ダクト、防火ダンパー・防煙ダンパー CADデータ

67c62349 45a8 45b4 bfbc b808238c2f25 - ダクト、防火ダンパー・防煙ダンパー CADデータ 空調設備 CADデータ

このダウンロードサイトのリンク集からは、ダクト・スパイラルダクトのCADデータを手に入れることができます。


ダクトは、キッチンやユニットバス、トイレなどに設置してある換気扇などに繋いで、室内の空気を外部へと排出する役割を担っています。
しかし、ダクトは、CADによる「意匠図」には記載されることはほとんどありません。
ごく稀に、換気扇の位置確認として、点線などで表示されることはありますが、ダクト自体は表記される事はありません。

ダクトは、空調などの設備に属する分類に当たります。
そのため、ダクトの経路の表記は、CADによる「設備図」に表記されることが多いです。
また、「設備図」の中にも大きく分けて「給排水設備図」や「電気図」と分類されており、ダクトの経路の表記は「電気図」に記載されていることが多いです。


この記事の後半では、ダクトの設置計画や注意点などについて説明していきます。


ダクト・スパイラルダクトのCADデータをお探しの方は、次の項のCADデータリンク集を、是非ご活用ください。


ダクト、スパイラルダクト 2Dcadデータ

クリモト

クリモト
鉄管、パルプ、化成品、建材、素形材、機械システムなど幅広く行う、産業設備の会社です。上下水道、パイプライン、ケーブル保護管など、ライフラインにハイレベルな技術を誇っています。スパイラルダクト、ストレーナ、スリーブ弁など、開発製品の写真や概略図を見る事ができます。このサイトでは、ダクト、スパイラルダクトなどの、2Dcadデータが掲載されています。

因幡電機産業

因幡電機産業
ビル設備用空調配管化粧カバーの、サイズ選定ができるEXCELソフトを無料でダウンロードできます。防災耐火製品として認定・評定されている冷媒配管と給排水配管を一覧で公開しています。耐火キャップや耐火テープ、耐火パテなどの耐火製品を施工する手順を動画で見ることができます。このサイトでは、ダクト、スパイラルダクトなどの、2Dcadデータが揃っています。

フカガワ

フカガワ
ダクト類の、製品カタログが、ダウンロードできます。角ダクト、FEF保温ダクト・ラッキング保温ダクト、スパイラルダクト、フレキシブルダクト、エルボ継手、差込継手、グラスウール保温継手などのデータが掲載されています。

ZEROCAD 空調設備専用作図システム

ZEROCAD 空調設備専用作図システム
申請書や設計図、施工図まで、空調設備に特化したシステムです。単線・複線ダクトが線を描く要領で入力できます。ダクト入力中のサイズ変更により、片ホッパ・両ホッパが自動的に挿入されます。ダクト部分をカット処理、点線表現に変換します。

JWW設備施工図ツール (ダクト編)

JWW設備施工図ツール (ダクト編)0 - ダクト、防火ダンパー・防煙ダンパー CADデータ
ベクターでの有料で、ダウンロード販売されている、JW_CAD用ダクト作図コマンド集です。風量を入力することで、2方向や3方向の割り込み分岐の場合でも、分岐後の位置やダクトサイズを計算して作図できます。同じ径のエルボはもちろんですが、径の異なるエルボや角度の違うエルボの設定が可能です。このサイトでは、ダクト、スパイラルダクトなどの、2Dcadデータが紹介されています。

ダクト cad-data.com

ダクト cad-data.com
ダクトのフリーCADデータがあります。検索から多数のアイテムを表示できます。ダクト継手のCADデータは、45°プレスエルボφ75~200、プレスエルボφ75~φ200、異径T管φ75~φ200、T管φ75~φ200、レジューサφ100~φ200などのCADデータが揃っています。

スパイラルダクト 図面 Google

スパイラルダクト 図面 Google
スパイラルダクトの図面、写真、イラストが、見れます。スパイラルダクトは、帯鋼をラセン状に捲きながら帯鋼の両端をハゼ折りにかしめて製造したスパイラル鋼管です。重なり合わせ部分は4枚の帯鋼が重なってパイプの外周をラセン状に走り、パイプの強度を高めています。


必要なCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトから収集してください。
次のサイトでは、ダクト、スパイラルダクトのCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
ダクト、スパイラルダクト、CADデータのまとめサイト

ダクトの経路計画、最短ルートと構造面をチェックしてみた


この項では、最短ルートによるダクトの経路計画や、ダクトの構造上の注意点について解説していきます。

1. ダクト経路は、水回りを通る最短ルートで計画する

ダクトの経路計画は、その役割を考慮した計画を行う必要があります。
ダクトは、換気扇などと繋いで活用することが多くあります。

換気扇などがよく設置してある場所といえば、キッチン、ユニットバス、トイレなどの水回りが特に多く計画されています。

換気扇の役割は、室内に溜まった汚れた空気以外に、湿気などを外部に排出することです。
特に、水回りは湿気が溜まりやすく、カビの発生も起こりやすい場所です。
その抑止力として、換気扇の設置計画を検討しておく必要があります。

戸建ての場合は、換気扇を外壁側の壁に設置することで単体でも問題ありません。
しかし、マンションの場合は、建物構造上、換気扇だけでは意味がありません。
ここで初めてダクトの必要性があります。

マンションに設置してある換気扇のほとんどが、ユニットバス、トイレ、洗面と1つのダクトに繋いで排出することがよくあります。
水回りの多くはひとまとめに集中していることが多いのです。

しかし、それだけでは不十分で、あまり長い距離のダクト経路計画をすると、ダクト内部で湿気が溜まりやすくなり、ダクト内部でカビが発生してしまう恐れがあります。
そうならない為にも、出きるだけ最短ルートのダクト経路計画を考えましょう。

2. マンションのダクト計画は梁に注意すること

マンションのダクト計画において、梁には充分注意が必要です。
マンションには構造上、梁が多く配置されていることがあり、マンションにとっては重要な役割でもあります。

この梁は、ダクトにとって大きな障害にもなります。
ダクトを最短ルートで計画する際に、どうしても梁が行く手を阻むことがあります。
この場合の解決策は、梁を「貫通する」か「回避する」の二択になります。

新築からの計画であれば「梁を貫通する」を選択する事が可能です。
しかし、それには、構造上の問題などを必ず解決してから計画を行う必要があります。

また、「梁貫通」の場合は、「構造図」に梁貫通場所を必ず表記を行います。
特に、位置や高さ、及び梁貫通の穴の大きさを、必ず記載します。

CADでは、梁貫通場所を分かりやすいように、周りより少し太い罫線で表記する方が望ましいです。
一方で、リフォームなどの工事においては「梁貫通」は難しく「回避」する方を選択することが望ましいです。

ただし、梁を回避するにも、大回りのダクトを使用して経路計画を行うは避けましょう。
梁下にダクトを通すなど、天井裏などの僅かなスペースを活用して、最短ルートで経路計画を考慮しましょう。




ダンパーのCADフリーデータです。
防火ダンパー、防煙ダンパー、風量調節ダンパー、モーターダンパー、チャッキダンパー、ガス圧式ダンパー、ダクト接続型ダンパー、逆風防止ダンパー、油圧ダンパーなどがあります。
ダンパーのCADデータが、ダウンロードできます。


また、記事の後半では、ダンパーの分類とそれぞれの特徴や構造について説明しています。

まずはダウンロードサイトのリンク集から、ダンパーのCADフリーデータをチェックしてみましょう。
お探しのデータが見つかるかもしれません。

防火ダンパー、防煙ダンパー、風量調節ダンパー CADデータ

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ご要望のデータが簡単に探せますよ。

パナソニック エコシステムズ ベンテック

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防火ダンパー、風量調節ダンパー、換気口、グリル、パイプフードなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

西邦工業

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空調用吹出口、ステンレス換気口、アルミ換気口、樹脂換気口、ダンパーなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

ユニックス

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防火ダンパー、風量調節ダンパー、逆風止ダンパーなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

防火ダンパー、防煙ダンパー、風量調節ダンパー CADデータ その2

防火ダンパー、防煙ダンパー、風量調節ダンパー CADデータ その2では、栄進空調、東都積水、SEIHO、ダンパー cad-data.com、ダンパー 図面 Google、などのサイトで、評判のデータがダウンロードできます。
私の場合も、これらのサイトでいろいろ探して、楽しんでいますよ。

栄進空調

栄進空調
自動ダンパー、モーターダンパー、電子モーターダンパー、バタフライ・ダンパー、手動ダンパ-、小径ダンパーなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

東都積水

東都積水
レバー式ボリュームダンパー、ハンドル式ボリュームダンパー、ウォームギア式ボリュームダンパーなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

SEIHO

SEIHO
差込式防火ダンパー、ダクト接続型防火ダンパー、2管路用防火ダンパー、風量調整ダンパー、モーターダンパー、逆風防止ダンパーなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

ダンパーで、ダクト火災を防止、煙の進入を遮断


それでは、ダンパーの分類とそれぞれの特徴や構造について解説しましょう。

防火ダンパーは、空気調和用ダクトや排気ダクト内に設置されており、ダクト内への炎の進入を遮断し、ダクト火災を防止するものです。

耐火建築物等の外壁で延焼のおそれのある部分に換気扇等の開口部を設ける場合は、その開口部からの火炎を防ぐために防火ダンパーを設ける必要があります。

一方、防煙ダンパーは、ダクト内への煙の進入を遮断するためのものです。

建物内部で防火区画等の防火上主要な間仕切壁を空気調和用ダクトなどが貫通する場合は、建物内で滞在する利用者の避難時間を確保するために、煙を防ぐために防煙ダンパーを設ける必要があります。

この防煙ダンパーは、火災時に防煙性能が発揮できなければならないため、一般的には防火性能も備えています。

防火ダンパーは、火災時に温度が上昇すると、駆動部と連動した温度ヒューズが溶解し、自動的にダンパーが下がる構造になっています。

そして、ダンパーが下がる事で、ダクト内を流れる火炎や煙を遮断する仕組みになっています。
煙感知器に連動して、自動的にダンパーが下がるものもあります。

ダクトの維持管理問題を解決するためのCADデータの導入で知っておきたいこと

ダクトは、水道水を流す配管と同じ役割を果たす空調部材で多種多様です。
また、ダクトの中でも丸ダクトは、スパイラルダクトを指すことが一般的です。

スパイラルダクトは、帯鋼を、らせん状にダクトに巻きつけたものです。
両端を重ね合わせて固定させたもので、それによって、ダクトの強度を高めていることが特徴です。

空調設備の改造に伴うダクトの問題

空調機変更の工事前後で起こるダクトの課題は、次のようなものです。

ダクトに関する注意点

増設店舗を、冷やす・暖めるために空調機の取替をする場合、まず、増設店舗までのダクトを布設します。

そして、各店舗に送風される改造後の空調機容量が、新しいダクトルートのサイズで足りるかどうか、また、足りないときのダクトサイズと取替範囲はどれほどか、といったチェックが必要です。

このときの注意点が1つあります。
10数年経ったダクトは抵抗係数が変化している可能性があることです。


引き続き、ダクトのCADデータを使って課題を解決する方法について説明しましょう。

ダクトサイズの計算法と、ミスを防ぐCADの使用法

ダクトサイズを求めるには

ダクトサイズは、ダクトの摩擦損失から求めます。
そのため、ダクトサイズが少し変われば、圧力損失も変わることが分かります。

他に、ダクトの計算に関しては、サイズ以外にも設備変更前にはなかった騒音や異音の原因を探る騒音計算、保温不足で空気が露点に達し結露する原因を求める伝熱計算があります。

ダクトの図面をCADにより作成することで、ダクトの摩擦損失計算ソフトによる必要風量とダクトサイズのシミュレーションができ、ダクトの維持管理に効果的で、仕事効率はアップします。

まとめ/CADデータによる効率的なダクトの維持管理 種類豊富なダクトやサイズ計算にも対応

ダクトは、スパイラルダクトや角ダクトなど数種類があるため、CADで図面の作成と管理を行えば、効率的に行うことができます。

また、大きな改造が起きたときに、現状と図面が異なるいう状況で、既設のダクト計算をしようとしても、正確な計算はできません。

CADを使った変更管理でミスなく効率的に

CADを使って図面を維持管理する方法は、多種多様です。

例えば、空調設備などの改造をする際に、CADデータを使ってダクトサイズと必要風量計算やシミュレーションを行うと、効率的な設計計算ができます。

空調シスデムシミュレーションの必要性について

年間負荷シミュレーションでは、年間、毎日、毎時刻の空調負荷が計算され、空調設備の計画に有用な判断情報を得ることができます。しかし、これはあくまでも熱負荷の変動を予測するものであって、電力、ガス、油、水などのエネルギー消費量やランニングコストを予測するものではありません。

一般建物の年間空調負荷変動を見ると負荷率が低い時間が多いにもかかわらず、多くの空調機器のエネルギー利用効率は、負荷率が高いときに高く、負荷が少ないときに下がる傾向にあります。
さらに、このような負荷の条件だけだなく、利用温度条件や、年間変動が大きい外気温湿度のような周辺環境条件により性能が変わるものが多くあります。そのうえ、空調システムは多種多様な機器で構成されており、それらが組み合わされたシステム全体としての運転状態を予測しなければなりません。
したがって、空調システムが運転されたときのエネルギー消費量や室内温湿度の状態を把握して、空調計画を客観的に評価するためには、建物の熱特性、空調システムの構成、空調機器の特性、運転制御方法などを考慮した、空調システムシミュレーションが必要となります。




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