安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

46d1e82a 82c7 46f0 bf8a 54389021b85e - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業 施工管理 ソフト

安全書類・グリーンファイルのフリーソフトです。
グリーンファイル・安全書類の作成、作業員名簿の年齢・経験年数は自動的に更新、作業員名簿の分離・連動、社会保険に対応した安全書類の作成、会社印・個人印、安全書類、拾帳、簡単なデータベース、マニュフェスト整理表、安全指示サンプル、安全施工サイクル表、工事記録簿、施工体制台帳、仮設物重量計算、仮設リース料、再下請通知書、下請業者編成表の作成などのフリーソフト(アプリ)やテンプレート・フォーマット・ひな形(雛形)などのツールが、無料でダウンロードできます。
さまざまなソフトやテンプレートを比較検討し、自社に合ったものを選びましょう。ランキングサイトなどを参考にするとよいでしょう。

  1. 安全書類のフリーソフト
    1. グリーンファイルは、労務安全書類のこと
    2. ごあんぜんに
    3. (全建統一) 安全書類作成 for EXCEL
    4. 安全衛生提出書類作成支援 System
    5. 外国人対応 安全書類作成システム
  2. 全建統一様式のフリーソフト
    1. 全建統一様式は、すべての業種・工事に適用可
    2. 施工体制台帳 for Word
    3. (全建統一) グリーンファイル作成システム
  3. 全建統一様式のフリーソフト その2
    1. 作業員名簿と個人票作成システム「スゴイ名簿pro」
    2. 作業員名簿/工事用車両届作成システム スゴイ名車
    3. か~んたん 書類やさん
  4. 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業
    1. 施工主体は、施工主体とその連絡先を標示します
    2. ファイル名の文字数は、全角文宇で拡張子を含めて64文字以内で表示します
  5. 建設業の安全確保は安全書類の作成時から始まる
    1. 安全を守る施工体制台帳には必須項目が定められている
    2. 安全書類は全国建設業協会が定めた全県統一様式がおすすめ
    3. 全建統一様式の書類は必ず改定最新版を使用すること
    4. 安全施工サイクルを取り入れて建設業の安全を確かなものに
    5. 安全書類などのデータはソフトで管理
  6. 全建統一様式、グリーンファイルの活用で安全衛生教育はどう変わるのか
    1. 安全書類・全建統一様式を使用する教育計画の作成
    2. 安全施工サイクルに沿った教育計画の活用
    3. グリーンファイルの活用と安全衛生管理能力の向上
    4. 安全衛生法上の教育には作業員名簿・施工体制台帳が必要
    5. 作業員名簿と新規入場者教育の内容

安全書類のフリーソフト

グリーンファイルは、労務安全書類のこと

グリーンファイルとは、建設現場の安全を守るために必要な、労務安全書類のことです。元請業者が、現場作業者や建設機械を安全面から管理するための書類です。基本的には、下請業者が作成を行い、それを元に元請業者が管理するシステムです。グリーンファイルには、例えば、現場作業者の管理書類である、再下請負通知書や下請負業者編成表、作業員名簿などがあります。また、建設機械の管理書類としては、移動式クレーンや車両建設機械等の重機に対する、持込機械や電気工具・電気溶接機等の、持込機械等使用届や火器使用届などがあります。
グリーンファイルには、発注者毎やゼネコン毎に、様々な様式があります。また、一般社団法人全国建設業協会が出している、全建統一様式もあります。これらの様式はそれぞれ異なりますが、記載する内容はほとんど共通しています。そのため、全建統一様式でグリーンファイルを一度作成しておけば、様々な工事に転用することができるのでおすすめです。また、大手ゼネコンでは、グリーンファイルを、ネットで管理しているところもあり、大手ゼネコンの入力サイトにて入力が求められることがあります。
作成した書類は、クラウドに保存しておくと複数の人で簡単に共有できます。

ごあんぜんに

ごあんぜんに0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

安全書類(全建統一様式)をExcel(エクセル)で簡単に作成できるソフト(アプリ)です。電子印はもちろんデータ更新用のブック付です。作業員名簿の経験年数や年齢計算が、作成日において自動計算するので間違うことはありません。電子印を自動作成するので電子印を押印して印刷すれば直ちに提出できます。操作性・機能性にすぐれた便利なソフトウェアとして比較ランキングサイトでも人気です。

(全建統一) 安全書類作成 for EXCEL

(全建統一) 安全書類作成 for EXCEL0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式による安全書類の作成を行うEXCEL(エクセル)テンプレート・ひな形(雛形)・フォーマットです。EXCEL2000/2002/2003/2007/2010にて動作確認しています。建設業法、雇用改善法等に基づく届出書、下請負業者編成表、施工体制台帳、外国人建設就労者に対応した作業員名簿(第5号)、持込機械届受理証、危険物・有害物持込使用届、クレーン・車両系建設機械等使用届(第9号)、火気使用願書、安全施工サイクル表などが最新版のものが作成できておすすめです。
作成した書類はクラウドに保存しておくと、社内のだれもが必要に応じて閲覧したり、記入したりできます。

安全衛生提出書類作成支援 System

安全衛生提出書類作成支援 System0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

Excelマクロを利用して、全ての安全衛生提出書類を作成できるソフト(アプリ)です。作業員名簿を、分離・連動が可能です。最新版の全建様式と大手建設会社様式2種類を用意。会社印・個人印を貼り付けることも可能です。簡易LANにも対応します。複雑な操作や設定は不要で作業を大幅に軽減します。

外国人対応 安全書類作成システム

外国人対応 安全書類作成システム0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式による社会保険に対応した、最新版の安全書類の作成を行うEXCEL(エクセル)のテンプレート・ひな形(雛形)・フォーマットです。マイクロソフトのEXCELが正常にインストールされている環境で使用できることで人気です。再下請負通知書(変更届)、下請負業者編成表、安全施工サイクル表、施工体制台帳作成建設工事の通知などが簡単に作成できるテンプレート・ひな形(雛形)です。いろいろな機能ツールが搭載されているので、複雑なことまでこのソフトで可能です。


全建統一様式・安全文書のフリーソフトです。
全建統一様式の安全書類をExcel(エクセル)で作成、全建統一様式の施工体制台帳をWord 形式で作成、施工体制台帳などの全建統一様式の安全書類を発行、安全文書の情報をデータベース化、労務安全文書の発行管理システム、全建統一様式による作業員名簿(第5号)・通勤用車両届・移動式クレーン・車両系建設機械等使用届(第9号)の作成、全建統一様式による社会保険に対応した安全書類の作成などのフリーソフトが、無料でダウンロードできます。比較ランキングサイトでも人気です。

全建統一様式のフリーソフト

全建統一様式は、すべての業種・工事に適用可

全建統一様式とは、一般社団法人全国建設業協会が、工事の安全管理がしっかりできるように、安全管理に関する書類の様式を定めたものです。土木工事や電気工事など特定の業種ではなく、すべての業種に適用できておすすめです。また民間工事や公共工事どちらの工事でも採用されています。
この全建統一様式・安全文書には、社会保険未加入問題の解決や、労働災害を減らす為のリスクアセスメントの充実、下請業者を守るためなど、建設業界に関わる問題を解決するための安全管理の書類が含まれます。
全建統一様式・安全文書のソフトウェア(アプリ)を使うと、作業員名簿(第5号)や施工体制台帳、移動式クレーン・車両系建設機械等使用届(第9号)などの、全建統一様式の安全に関する書類の作成ができます。一度関連会社の情報を入力すると、別の工事の際にも再利用することができるため、仕事の効率化につながるツールです。特に、自社の作業員名簿などは、様式が同じであればそのまま再利用することができ、統一された様式での作成は非常に役に立ちます。
また、全建統一様式・安全文書のソフトを使って作成した書類は、データベース化されて最新版が保存されるので、資料保管の面でも役に立ちます。クラウドなどに保存するようにしておくことをおすすめします。

施工体制台帳 for Word

施工体制台帳 for Word0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式 施工体制台帳をベースにWord 形式で作成できる、比較ランキングサイトでも人気のソフトます。無料でダウンロードできます。元請業者、協力業者ともに利用できます。工事車両届、危険物・有害物持込使用届、火気使用願、安全衛生管理計画書、事業所安全衛生管理計画書、安全施工サイクル表などの様式があります。

(全建統一) グリーンファイル作成システム

(全建統一) グリーンファイル作成システム0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式によるグリーンファイル(安全書類)の作成を行うEXCELのテンプレート・フォーマット・ひな形(雛形)です。EXCEL2003/2007/2010にて動作確認しています。最新版の建設業法、雇用改善法等に基づく届出書、下請負業者編成表、施工体制台帳作成建設工事通知、施工体制台帳、全建統一様式第5号、第9号様式などがあっておすすめです。ダウンロード無料です。クラウドと合わせて活用するとよいでしょう。


全建統一様式のフリーソフト その2

作業員名簿と個人票作成システム「スゴイ名簿pro」

作業員名簿と個人票作成システム「スゴイ名簿pro」0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式第5号作業員名簿を簡単に作成するシステムです。無料で使えます。作業員名を選択すると名簿に必要な項目がすべて入力されるシステムです。様式が入力画面で分かりやすくなっています。書類をPDF出力します。印刷は、A-4/A-3用紙に自動印刷します。

作業員名簿/工事用車両届作成システム スゴイ名車

作業員名簿/工事用車両届作成システム スゴイ名車0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

全建統一様式第5号の作業員名簿、参考様式第8号工事・通勤用車両届が作成できます。作業員名を選択すると、名簿に必要な項目がすべて入力できることで人気です。車両ナンバーの選択で、車両に関する項目を入力します。運転者を選択すると、免許関係項目がすべて入力されます。ダウンロードは無料です。

か~んたん 書類やさん

か~んたん 書類やさん0 - 安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

第5号、第9号様式をはじめとする、全建統一様式準拠書類を簡単に作成するシステムです。様式を入力画面に採用し、分かりやすく使いやすさを追求した親切設計が人気でおすすめです。比較ランキングサイトでも評判が高いです。書類をPDF出力します。グループ企業で導入すると、データの互換性があります。いろいろな機能を網羅している便利な無料ツールです。


安全書類・全建統一様式 ソフト、エクセル・建設業

施工主体は、施工主体とその連絡先を標示します

施工主体は、施工主体とその連絡先を標示します。地山の掘削作業主任者、土止め支保工作業主任者、ずい道等掘削等作業主任者、現場の安全標識や案内看板、安全掲示板・工事安全標識・作業主任者の職務などの作成など、工事看板・安全看板、安全標識のソフトウェア(アプリ)です。
作成したデータはクラウドで保存するとよいでしょう。
必要事項を表示した標示板を工事区間の起終点に設置しなければなりません。安全管理、土木工事、安全書類、全建統一様式、エクセル書式、建設工事、安全衛生管理・安全施工サイクル表・工事看板のフリーソフトです。工事内容は、工事の内容、目的などを標示します。工事種別は、工事の種類を標示します。

ファイル名の文字数は、全角文宇で拡張子を含めて64文字以内で表示します

ファイル名の文字数は、全角文宇で拡張子を含めて64文字以内で表示します。工事報告書の作成、工事写真アルバム、デジカメ画像整理、電子納品データなど、工事写真帳・アルバム作成のフリーソフト集です。電子媒体のフォーマットに関連した制限が厳しいときは、電子媒体のフォーマットに関わる規定に準じます。
ウイルスチェックに関する情報、フォーマット形式、発注者の署名欄、受注者の署名欄なども記載します。全建統一様式の安全書類をExcelで作成、施工体制台帳などの全建統一様式の安全書類を発行、全建統一様式による作業員名簿・通勤用車両届の作成などの工事写真帳・アルバム作成のフリーソフトです。
ウイルス対策ソフトウェアは、信頼性の高いソフトウェアを使用します。電子媒体には、工事番号、工事名称、作成年月、発注者の名称、受注者の名称、何枚目/総枚数などを記入します。受注者は、電子媒体が完成したタイミングで、ツールを使ってウイルスチェックを実施しなければなりません。工事写真は、他の工事関係資料とは異なった電子媒体に保管して、容易に電子媒体の枚数を数えられるようにします。


建設業の安全確保は安全書類の作成時から始まる

高所作業を行う時は、常に安全を意識する必要があります。特に高さや深さが1.5m以上ある場所での業務については、墜落事故に注意が必要です。軽微な事故であっても致命的な災害になりかねません。
こうした墜落を防ぐために、安全帯を着用することが義務付けられています。特に安全な作業床が設置されていない箇所の場合は、常に安全な取り付け設備に安全帯を掛けておくことが大切だといえるのです。
フックを掛ける高さにも注意が必要です。それは、フックを掛ける位置と安全帯の種類によって、落下時の衝撃が大きく異なるからです。ロープ式の胴ベルト型安全帯であれば、腰より1m以上高い場所にフックを掛けることが大切です。こうしたリスクを避けるためにも、基本的にはフルハーネス安全帯を着用するのがおすすめだと言えるでしょう。

安全を守る施工体制台帳には必須項目が定められている

施工体制台帳は、工事に関わる全ての建設業者に関する情報やそれらの関係をまとめた安全書類(グリーンファイル)です。施工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)は、元請けとなる建設業および下請けとなる建設業者の情報といった、工事に関わる多くの情報を記載します。例えば、作業員名簿といった一見安全に関わりのなさそうな書類も、施工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)では必要となります。それは、いつだれがどの現場に入っているかを作業員名簿を元に把握するためです。
このように、建設業においては、工事安全のために施工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)が徹底されているのです。
基本的に施工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)は様式フリーです。ただし、記載するべき内容、例えば作業員名簿などの必須項目は定められています。そのため、様式フリーで自分自身で作成する場合でも、どういった内容が必要か調べておくべきです。

安全書類は全国建設業協会が定めた全県統一様式がおすすめ

様式フリーということで、インターネットからexcel(エクセル)のテンプレートを探して書類を作成する場合もあります。確かに書類を作る手間を考えると、インターネットでフリーのexcel(エクセル)テンプレートを探して、無料ダウンロードするのが一番簡単でおすすめだといえます。
しかし、こうした書類に関して考えれば、無料でダウンロードできる書類ではあるものの、どの書類がおすすめなのか比較するすべがありません。例え自分が使いやすいexcel(エクセル)テンプレートを探し当てて、無料ダウンロードしたとしても、他の人からは使いにくかったりする場合もあり、どのexcel(エクセル)テンプレートが人気なのか、などの比較のしようがないのです。
そこでおすすめしたい工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)の一つが、「全建統一様式」と言われる書式です。全建統一様式とは、全国建設業協会が定めた様式です。建設業界の中でも最大級の団体の一つである全国建設業協会が取り扱う全建統一様式ですから、全国の元請けから下請けまで共通して使用している書類だともいえます。
業者間でのやり取りが少なくない建設業界ですから、全建統一様式を用いることで分かりやすい施工体制台帳などの安全書類(グリーンファイル)を作り上げることができるのです。

全建統一様式の書類は必ず改定最新版を使用すること

全建統一様式の書類は、無料でフリーダウンロードすることができます。インターネットで検索すれば全建統一様式の書類がダウンロードできるサイトがすぐに見つかりますので、無料ダウンロードして利用しましょう。
無料ダウンロードできるテンプレートは、excel(エクセル)やword(ワード)で作られているものもありますので、編集しやすいexcel(エクセル)やword(ワード)のテンプレートを無料ダウンロードして使用するようにしましょう。
例えば「労務安全関係」の第5号の書類としては、「作業員名簿」と第5号-別紙として「社会保険加入状況」が用意されています。また、第9号には移動式クレーン/車両系建設機械等使用届といった書類が用意されています。
なお、「第5号」と「参考様式第5号」、「第9号」と「参考様式第9号」のように、号数は同じでも取り扱いが違う書類があるので気を付けましょう。また、第9号は改訂最新版だったが第5号は旧式だったというトラブルも発生する場合があります。改訂最新版を導入するのであれば、第9号だけを更新したり第9号だけの書類を削除するというのではなく、全てのファイルを同時に改訂最新版に刷新するようにしましょう。こうした書類は必ず改訂最新版を使用するようにしましょう。改訂最新版は全国建設業協会が改訂の度に公表しています。改訂最新版を使用しない場合は、法規的に意味をなさない書類も発生してしまう可能性があるのです。
また、第9号などのある意味特殊な届け出は気が回りますが、第5号にある作業員名簿は刷新し忘れがちな書類の一つです。こうした第5号の作業員名簿などの書類の書き忘れなどもきちんとチェックしましょう。

安全施工サイクルを取り入れて建設業の安全を確かなものに

様式フリーの安全書類と同様に、安全に関するマニュアルもある意味フリーです。しかし、安全に関しては様式フリーであっても見逃すべきではないポイントも数多くあります。国交省などでも安全に関する情報を提供していますし、点検項目は定めています。ですから、様式フリーの安全であったとしても、点検やチェックポイントについてまでフリーというわけではないのです。
こうした安全に対して「安全施工サイクル」という考え方があります。安全施工サイクルとは、安全衛生管理を基本的な実施事項として毎日・毎週・毎月で定型化し、実施内容についての改善や充実を図りつつ継続に行うというものです。安全施工サイクルは文字通り、安全施工を繰り返し「サイクル」するという考え方です。
安全施工サイクルは、施工と安全衛生の一体化を図るほか、関係請負業者の自主的・積極的な安全衛生活動、安全衛生活動の習慣化、安全衛生への創意工夫、責任の明確化を行うとしています。
実際の業務の安全管理に安全施工サイクルも取り入れることで、より安全で安心の現場を作り上げることができるはずです。特に安全に希薄な現場については、安全施工サイクルを取り入れるのをおすすめします。

安全書類などのデータはソフトで管理

こうした安全に関する書類やデータも、ソフトウェアで管理するのがおすすめです。データ管理を行うソフトはフリーソフトやフリーアプリといったものから、シェアソフトやシェアアプリなどいろいろです。
どのようなツールを導入するかは、業務システムに円滑に組み込めるかがポイントとなります。ランキングなどで人気がありおすすめ度の高いフリーソフトやフリーアプリであっても、システムに組み入れてみるといまいちという事は少なくありません。
人気ランキングだけで比較するのではなく、人気がないソフトウェアについてもフリーダウンロードしてシステムテストを行うのもおすすめです。フリーソフトやアプリの人気ランキングだけで比較するのではなく、人気ランキングにはないソフトウェアでもシステムに導入すると良いでしょう。フリーソフトのランキングなどソフトのランキングは、ソフトをシステムに組み込む前の参考程度と理解しておきましょう。
ツールとして使用していく中で、他のフリーソフトやアプリなどのツールだけではなく、シェアソフトやソフトウェア以外のWebツールなども比較対象になるはずです。ツールを使っていく中で、どのツールが使いやすいか、どのソフトウェアであればシステムに負担をかけないかなどを考え、フリーソフトやフリーアプリだけではなく、シェアソフトも含めたソフトウェア全体で比較検討すると良いでしょう。

全建統一様式、グリーンファイルの活用で安全衛生教育はどう変わるのか

安全書類・全建統一様式を使用する教育計画の作成

安全書類・全建統一様式を使用する教育計画の作成においては、まず教育に求められるものを明確にする必要があります。求められるものを明確にするためには、建設業の作業実施に必要な能力、作業者の能力を検討し、作業者に不足している知識・能力をはっきりさせることで、安全施工サイクルの教育において必要なものが明確になります。
安全衛生の教育に求められるものがはっきりしたら、次に安全書類・全建統一様式を使用する教育計画を実施して、報告する方法を決めます。教育計画の作成では、経営者や建設業全体に求められるものと各部門が求めるものを調整しなければなりません。経営者や全社と各部門が納得の上での教育計画の作成が重要になります。
安全書類・全建統一様式を使用する教育計画では、危険有害要因の低減策を検討し、緊急事態に対応するための教育訓練を実施しなければなりません。特に安全衛生法についての講習と資格取得が重要になります。建設業の安全施工サイクル、作業手順や管理基準があっても、それを行う人が理解していなければグリーンファイル・全建統一様式を使用することはできません。
ネットのダウンロードサイトでは、改訂最新版の安全書類、グリーンファイル、安全施工サイクル、全建統一様式のエクセルのテンプレートなどがフリーでダウンロードできます。また、人気でおすすめの作業員名簿のテンプレートやフリーソフトが無料でダウンロードできる比較ランキングサイトもあるので、そちらを活用して安全書類・全建統一様式を使用する安全衛生教育に役立てましょう。

安全施工サイクルに沿った教育計画の活用

安全書類・全建統一様式を使用した安全施工サイクルに沿った教育計画の活用方法は、各部署が管理することを基本として、教育訓練の記録を確認し、次回の研修内容を決めるために活用します。また、建設業の安全衛生教育、作業の担当を選ぶために活用します。
建設業の安全衛生教育は、安全日誌や全建統一様式第5号、全建統一様式第9号などを作成し、対象者と教育内容とともに確実に記録を残しておく必要があります。また、もし労働災害が生じた場合のために、作業員名簿や施工体制台帳を作成しておき、作業者への安全教育や安全指示書の記録を残し、安全配慮義務を行っていたことを証明する重要なものになります。

作業員名簿や施工体制台帳などのExcelのひな形は、多くの種類が公開されて無料のひな形ツール・アプリも多数あります。人気のソフトやフォーマットを探すには、おすすめの比較ランキングサイトなどを利用してください。

グリーンファイルの活用と安全衛生管理能力の向上

発注者は関係請負人 (協力会社)の安全衛生管理能力の高さを求めて評価しています。評価の項目として安全面を重視して、安全活動が悪い業者に対しては指導を行い、改善対策を提出させます。安全活動に優秀な協力会社は安全大会で表彰するなど、良い評価・悪い評価の結果を公表することが協力会社の安全管理レベルの向上につながります。安全大会で高い評価をもらった会社は、発注者からの安全面における信頼を得ることができるため、次回からの仕事も受注しやすくなります。
安全面が高いと評価されるためには、改訂最新版の安全書類であるグリーンファイルを利用し、全建統一様式第5号、全建統一様式第9号、施工体制台帳、作業員名簿をきちんと電子化で作成と管理を行うことで高い評価を得られます。
グリーンファイルを活用して、職長、安全衛生責任者の安全衛生管理能力を向上させる方法には、次のようなものがあります。
・労働者名簿、点検表、施工要領書などの作成
・災害防止協会、工程会議、統一清掃などへの参加
・職長、作業者の安全衛生の認識などの確認
・送り出し教育、防護具の着用などの支援

安全衛生法上の教育には作業員名簿・施工体制台帳が必要

安全衛生教育では、労働者の無知によって災害にあったり、健康を害したりすることもあるため、万が一の場面に対しても安全面を高めるために十分に教育を行う必要があります。
また、安全衛生教育法で定められた資格を要する作業については、有資格者に従事させることが必要です。
有資格者を効果的な作業現場に配置し、効率良く作業が進むためにも作業員名簿をエクセル(excel)などで作成して、有資格者を整理して管理する必要があります。また、施工体制台帳もソフト、ソフトウェア、システム、アプリなどで簡単に管理できるようにしておき、監督者が有資格者を確認して従事させることができるようにしておきましょう。
労働者の作業内容を変更したときは、雇入れ時の教育と同様の内容の教育を実施しなければいけません。
多くの作業員を抱える建設業の現場では、作業内容の変更時の教育を忘れてしまう場合があるので注意が必要です。
グリーンファイル、作業員名簿や施工体制台帳、改訂最新版の全建統一様式第5号、全建統一様式第9号は、excelのテンプレートを活用すれば、簡単に作成することができます。安全書類の雛形は、人気おすすめランキングサイトなどからフリーダウンロードして、いろいろ使って比較し、自分にあったものを選ぶとよいでしょう。

作業員名簿と新規入場者教育の内容

建設業の労働災害で多く発生している特徴の1つとして、働き始めてから7日間以内の新規入場者による災害です。新規入場者は建設業の現場状況が良くつかめていないため、重機の運行、荷吊りの場所、開口部などの危険箇所に近づいてしまいます。そのため、新規入場者の教育が必要です。
監督者は、新規入場者を常に管理するために作業員名簿をエクセルアプリ、ソフトウェアなどを活用して、常に簡単に安全書類の管理ができるようにしておきましょう。
また、新規入場者は、初めのうち一人で行動させずに現場に慣れた者と行動をともにさせましょう。また、現場によっては「新規入場者教育修了シール」を作成し、一定期間ヘルメットにシールを貼り付けて、入場して日が浅く不慣れであることが周りの作業者に分かるようにし、周りの作業者も気づかうことができるようにしたりしています。
作業者名簿は次の点についての確認が必要です。
・作業者の氏名、年齢、健康診断の状況、資格の有無
・資格と経験を考慮した人員の配置計画は適切か
・女性、年少者などの作業者の就業制限
新規入場者教育の内容については、次の点を考慮する。
・安全衛生管理の基本方針、目標、災害防止計画
・現場の規律と安全ルール
・作業内容と労働災害の防止対策
・避難経路と避難の方法
・危険場所や立入り禁止区域の周知徹底
・輻輳した作業になる場所の確認
作業員名簿、施工体制台帳を作成できるExcelテンプレート・様式フリーのひな形やアプリの種類はたくさんあり、探すのに手間がかかります。
フリーソフトの比較ランキングサイトなどを参照に、人気のあるものをチェックし、自社に合ったものをダウンロードするようにしてください。




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