しい人のために、無料ダウンロードサイトのリンク集を紹介しましょう。


  1. 立ち馬・脚立 2Dcadデータ
    1. 長谷川工業
    2. 株式会社 かねなか商店
    3. 株式会社 千歳商会
    4. 立ち馬 脚立 図面cadデータ Google
  2. ローリングタワー 2Dcadデータ
    1. 共栄機工 株式会社
    2. 株式会社 大同機械
    3. ローリングタワー 図面cadデータ Google
  3. 固定式に比べ不安定な脚立・立ち馬、高所作業中のローリングタワーの事故
    1. 固定式に比べ不安定な脚立・立ち馬の問題点
    2. 高所作業中に不安定となるローリングタワーの問題点
  4. 脚立・立ち馬・ローリングタワーの固定対策、CADデータによる安全教育と危険察知
    1. 脚立・立ち馬のロック固定法とCADデータを活用した安全教育
    2. ローリングタワーの足場改良法とCADデータを使用した危険予知
  5. 脚立・立ち馬・ローリングタワーのCADデータを活用した危険察知効果
    1. ロック機材で固定した脚立・立ち馬の安全作業
    2. ローリングタワーの使用法を遵守した転落事故の防止
    3. 脚立・立ち馬・ローリングタワーのCADデータで現場状況の把握
  6. 脚立とは?危険性や禁止作業、次世代足場などについて
    1. 脚立は立馬やローリングタワーなどと呼ばれる
    2. 兼用脚立とは?意外と知らない危険性
    3. 兼用脚立の枝落とし作業は大きなリスクになる
    4. 脚立、立馬(立ち馬)に座っての作業は禁止
    5. 長尺脚立とは天板の高さで決まる
    6. 脚立の種類とは~次世代足場や到来の足場~
    7. 種類ごとの脚立の正しい使い方を覚えよう

立ち馬・脚立 2Dcadデータ

長谷川工業

長谷川工業
アルミ合金製総合仮設機器メーカーのサイトです。立ち馬・脚立・ローリングタワーなどの規格寸法図、仕様書、カタログが掲載されています。脚立、はしご、踏台、三脚、足場台、ローリング足場、可搬式作業台、高所作業台、荷揚機、土木関係、イベント関係などのカテゴリで掲載されています。

株式会社 かねなか商店

株式会社 かねなか商店
土木・建設業界など、多くの業界で使用される、仮設資材の総合レンタルとリースを行っている会社です。商品の特徴と標準サイズが記載されており、PDFを無料でダウンロードできます。カテゴリ別に分けられて見やすく、関連商品は同じページで表示されるため目的の商品を見つけやすくなっています。

株式会社 千歳商会

株式会社 千歳商会
枠組足場、足場付随資材、鋼管類、クランプ、吊り足場等、仮設機材のリース会社です。足場、枠組足場、ローリング足場、アルバトロス、可搬式作業台、サポート等の規格寸法図や仕様書、カタログが紹介されています。参考資料には、風荷重の算定法や、仮設機材の安全性確認方法等が掲載されています。

立ち馬 脚立 図面cadデータ Google

立ち馬 脚立 図面cadデータ Google
立ち馬・脚立・ローリングタワー・ローリング足場・アルバトロス・ペガサスなどのCADデータが、多数紹介されています。立ち馬は、脚立の上段が作業台スペースになっています。安全のため、手すり、手掛かり棒がついているものが一般的です。単体で脚立のように使用したり、連結することで組み立て式の足場として拡張できるものもあります。


ローリングタワー 2Dcadデータ

共栄機工 株式会社

共栄機工 株式会社
ゲート・仮囲いなど、建築・土木現場用仮設機材のレンタル、リース、販売を行う会社です。各ゲートの規格寸法図や仕様書、組み立て方、写真など、型番毎にPDFで公開されています。関連商品としてハンドレール、マイティベース、ローリングタワーの規格寸法図をフリーで見る事ができます。

株式会社 大同機械

株式会社 大同機械
ローリングタワーなどの2Dcadデータが紹介されています。建設現場で使用する仮設資材を総合的にレンタル・販売する会社です。リユース・リサイクルできる商品を提供することで廃棄物を減らすことを、事業の柱の一つとしています。

ローリングタワー 図面cadデータ Google

ローリングタワー 図面cadデータ Google
立ち馬・脚立・ローリングタワー・ローリング足場・可搬式作業台・アルバトロス・ペガサスなどのCADデータが、多数紹介されています。フリーデータもあります。ローリングタワーの作業床は足場板等の隙間3cm以下で固定します。最大積載荷重、使用上の注意事項等を表示してください。使用中はキャスターのブレーキを4箇所とも確実にきかせます。昇降設備を設置しましょう。


お望みのCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを探してみてください。
次のサイトでは、立ち馬・脚立・ローリングタワー・ペガサスなどのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
立ち馬・脚立・ローリングタワー、CADデータのまとめサイト



固定式に比べ不安定な脚立・立ち馬、高所作業中のローリングタワーの事故

固定式に比べ不安定な脚立・立ち馬の問題点

脚立や立ち馬は内装や天井の作業に使用される可搬式作業架台です。
立ち馬は、脚立の天板を幅広く長くしたもので、建物の天井や内壁の仕上げ作業などに使用されます。

便利な道具である反面、脚立・立ち馬の転落事故も増えています。
固定式に比べ不安定なため、転落・墜落の災害が約20%と多く、問題となっています。

高所作業中に不安定となるローリングタワーの問題点

ローリングタワーとはローラーが付いた足場のことをいいます。
固定せず使用できるため、ビルの外装工事など2mを超える高所での作業に使われます。

ローリングタワーの使用には、次のような問題点があります。
・昇降設備がなく作業床に手すりがない
・作業床が全面に敷き詰められていない
・足場のバランスが不安定となりやすい
・脚輪ブレーキを効かさずに使われる傾向がある
・作業員や荷物を載せたままで移動される傾向がある


立ち馬・脚立・ローリングタワーCADデータを使う際の問題解決法
引き続き、立ち馬・脚立・ローリングタワーのCADデータを使う際、問題点を解決するために利用するケースについて説明しましょう。


脚立・立ち馬・ローリングタワーの固定対策、CADデータによる安全教育と危険察知

脚立・立ち馬のロック固定法とCADデータを活用した安全教育

脚立による事故原因の多くは、姿勢が不安定になることにあります。
脚立での作業中にバランスを崩すと、姿勢を立て直すことができずに転落事故になってしまいます。
高所での移動が多い作業では、立ち馬を使うことで作業はより安定しますが、立ち馬には手すりがないという問題があります。

設置場所が水平でないこと、立ち馬の上に台を置いて作業することが事故の原因になることも少なくありません。
事故防止のためには、手すり、支柱のロック、アウトリガーなど各メーカーが製作するオプションによって固定する方法があります。

転落事故を防ぐには、事故事例を安全教育の資料とするのが有効な手段といえます。
3DのCADデータを使用すれば、事故現場の状況を正確に再現することが可能です。
脚立と人物のCADデータを組み合わせれば、脚立上の動作可能範囲を的確に表現できて、安全対策を立てやすくなります。
例えば、立ち馬を使って天井の照明工事を行う際、立ち馬の設置位置と照明の位置が3D表示されれば、天井との間隔と四方から見た作業状況を正しく把握できます。

ローリングタワーの足場改良法とCADデータを使用した危険予知

ローリングタワーでは、人を乗せて移動中に足場が傾き作業員が落下する事例が少なくありません。
こうした事故を防止するためには、ローリングタワーに手すりを設けることが有効です。

加えて、事故を防止するにはローリングタワーが不安定であることを作業員に周知することが欠かせず、この理解のためには3D表示による図面やスライドの活用が有用です。
例えば、外壁沿いのダクトにサポートを取付ける工事では、CADデータを使用することでローリングタワーと外壁の距離感を的確に表現できるため、危険察知に効果的です。
まずは無料でダウンロードしてみてください。
フリーのデータでも十分に判って貰えますよ。

脚立・立ち馬・ローリングタワーのCADデータを活用した危険察知効果

ロック機材で固定した脚立・立ち馬の安全作業

不安定となりやすい脚立、手すりや昇降設備がない立ち馬は、オプションを有効活用することでより安全な作業が可能になります。

ローリングタワーの使用法を遵守した転落事故の防止

ローリングタワーは、決められた使用法を守り、手すりなどのオプションを使うことで、より安全な作業が可能となります。

脚立・立ち馬・ローリングタワーのCADデータで現場状況の把握

脚立やローリングタワーの使用が必要な工事では、工事計画書や仕様書にCADデータを使うことが作業への理解を助けるのに効果的です。
安全教育でも、立ち馬やローリングタワーのCADデータを入れることで、安全帯の設置など安全対策を講じやすくなります。
ローリングタワーや作業員、車両のCADデータを加えて3D表示すれば、現場の状況を的確に表現することができ、危険箇所の把握も容易になるでしょう。
フリーのデータでも十分に使えますので、試してみてください。

脚立とは?危険性や禁止作業、次世代足場などについて

脚立は立馬やローリングタワーなどと呼ばれる

高い場所での作業に欠かせないのが「脚立」です。立馬(立ち馬)などと呼ばれることもありますし、ローリングタワー(ローリング足場)などの表現のときもあります。身近な存在ながら、意外と脚立について知らないことも多いのではないでしょうか。脚立とはどんなものなのか、また、高所の作業に欠かせない可搬式作業台のアルバトロスやペガサスについても併せて、紹介していきたいと思います。

兼用脚立とは?意外と知らない危険性

脚立、別名立馬(立ち馬)は、事業所等でよく見かけます。これらのほとんどが、はしご兼用脚立呼ばれるものになります。はしごで使う場合は、比較的安定感は期待できますが、脚立の使用の場合は、天板が奥行きよりも幅が広いため誤った作業方法になってしまいがちです。

高さがある場所での脚立、立馬(立ち馬)の場合、天板に乗って作業している人をよく見かけます。兼用脚立は高さがあるため、万が一バランスを崩してしまうと、大きな災害になってしまうことも予測できます。手がかりがなく、天板が狭く作られている兼用脚立はそもそも天板に立つようにはできていません。

立馬(立ち馬)とも呼ばれるように、天板のうえにつま先立ちになって作業をしている人や、安全帯や保護帯などを一切使用しない人もいます。仕方がない部分もあるかもしれませんが、本当に安全性に考慮するのであれば、可搬式作業台を使うなども一つの方法です。可搬式作業台の場合、つま先立ちをする必要もなく、高さを調整できます。

可搬式作業台がないなどの理由で天板に乗るのは、安全性に考慮した作業とは言えません。可搬式作業台は高さや場所も調整でき安心です。ただし可搬式作業台だとしても、保護帽やハーネス式の安全帯をつけるのをおすすめします。

脚立の具体的な大きさも、寸法図だけで把握するのは難しくcadデータが役に立ちます。図面のフリー(無料)ダウンロードなどもありますので、上手に活用してくださいね。

兼用脚立の枝落とし作業は大きなリスクになる

工場周辺の樹木の管理も大切な仕事のうちです。景観の良さや見た目を整える役割はもちろんのこと、騒音の防止にも繋がります。木が老朽化してしまうと、急に枝が折れてしまい、通行人に怪我をおわせてしまうリスクも出てきます。

そのため、定期的な枝落とし作業も必要になります。ただ、兼用脚立の天板に乗って作業をするのは、バランスを崩して墜落刷る原因になります。チェーンソーなどの危険な工具を使っている場合は、より注意が必要です。作業に集中しすぎてしまうと、身を乗り出してしまったり、安全帯の着用ができないケースもあります。慣れてしまうと高所で作業している認識が薄くなってしまいます。万が一に備えるなどの落下防止を事前に対策しておくことも大切です。上部は幹にロープを固定する、落下防止などの対策はもちろん、高所の作業リスクについての認識を持つことも必要です。また自分だけでなく、周囲に対しても認識させることが、リスクを回避することにもつながってきます。

兼用脚立のリスクについても、cadデータだからこそ見えてくることもあります。寸法図などでわかることもありますし、図面のフリー(無料)ダウンロードもできます。今までcadデータを使ったことのない人でも簡単に使いこなせるはずですよ。

脚立、立馬(立ち馬)に座っての作業は禁止

脚立はその見た目からもローリングタワーやローリング足場などと呼ばれることもあります。縦に長く伸びていく姿が、ローリングタワーやローリング足場に向いています。兼用脚立の上に座って作業をする姿は、よく見かける光景の一つです。

一見安定感のあるように見えるかもしれませんが、またぐときに横揺れしてしまい転倒の危険性があること、背面に重心がかかり、不安全な状態になってしまいます。そもそも兼用脚立の特徴として、背もたれがついていないこと、安定性の悪さがあります。天板に立つようにはできていないので、どうしてもリスクが発生してしまうのです。

これらのローリングタワーやローリング足場などの危険性を回避するためには、可搬式作業台で手がかりの棒付きのものを選ぶのをおすすめします。可搬式作業台を使用しないままだと、作業台の上でつま先立ちをしてしまう危険性もあり、自分でリスクを高めてしまっています。立馬(立ち馬)を選ぶときのポイントです。

脚立の危険性もcadデータから見たからこそ、わかることもあります。寸法図なども視点を変えてみると、見えてくることもあります。図面はフリー(無料)ダウンロードできるので、とても便利です。

長尺脚立とは天板の高さで決まる

長尺脚立は、天板の高さが2.3以上のものになり、最高で4.0m以下の高さのものをいいます。通常の兼用脚立よりもより高い位置での作業に向いているため、ローリングタワーやローリング足場などと呼ばれることもあります。上の枠がついていないこと、足元の安定感はそこまでありません。

ローリング足場やローリングタワーによる事故も多く発生しています。作業によっては安全帯を掛ける場所がないこと、一度バランスを崩してしまった場合に支えになるものがありません。高い場所から落下してしまう危険性もあり、いかにリスクがあるのか、わかっていただけるのではないでしょうか。

長尺脚立の場合、安全な行動を取るには保護帽をかぶり、ハーネス式の安全帯を着用します。できるだけ手にものを持った状態にならないような工夫も必要です。いつで転倒する危険性があることを認識しておくことが重要です。リスクに備えた行動ができるようになりたいものですね。

長尺脚立の寸法図もcadデータから見ると、新しい発見があります。図面はフリー(むりょう)でダウンロードでき、試しに覗いてみることもできます。そのうえで使えるかどうか判断しても遅くないと思います。cadデータで見ると兼用脚立との違いもわかりやすくなります。

脚立の種類とは~次世代足場や到来の足場~

脚立と一言でいってもさまざまな種類があります。例えば次世代足場として注目されているのが、アルバトロスやペガサスです。到来の足場に比べて、作業性や安全性、拡張性に優れたものになります。アルバトロスやペガサスは有名なので、一度は耳にしたことがあると思います。手すりの先行工法を実現することになり、広い作業場も確保できます。

それでいて、部材は軽量でコンパクトなので、移動の負担もそこまでかかりません。これだけ手軽なのにもかかわらず、安全性も高く自由に調整できます。アルバトロスやペガサスなどはメーカーによっても違いますし、それぞれの特徴を踏まえることも必要です。

アルバトロスやペガサスなどは、支保工などの仕様もできますし、100m以上の足場にまで使えるなどの高性能なものもあります。

脚立の種類についても寸法図などを意識しつつ、cadデータを活用してみてくださいね。図面はフリー(無料)ダウンロードにも対応しているので、とても便利に使えるはずです。脚立の種類は一見似ていても特徴の違いがあります。

種類ごとの脚立の正しい使い方を覚えよう

脚立といってもアルバトロスやペガサスなどの種類もあります。脚立の持っている本来の機能を活かすためにも、正しい使い方を覚えておくことも必要です。脚立の仕組みや機能もcadデータを使って図面から比較してみてはいかがでしょうか。フリー(無料)ダウンロードできるので、試しに使ってみることもでき役に立つはずですよ。




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