無料で使えてAutoCADと互換性のある2次元汎用CADソフトでは、以下のような機能が利用できます。
- AutoCADをコントロールしてdwgとdxfの相互データ変換
- Excelの座標リストよりAutoCADに線と点名を描画する
- SIMAデータをDXFデータへ変換するユーティリティー
- AutoCADのレイアウトをモデルに書き出すツール
- 座標一覧表のSima出力・CSV出力
- AutoCADから座標値を自動取得
- DXF・DWG相互間で一括変換
- 座標表示
- excel座標の変換
- DXF変換・DWG変換・pdf変換
- 法面記号
無料で使える!AutoCADと互換性のある2次元汎用CADソフトおすすめ17選 その1
Dwg-Dxf 連続変換ソフト RunDxf
AutoCADをコントロールして、データ変換 dwg ←→ dxf を連続で行うソフトです。AutoCAD単体ではデータ変換を一枚ずつ行う必要がありますが、RunDxfを使用すれば、Drag&Drop + ボタン一押しで、複数の図面を一度に変換することができます。使い方が簡単なので、DXF変換・DWG変換におすすめのソフトウェアです。
DXFDWG
DXF、DWGの相互間で一括変換するソフトです。DXFからDWG、DWGからDXF、さらに同一形式でも変換可能です。書き込む際にはバージョンの指定ができます。AutoCAD LT 2015で動作確認をしています。データを渡す場合、DXFのファイル形式にしてあげるのが無難です。
Excelの座標リストより、AutoCADに線と点名を描画する
Excelの座標リストより、AutoCADに線と点名を描画する
Excelの路線座標リストより、AutoCADに、線と点名、路線を描画するおすすめのソフトウェアです。AUTOCAD LT で動作確認しております。DLLをインストールしません。レジストリを操作しません。設定ファイルや中間ファイルは、アプリケーションフォルダーを使用します。
SIMAデータをDXFデータへ変換ユーティリティー
測地データ交換用SIMAデータを、AutoDesk社交換フォーマッ トである、DXFデータへ変換します。ACAD専用機能ですが、AutoCADへは、ブロックデータとして登録されます。誤った場合、一気に削除を行えるので、使い方が簡単・便利です。解除は、EXPLODEコマンドで一気に行えます。
Excel→ DXF変換マクロ
Excel→ DXF変換マクロ
エクセルのワークシート上で選択したセルに対して、DXFに変換を行うフリーソフトです。生成さえるDXFファイルは、AutoCAD R12/LT2形式となっています。変換の対象となるのは、「セルの文字」、「セルの罫線」だけです。DXFの線種は4種類から選択が可能です。また、線種は、既存DXFファイルから取得することもできます。文字スタイル名は「STANDARD」となっています。
A-BENRY
A-BENRY
AutoCADを使用するにあたり、便利なコマンドマクロを集めたツールバーとなっています。フリーソフトです。半分オフセット、回転コピー、バルーン接続、画層切り替えなどといった、便利で業務効率アップ間違い無しのツールが詰め込まれています。ツールバー形式なので、AutoCADに簡単に登録できますし、登録すればすぐに使用することが可能です。ビットマップ付き、ヘルプ付き。
無料で使える!AutoCADと互換性のある2次元汎用CADソフトおすすめ17選 その2
XY_PLOT
XY_PLOT
測量図、座標求積図の作図、作表をAutoCadに出力するフリーソフトです。エクセルのマクロで作成されています。エクセルにX、Yの座標値を入力するだけで簡単に出力ができます。地籍図は各ポイント間の距離と求積表を印刷します。また、縮尺に応じてフォントサイズを変更してAutoCadに出力します。さらにAutoCadの座標データーを取り込みすることで、加工が行える様になっています。
超便利 AutoCAD
超便利 AutoCAD
AutoCADの画層操作(表示、非表示)を支援するシェアウェアです。画層の名前を3または4つに自動分類した上で、分類された画層を一括で操作することにより画層に関する面倒な作業を手軽に行えるようになる仕組みです。画層を分類する際には、画層名の中に有る区切り文字を自動で認識しています。試用期限は30日間となっていて、それを過ぎると起動時にダイアログが表示されます。
ペーパーモデル化ツール
AutoCADのレイアウトをモデルに書き出すツールです。AutoCADが無くても動作します。DWG/DXFに対応した簡易ビューアが付属しています。ペーパーモデル化ツールは、CAD Power Up KIT [AC01] ライセンスサービスに含まれるツールのひとつです。使い方が簡単で、おすすめです。
超便利 AutoCAD 画層ビューワー Free版
AutoCADの画層に含まれる図形、オブジェクトを、画層単位に表示する、excel座標フリービューワー(viewer)ソフトです。シェアウェア版の幾つかの機能に制限を加えています。 AutoCADのネイティブファイル形式である.dwgファイルを開いて、表示、編集、変換することができます。
AutoCAD 連続印刷&処理 スクリプター
連続印刷・DXF変換の決定版、印刷スタンプに対応しています。図面ファイル毎に違った設定での連続印刷ができます。図面ファイルからレイアウト名の取得、出力デバイスの設定で連続PDF変換ができます。DXFや下位のファイルバージョンに連続変換します。
座標取得&変換プログラム (AutoCAD連携)
座標一覧表のSima出力、CSV出力ができ、AutoCADのクリックで、座標値を自動取得できます。AutoCADをクリックすると、その座標値をエクセルに返します。エクセルで入力した座標値をSima出力します。エクセルで入力した座標値をCSV出力します。
無料で使える!AutoCADと互換性のある2次元汎用CADソフトおすすめ17選 その3
AutoCAD線種データいろいろ
AutoCAD線種データいろいろ
土木設計の平面図をトレースする際に使える、便利ないろいろな線種のフリーソフトです。平面図をベクトル変換した後、トレースしたりする際に石積みや塀などの記号を書くときの煩わしさを解消します。dwg形式を取り合うことができるAutoCADで使用が可能です。オリジナルで作り上げるよりも、既存のデータを使用する方が効率的で簡単なので、便利に利用するようにしましょう。
文字のアウトラインをAutoCADで描画 (DXFFontGlyph)
文字のアウトラインをAutoCADで描画 (DXFFontGlyph)
Windowsに搭載されている「Truetype」を使用して、AutoCADに文字のアウトラインを描画するフリーソフトです。フォント名と文字の高さ、文字の幅の係数を指定できます。「INSERT」命令により、アウトラインを登録しています。中間ファイルとしてDXFファイルが生成されるので、DXFが使用することができる他のCADソフトでも使用することが可能となっています。
inovolute
inovolute
AutoCADで平歯車の形状を描くためのスクリプトを作成させるプログラムです。ソフトはフリーソフトとなっています。圧力角、モジュール、歯車、歯車先円を超えるまでの分割数を指定するだけで、AutoCAD用のスクリプトを生成します。スクリプトを作成するのは複雑で困難だというユーザーには、驚くほど簡単にAutoCAD用のスクリプトが作成できるので、効率向上は間違いありません。
光波DE横断図 +autocadLT作図
光波DE横断図 +autocadLT作図
横断図を作成できるフリーソフトです。横断測量成果簿やAutoCADを作成することができます。ソフト自体はエクセルで作成されていますので、エクセルを取り扱える方であれば誰でも簡単に使用することが可能です。また、エクセルをカスタマイズすれば、より自分の作業にマッチした資料を作成することが可能です。フリーソフトを上手に活用して、業務効率の向上を目指しましょう。
異縮尺2002 for AutoCADLT
異縮尺2002 for AutoCADLT
エクセルでAutoCAD_LTの縮尺の異なる図面を、一枚の図面に貼り付けることができるシェアソフトです。寸法値・寸法線・文字等を簡単に縮小・拡大することができます。トライアル版では異縮尺2種類(1/20、1/50)を取り扱うことが可能です。まずはトライアル版で使用に対する評価を行い、もし業務で使用できるレベルだと感じたのであれば、導入を検討すると良いでしょう。
AutoCAD(オートキャド)を使いこなすポイント
AutoCAD(オートキャド)とは、アメリカのオートデスク社が、開発・販売する CADソフトの名称です。AutoCADは、世界的に圧倒的なシェアを誇るCADで、その種類は土木・建築・機械・電気等のあらゆる分野で多く使われています。一般的に、ワープロや表計算=マイクロソフト社のイメージと同じように、CAD=AutoCADのようなイメージが浸透しています。国内では、Windows95の発売以来、設計図面を手書きからCADに変わりつつあった時代に、大量の違法コピーされたAutoCADが配布されたことで、シェアを大きく獲得した経緯もあります。
AutoCADには標準的な仕様もありますが、2次元専用で簡易な価格設定で販売している AutoCAD LTバージョンや、昨今の複雑な構造物の設計や、配管路の設計、機械設備の設計に用いられる3D専用のCADも、開発・販売されていますし、サブスクリプションサービスや永久ライセンス、学生版もあります。
当然ながら、AutoCADは有料であり、毎年バージョンアップされた製品も開発され、年々新バージョンが発表されています。Windowsで使われることが最も多いですが、最近ではMacに対応したAutoCADの製品も開発・販売されており、そのシェアはますます拡大されています。
それに応じて、DXF変換・DWG変換・pdf変換などのソフトウェアも需要が高まっています。ビューポート、マルチ ユーザー機能があるソフトもあります。まずはランキング上位の人気アプリやテンプレートを使って、今までの作業と比較してみてください。
作業補助機能について
作業補助機能についての説明です。相対座標は、現在の点から、X軸、Y軸への距離を入力します。極座標は、現在の点からの長さと角度を入力します。作業補助機能は、点や位置を入力する際にマウスの移動が規制されます。直交モード・極トラッキンク・グリッド・スナッブ・オブジェクトスナップGSNAPなどの機能を有効に活用します。コマンドプロンプトのメッセージを作図領域に指定できる、ダイナミック入力などの機能があります。絶対座標は、原点から、X軸、Y軸への距離を入力します。座標の初期設定は、通常、図面範囲の左下を0,0に設定します。
座標表示やハッチングについて
特定の座標表示を行うために、ビューポート内の図形を選択する場合があります。ビューポート内の近い位置にある図形や、ビューポートで作図している寸法と図形が重なっている図面においては、図形を選択する際にうまく行かない場合があります。
こうしたビューポート内の図形を取り扱う方法に「選択循環」があります。選択循環を使用することで、ビューポート内にある希望の図形を選択することができるでしょう。こうすることで、ビューポート内にある図形の座標表示ができるはずです。
法面記号やハッチングをこなすには
法面記号を作成する時やハッチングを用いる場合があります。法面記号作成やハッチングなどの線で表す作図には、基本ツールを使うことで簡単に作図が可能です。
ハッチングであれば、ハッチングコマンドを実行することで簡単にハッチングを行うことができるでしょう。また、法面記号はVisionツールから法面を選択することで、非常に簡単に法面記号を作成することが可能です。
法面記号やハッチングを作成する機能は、autocadのバージョンにより異なる場合がります。法面記号やハッチングの他にも使えるツールなどについての詳しい内容は、AUTODESK社のサイトなどで調べると良いでしょう。
サブスクタイプのメリットデメリット
autocadは、以前のようにCD-ROMでソフトを購入してインストールするという使い方は、いわゆる永久ライセンスという考えは最新版では存在しません。他のソフトやアプリなどでも多く取り入れられている、「サブスクリプション」によるソフトウェア利用契約となります。永久ライセンス版を入手したいのであれば、中古のソフトやアプリを探して永久ライセンスを利用できる古いバージョンをインストールするのがおすすめです。
永久ライセンスとは異なり、サブスクリプションになると定期的に利用料金を支払う必要があります。料金の面から見ると永久ライセンス版の方がメリットがあります。一方でサブスクリプションになったautocadは、常にソフトウェアを最新バージョンに保つことができます。また、さまざまなドキュメントも利用できるので、サブスクリプションによるメリットも少なくないはずです。
autocadのサブスクリプションは、契約期間により価格が異なります。どのサブスクリプションで契約するかは、用途や頻度を考えるのがおすすめです。
サブスクリプションによる契約は永久ライセンスとは異なり、初回契約以降は多くの場合、自動更新となっています。ソフトウェアを一定期間のみ使用する考えであれば、サブスクリプションの契約解除を怠らないようにしましょう。
知っておきたいautocadの学生版
autocadは学生版が提供されています。学生版のautocadとは、教育機関限定のライセンスとなっており、autocadだけではなく、製作元であるAUTODESKのソフトウェアへのアクセスが無償となります。
学生版のライセンスを利用できるのは教育機関に所属している学生や教員です。また、学生版の無償利用期限は1年間となっています。ただし、学生版の利用条件を満たす場合は、利用期限を更新することが可能となっています。autocad以外のソフトウェアにもアクセスできる学生版を有効活用しましょう。
viewer(ビューワー)があればAutoCADがなくても閲覧できる
autocadをシステム導入しないものの、cadデータを閲覧したいのであれば、無料のviewer(ビューワー)をフリーダウンロードするのがおすすめです。無料のviewer(ビューワー)は、cadデータを単純に閲覧できるだけのものから、編集できるもの、さらにはDXF変換・DWG変換・pdf変換など、互換ソフトの機能を備えているものなどさまざまです。無料で人気のあるviewer(ビューワー)は、表示できるだけではなく編集できるものとなるようです。
ただし、編集機能やDXF変換・DWG変換・pdf変換の互換ソフト機能を備えているviewer(ビューワー)ソフトやアプリは、動作が重たい場合もあります。viewer(ビューワー)ソフトやアプリの人気ランキングなどを参考にして、それぞれのviewer(ビューワー)を比較し、自分の使いやすいviewer(ビューワー)をフリーダウンロードして無料で使用しましょう。
AutoCADで効率的に図面を作成する方法
回転、表示順序を駆使して図面の見やすさを改善する
AutoCADで図面を書いている時に変なふうに回転してしまって困るときがありますよね?実はAutoCADには水平になるように一発で回転するコマンドはありません。そんな時はROTATEコマンドと参照を使用することで水平にすることができます。
例えば傾いた長方形を回転させるには、ROTATEコマンドを実行した後に起点を長方形の左下にします。次に右クリックをして参照を選んだ後に、参照する角度を長方形の左下から右下をクリックします。「新しい角度を指定:」とでたら「0」と入力します。これで傾いた長方形が水平になります。
このようにAutoCADは使い方次第では色々なことができます。座標の表示方など色々と難しい機能もありますが、フリーソフトでアドオンなどもありますのでぜひ使ってみましょう。
回転して同時に位置も合わせたい場合は
図面を書いていて時々2つの図形をぴったり合わせたい時があります。そんな時はALIGNコマンドを使うのがおすすめです。修正パネルからALIGNコマンドを実行して移動する図形を選択します。
その後合わせる点の組み合わせ順にクリックして、位置合わせしたい点を決定します。最後にEnterを押します。次に「位置合わせ点にオブジェクトを尺度変更しますか?」と出たら「Y」を入力してEnterを押します。
このように操作すると回転角度や尺度が違う図形を好きな位置に合わせることができます。複雑な操作でも簡単なコマンド一つで行うことができれば、業務効率も改善します。もしAutoCADに自分の望む操作が搭載されていなくても、フリーソフトや無料のソフトウェアで行うことができる可能性があります。
インターネットにはそのようなフリーウェアやソフトウェアの比較ランキングや人気順におすすめランキングを掲載しているサイトもあるので、ぜひ調べてみましょう。
図形が重なって見にくい場合は表示順序を調整しよう
AutoCADでは図形や線、文字を重ねて表示することができます。しかし時には文字が邪魔になったり、逆にハッチングや図形で文字が見にくくなったりすることがあります。こんな時は表示順序を調整すればいいだけです。
例えばハッチングで文字が見にくい場合はその場合はハッチングを選択して、右クリック後「表示順序」→「最背面へ移動」を選択することで、ハッチングの表示を最背面に変えることができます。
他の方法として例えば建築図面を作成している時に、窓の場所にいちいち図面を書いていると非常に時間がかかります。その際に便利な機能がワイプアウトです。ワイプアウトは他の図形に重なるとその下の図形を完全に隠してくれる便利な図面です。ただし、表示順序に気をつけないと隠さなくていい図面も、ワイプアウトで隠すことになります。表示順序には気をつけて作業することが必要です。
このようにAutoCADは色々な使い方があり、それらを駆使すれば効率的に図面を作成することができます。AutoCADの使い方はインターネットで調べることで、多くの役に立つ使い方がわかりますので、自分で調べて見ることをおすすめします。
数多くの図形の修正をするならクイックプロパティの活用を
図面を書き勧めていくと時に多くの修正が必要となる場合があります。例えば図面中に記載した文字を変更したい場合や線の色や線の種類を変更したい場合に、これが1つであればいいですが数多くの修正となると非常に面倒になります。
この時におすすめの方法がクイックプロパティを使用する方法です。クイックプロパティは右クリックから「クイックプロパティ」を選択することにより起動することができます。例えば複数の文字を修正したい場合には複数の文字を選択してからクイックプロパティを起動します。その後「内容」欄に記載されている内容を変更することで選択した文字すべての内容が変更されます。
線を変えたい場合でも同様で、線種や線の色、先の太さも複数の線で変更することができます。常にクイックプロパティを表示させたい場合には、「オプション」の「設定」から「作図補助設定」の「クイックプロパティ」タブで「選択時にクイックプロパティパレットを表示する」にチェックを入れるとすぐに表示できます。
AutoCADでは図面を書いていくと数多くの変更や修正が必要になります。このような場合にはクイックプロパティを使用する以外にも数多くの方法があります。インターネットでは無料でいろいろな方法を検索することができるので、自分でメモ帳などにまとめてテンプレートとしていつでも参照できて非常に便利です。
線が重なってしまったらOVERKILLコマンドで簡単に解決!
図面を書いていくと意図しなくても線を重ねて書いてしまい、気づかないうちに線が何十にもなる場合があります。印刷してもわからないので図面としては大きな影響はありませんが、線が何十にも重なると図面サイズがどんどん大きくなっていき、パフォーマンスの影響を及ぼします。
そのような場合に便利なコマンドが「OVERKILL」コマンドです。複数の線を選択した後に「OVERKILL」コマンドを実行します。「重複オブジェクト削除」コマンドボックスが表示されたら、許容値などを入力します。線種や色も同じにしたい場合は同様にチェックを入れましょう。設定が完了したら「OK」を押すと重なっていた線が一つに統合されます。
図面を書いているとこのように不要な線などが増えることがあります。一人で図面を書いているのであればまだいいですが、多くの図面は人とやり取りするときもあるのでパフォーマンスになるべく考慮することは重要です。他にもパフォーマンスを改善する方法はあります。インターネットで無料で調べることができますので、調べてみることをおすすめします。
その他にもAutoCAD フリーソフト、互換、ビューア、座標表示、ハッチングに関しては以下のことを調べて自分なりに比較してみたり、人気ランキングを作成して見ることがおすすめです。
・DXF変換、DWG変換、pdf変換の方法。
・互換ソフトで編集する場合の方法、アドオンの有効活用方法。
・サブスクリプション、永久ライセンス及び学生版の違いやマルチユーザーでの使い方。
・excelで座標を表示する方法、座標表示の違いによる操作方法。
・図面を見るときだけに使用するビューワーソフトの使い方やインストール方法。