油圧ショベルやバックホウのCADデータ、ものすごく便利な探し方

b504adbe ac3e 46bf 8811 3e9e3938d0dc - 油圧ショベルやバックホウのCADデータ、ものすごく便利な探し方 土木機械 CADデータ

CADデータは、設計計画や構築時のリポジトリなど、さまざまな目的で使用できる大切なデータです。
油圧ショベルやバックホウ、ユンボなどのCADデータやcad図は、複雑な作りでデータが重くなりがちです。
また、油圧ショベルやバックホウ、ユンボなどの
CADデータは数が少なく、探し出すのがとても大変です。
CADデータが見つかったとしても、種類やタイプ、デザインが異なるなどの問題は残ってしまいます。
特に、バックホウと油圧シャベルやユンボには、0.25m3・0.45m3・0.7m3・0.8m3などの多数の大きさがあるうえ、ミニバックホウ・小型バックホウ、ロングアームやブレーカーなど多数のタイプがあるから余計です。
そのうえ、クボタ、コベルコ、ヤンマー、コマツなど各メーカーによりデザインや呼び名が違います。

そこで、このページではクボタ、コベルコ、ヤンマー、コマツなど各メーカー各社が取り扱う、0.25m3・0.45m3・0.7m3・0.8m3のバックホウ、油圧シャベルやユンボなどのCADデータやcad図のリンクをまとめ、利用者が探しやすくしています。

また記事の後半では、油圧ショベルやバックホウ、ユンボなどのCADデータやcad図を扱う際に起こり得る問題点を紹介し、それに対する解決策も提示しています。

油圧ショベルやバックホウ、ユンボなどのCADデータやcad図、規格寸法図、仕様書などがすぐに欲しいという方は、下記のCADデータリンクからダウンロードしてくださいね。


油圧ショベルやバックホウ 2Dcadデータ

西尾レントオール

西尾レントオール
建設機械・器具全般、産業用機械、通信・情報機器、安全対策機器のレンタル会社です。バックホウ・油圧ショベル、クラムシェル・アタッチメント、ブルドーザー、コンクリートホッパー・バケット、ミニクレーンなどのCADデータ、仕様書、カタログが無料で公開されています。ロングアームもあります。

iStock

iStock
2DCADデータなどの素材専門のサイトです。ミキサー車・アジテータ車・生コン車、クローラダンプなどの2DCADデータが掲載されています。ロングアームやブレーカーなど、種類も豊富です。重機関係だけではなく、道具や人など、建設関係のイラストも多数掲載されています。

油圧ショベル 図面cadデータ Google

油圧ショベル 図面cadデータ Google
クボタ、コベルコ、ヤンマー、コマツなど各メーカーの掘削機械のバックホウ・油圧ショベル、ミニバックホウ、小型バックホウやブレーカーなどのCADデータが、多数紹介されています。バックホウと油圧シャベルやユンボは、0.25m3・0.45m3・0.7m3・0.8m3などさまざまです。原動機と走行装置が付いた機体に、腕の形状のものがあり、その先にバケットを取り付けて、土砂地山などを掘削または整地します。腕部分を機体本体部分に近いほうから順にブーム、アームと呼びます。


油圧ショベルやバックホウ 3Dcadデータ

トラスト

トラスト
安全掲示板、産業廃棄物収集運搬車、標識販売等を行う会社が運営する、建設業支援サイトです。建設業や土木業関連の作業者に便利な、CADデータやイラスト、テンプレートを無料で公開しています。建設作業員、作業車、工事看板、標識・誘導燈、バリケードなどのデータが公開されています。特に、工事看板は、正面と立体的に見える左右斜めからのものを揃えていて便利です。

CAD forum

CAD forum
CADデータ、CADに関する情報、技術ヒントが無料でダウンロードできるサイトです。家具、階段、樹木、ライト、人物、地形など、ダウンロードできるデータは豊富にあります。AutoCADを始めとしたCADソフトのパッチやアップデートをダウンロードすることも可能です。ミニバックホウや小型バックホウ、ロングアームも揃っています。

excavator 3D Google

excavator 3D Google
0.25m3・0.45m3・0.7m3・0.8m3のバックホウと油圧シャベルやユンボのCADデータが、無料で多数紹介されています。バックホウひとつ取っても、ロングアームやブレーカー、ミニバックホウ、小型バックホウなどさまざまです。クボタ、コベルコ、ヤンマー、コマツなど各製造メーカーにより、油圧式ショベル、ユンボ、バックホー等の商品名がついています。ブーム、アームの先端にバケットを取り付けて、地山などを掘削・整地する自走式の掘削機です。


必要なCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを活用してください。
次のサイトでは、バックホウ・油圧ショベルのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
バックホウ・油圧ショベル、CADデータのまとめサイト



作業効率を大幅に低下させてしまうCADデータの2つの問題点

CADデータ容量が大きくなり過ぎる問題

CADデータは電子データであるため、用途が多様であるという大きなメリットを持っています。
データを簡単に送りあえたり、データを複製して違う図面を作成していくことができる訳です。

しかし、データの容量が増えて大きくなってしまうと、作図の効率が悪くなってしまいます。
そうなると、データをメールで送り合うこともできなくなります。
作業効率を良くするためにCADデータを導入したにも関わらず、反対に作業効率が悪くなってしまっては意味がありません。

CADデータがうまく開けない問題

特に油圧ショベルやバックホウは作りが複雑なので、データも重くなりがちです。
そのため、油圧ショベルやバックホウのCADデータを活用する場合には、利用者はデータが重くなり過ぎないように工夫しなければいけません。

また、CADデータをメールで送り合う場合には、ファイルを渡した相手先でデータが開けずに困ってしまう問題も多くみられます。


次の章では、データ容量が大きくなる、CADデータやcad図が開けないなど、作業効率を大幅に低下させてしまうCADデータの2つの問題点にどのように対処したらいいのかについて、詳しく解説していきます。


データ容量が大き過ぎる、うまく開けない問題を解消する

ここで解決策を提示する問題は、データが増え過ぎて作業効率が悪くなってしまう問題と、データをメールで送る場合に相手先でデータが開けない問題の2つです。

データ容量の増え過ぎを解消する方法

まずは、データが増え過ぎて作業効率が悪くなってしまう問題から解決策を提示していきます。
この場合の解決策には、必要な情報だけ切り出してファイルを軽くする方法があります。

ファイルの中には、以前は必要だったけれど今の段階では使われていない図形が存在します。
特に寸法やブロックは見えないデータとして図面に残っている場合が多く、それほど密度がない図面なのにデータ容量が大きいというケースがよくみられます。

解決策としては、定期的にPURGE(名前削除)コマンドを利用して、データを整理しながら作図していくことが大切です。
データ容量が重ければ、図面を開くのに時間がかかってしまう、印刷の処理に時間がかかってしまう、ペーパーの切り替えに時間がかかってしまうなど作業にかかる時間が増えてしまいます。
作業時間を少しでも節約するために、必要最低限のデータ容量で作業を進めるのが効果的です。

データが開けない問題を解消する

続いて、データをメールで送る場合に相手先でデータが開けない問題に対する解決策を紹介します。
CADデータを作成したソフトが異なっても、通常であれば問題なく交互交換できる状態になるのですが、それができないということは何らかの問題が起きている可能性が高いです。
データを相手先で開けないという場合には、以下の3つの手順を試してみてください。

1.相手先のソフトウェアが、CADファイルを開くことができるソフトウェアか確かめる。
 CADデータで多いのは、DWGやDXFファイルなのです。
 相手のソフトウェアがこれらのファイルを開くのに対応していない場合には、対応しているソフトウェアを導入する必要があります。

2.バージョンを確認する。
 相手先のソフトウェアがCADデータのファイルに対応している場合には、どのバージョンまで開くことができるか確認します。
 古い型式までしか対応していない場合には、ファイルの種類を古いバージョンで保存したものを送るようにしましょう。

3.データが壊れていないか確認する。
 上記2つに問題がない場合には、データが破損している可能性があります。
 確かめる方法は、一度図面検査(audit)コマンドでデータをチェックしてから保存します。
 エラーが修復された場合には、うまく読み込めるようになるかもしれません。

上記3つの方法を試してもデータが送れない場合には、受け渡し先のCADソフトがうまく対応できていない状態だと言えます。
その際は他の図面型式を試してみるといいでしょう。

データが増え過ぎて作業効率が悪くなってしまう、データをメールで送る場合に相手先でデータが開けない問題を抱えている人は、上記の方法を試してみてくださいね。


まとめ/油圧ショベルやバックホウのCADデータ、使用上の問題点と解決策

CADデータは多様な使い方ができる貴重なデータですが、自分が望んでいる油圧ショベルやバックホウのデータを見つけるのがとても大変です。
バックホウと油圧シャベルやユンボには、0.25m3・0.45m3・0.7m3・0.8m3などの大きさがあり、ミニバックホウや小型バックホウ、ロングアーム、ブレーカーなど種類もさまざまです。
さらに言えば、クボタ、コベルコ、ヤンマー、コマツなど各メーカーにより呼び名やデザインも違います。

油圧ショベルやバックホウのCADデータは、無料のものでも作りが複雑になっているものが多く、見つけられたとしてもデータの容量が大きすぎて使い物にならないという問題が起こる可能性があります。

もしデータ容量が大きすぎる場合には、作業効率を著しく低下させてしまう可能性があるため、今回紹介した方法を活用してデータ容量を小さくするようにしてください。
また、今回の記事では、データが相手先のパソコンでひらけない場合の対処法も紹介しているので、ぜひ参照してください。

最後に、CADデータを利用する場合には著作権や意匠権などの法律に触れる場合があるため、商用利用権のあるデータを提供してくれるサイトを利用するようにしましょう。




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