アスファルトフィニッシャーのCADデータ

62c20f5d 1905 468b b8cb e8fb6ed07550 - アスファルトフィニッシャーのCADデータ 建設関連 CADデータ

アスファルトフィニッシャーのCADデータ、図面、規格寸法図、仕様書、カタログが、ダウンロードできます。フリーのものもあります。
アスファルトフィニッシャーは、舗設仕上げに用いられる機械です。
路盤上にアスファルト合材を所要の厚さに敷きならし、突固め、表面仕上げを行います。

また、記事の後半では、舗装構成と舗装機械の施工手順などについても説明しています。
アスファルトフィニッシャーのCADデータや図面、規格寸法図などをお探しの方は、次の項のCADデータリンク集を、是非ご活用ください。

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」の魅力を紹介! その1

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」 4件を多様性・汎用性で徹底比較して、解説しています。

cad-data.com(フィニッシャー)

ダウンロードサイト: cad-data.com(フィニッシャー)

アスファルトフィニッシャーのCADデータを提供するサイトで、Jw_cad、AutoCAD、Google SketchUpの3種類のファイル形式に対応しています。側面図のデータを揃えており、異なるCADソフトで利用可能なため、設計や施工計画に幅広く活用できます。多様なフォーマットに対応していることで、作図環境に合わせた柔軟な編集が可能です。また、無料でダウンロードできるため、コストを抑えながら効率的に設計作業を進められます。Jw_cadやAutoCADを利用する方に適したデータが揃い、舗装工事の計画やプレゼン資料作成にも役立ちます。

Biblio CAD

ダウンロードサイト: Biblio CAD

アスファルトフィニッシャーを含む舗装機械のCADデータを提供するサイトです。側面、正面、上面の3方向から見た詳細な設計図が揃っており、正確なレイアウト計画や施工設計に活用できます。図面データは多用途に利用でき、舗装機械の設計検討や施工シミュレーションに役立ちます。無料でダウンロードできるため、コストを抑えつつ設計業務を進めることが可能です。DWG形式を中心に、設計作業に適したデータが提供され、AutoCADユーザーにも最適です。多様な舗装機械のデータを取り扱っているため、舗装関連の設計業務を行う際に有益なリソースとなります。

DWG models

ダウンロードサイト: DWG models

AutoCAD向けのアスファルトフィニッシャーのCADデータを無料で提供するサイトです。CADブロック形式で提供されており、設計や施工計画にスムーズに組み込めるのが特徴です。特にDWG形式に対応しているため、AutoCADユーザーには扱いやすく、データ変換の手間を省けます。舗装関連のCADデータが豊富に揃っており、舗装工事のレイアウト設計や施工計画の立案に役立ちます。無料で利用できるため、設計コストを抑えて効率的に作業を進められるのも魅力です。アスファルトフィニッシャーのデータを探している方にとっては、実用的なサイトです。

The-Blueprints.com

ダウンロードサイト: The-Blueprints.com

キャタピラー社製のアスファルトフィニッシャーのCADデータを提供するサイトです。AP1055DやAP300などの舗装機械の上面図、側面図、後部図を揃えており、機種ごとの詳細な設計情報を取得できます。異なる視点の図面が揃っているため、施工計画や設計業務において高い汎用性を持ちます。キャタピラー製のフィニッシャーを採用する現場では、具体的なレイアウト設計や動作シミュレーションに活用できるでしょう。無料で利用できるため、コストをかけずに高品質なCADデータを入手できます。建設・舗装における設計業務の効率化に貢献するサイトです。

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」の魅力を紹介! その2

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」 4件を多様性・汎用性で徹底比較して、解説しています。

トラスト

ダウンロードサイト: トラスト

アスファルトフィニッシャーのフリーCADデータや建設用イラストを提供するサイトです。書類作成やプレゼンテーション資料の作成に活用できるデータが揃っており、設計業務だけでなく視覚的な補助資料としても役立ちます。無料でダウンロードできるため、コストを抑えつつ高品質なイラストやCADデータを活用可能です。特に、建設業務に関する文書や説明資料を作成する際に便利で、現場説明や提案書作成の際に有用です。アスファルトフィニッシャーを含む建設機械のデータを幅広く取り扱っており、用途に応じた活用ができます。簡単に利用できる点が魅力です。

上田技研

ダウンロードサイト: 上田技研

道路・舗装機械を含むアスファルトフィニッシャーのCADデータを提供するサイトです。舗装関連の機械データを幅広く取り扱っており、施工計画や機械配置の検討に活用できます。特に、道路工事や舗装業務に特化したデータが揃っているため、設計の精度向上に貢献します。多様な機種のCADデータを提供しているため、異なる現場のニーズに合わせた設計が可能です。無料で利用できるため、コストを抑えながら効率的に設計業務を進められます。道路舗装に関するアスファルトフィニッシャーのCADデータを探している方にとって、有益なリソースとなるサイトです。

行列のできるトラック相談所

ダウンロードサイト: 行列のできるトラック相談所

アスファルトフィニッシャーの構造について詳しく解説したサイトです。ホッパー、トラクタ、スクリードといった主要構成要素が紹介されており、トラクタ部分のクローラータイプとホイールタイプの違いが明確に説明されています。ホイールタイプは大型特殊自動車としてナンバー取得が可能で、公道走行ができる点も特徴です。CADデータの提供はありませんが、アスファルトフィニッシャーの仕組みを理解することで、機材選定や施工計画の精度向上に貢献します。舗装機械に関する基礎知識を深めたい方や、建設業界に携わる方にとって有益な情報源となるサイトです。

現場代理人な日々

ダウンロードサイト: 現場代理人な日々

クローラー式のアスファルトフィニッシャーを含む重機や自動車のイラストデータを提供するサイトです。オートシェイプを使用して作成されたデータが公開されています。施工計画書や技術資料、プレゼンテーション資料に活用できます。特に視覚的に分かりやすいデータを求める方に適しており、建設業の設計業務や現場説明資料作成に役立ちます。無料で利用できるため、コストを抑えながら必要なデータを取得できるのも魅力です。アスファルトフィニッシャーの基本構造を理解しながら、建設関連の資料を作成する際の参考資料としても活用できるサイトです。

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」の魅力を紹介! その3

「アスファルトフィニッシャー 2Dcadデータ」 3件を多様性・汎用性で徹底比較して、解説しています。

リョーキ

ダウンロードサイト: リョーキ

アスファルトフィニッシャーに関連する舗装機械や機器の情報を提供するサイトです。特に、アスカーバー、ガスバーナー、スプレイヤーなど、舗装作業に不可欠な機器が詳細に紹介されており、施工現場での機材選定に役立ちます。CADデータの提供はありませんが、機械の仕様や用途について詳しく解説されているため、適切な機材の選定や施工計画の策定に有用です。舗装機械のレンタルや導入を検討している企業や施工管理者にとって、有益な情報が得られるサイトです。舗装工事に関する知識を深めたい方や、機材の選択に迷っている方におすすめの情報源です。

iStock

ダウンロードサイト: iStock

アスファルトフィニッシャーを含む建設機械のベクトルアイソメトリック図を提供しているサイトです。精密なイラストが豊富に揃っており、建設業界向けの資料やプレゼンテーション用のビジュアル作成に適しています。CADデータではなく、グラフィックデザイン向けのデータが中心ですが、施工計画や説明資料の視覚的な補助として活用可能です。商用利用が可能なデータも含まれており、設計資料の作成時に役立ちます。特に、設計図面に加えて視覚的に分かりやすい資料を作成したい方にとって、建設機械のリアルな表現を取り入れることができるサイトです。

Google 画像(アスファルトフィニッシャー cadデータ)

ダウンロードサイト: Google 画像(アスファルトフィニッシャー cadデータ)

アスファルトフィニッシャーのCADデータを検索できるGoogle画像検索のリンクです。さまざまなサイトのデータを一括で探せるため、多様なCADデータの中から用途に合ったものを選択できます。2Dや3Dの図面、Jw_cadやAutoCAD対応のデータなど、多彩なフォーマットが見つかる可能性が高いのが特徴です。ただし、各データの提供元の利用規約や著作権には注意が必要です。設計や施工計画に必要なCADデータを効率的に探したい方にとって、非常に便利なリソースです。幅広い選択肢の中から最適なデータを見つけたい方におすすめです。

汎用性が高い「アスファルトフィニッシャー 3Dcadデータ」はコレ

「アスファルトフィニッシャー 3Dcadデータ」 3件の魅力を多角的に、解説しています。

TURBO SQUID

ダウンロードサイト: TURBO SQUID

TURBO SQUIDは、高品質な3D CADデータを提供するプラットフォームで、アスファルトフィニッシャーを含む多様な舗装機械のデータを取り扱っています。24時間年中無休のサポートチャットが利用できるため、データの購入やダウンロードの問い合わせにも迅速に対応可能です。3Dモデリングに特化しており、リアルなビジュアルを必要とする設計やシミュレーション、CG制作など幅広い用途に対応できます。多彩なファイル形式に対応しているため、異なるソフトウェア環境でも活用可能です。高品質なデータを求めるプロフェッショナル向けのサイトです。

123RF

ダウンロードサイト: 123RF

123RFは、アスファルトフィニッシャーを含む建設機械の3Dベクトルデータを提供するサイトです。多様な重機のイラストやベクトルコレクションが揃っており、施工計画書やプレゼンテーション資料の作成に最適です。特に、2D設計に加えて視覚的な資料を充実させたい場合に有用です。ベクターデータは拡大・縮小しても画質が劣化しないため、図面やパンフレットの制作にも適しています。多様なフォーマットに対応しており、さまざまな設計ツールで活用できます。アスファルトフィニッシャーの視覚的な表現を強化したい方におすすめのサイトです。

Google 画像(アスファルトフィニッシャー 3Dcad)

ダウンロードサイト: Google 画像(アスファルトフィニッシャー 3Dcad)

Google画像検索を活用することで、アスファルトフィニッシャーの3D CADデータを効率的に探すことができます。多様なサイトから提供されているデータを一括で検索できるため、用途に応じた最適なデータを見つけやすいのが特徴です。無料のデータから高品質な有料データまで幅広く検索でき、汎用性の高いデータを求める方に適しています。異なるファイル形式のデータも豊富に見つかるため、さまざまな設計ソフトウェアでの利用が可能です。ただし、アスファルトフィニッシャーそれぞれのデータのライセンスや使用条件を確認することが重要です。

「アスファルトフィニッシャーの規格寸法図」を分析比較 その1

「アスファルトフィニッシャーの規格寸法図」 5件を厳選して、解説しています。

住友建機

ダウンロードサイト: 住友建機

住友建機の公式サイトでは、ホイールタイプ、クローラータイプ、特殊機の3種類のアスファルトフィニッシャーの規格寸法図を提供しており、多様な機種のCADデータを入手できます。舗装幅、運転質量、定格出力などの詳細な仕様が明記されており、施工計画や機械選定に役立つ情報満載です。排ガス規制や低騒音対応機種の情報も掲載されており、環境基準を満たした機械の選定にも活用可能です。公式メーカーサイトならではの正確なデータを入手できるため、設計や見積もり作成にも有効です。カタログ形式での提供により、必要な情報を効率的に確認できます。

範多機械

ダウンロードサイト: 範多機械

範多機械の公式サイトでは、クローラー式とホイール式のアスファルトフィニッシャーの規格情報を掲載しており、施工現場に適した機種の選定が可能です。各機種の舗装幅や性能が明確に記載されており、用途に応じた比較がしやすいのが特徴です。公式サイトのため、正確なCADデータが提供されており、設計や施工計画に信頼性の高い資料として活用できます。さらに、クローラー式とホイール式の特徴が整理されているため、施工環境や作業条件に適した機械の選定に役立ちます。詳細な仕様が確認できるため、機械配置計画や工程管理の資料作成にも対応できます。

アクティオ

ダウンロードサイト: アクティオ

アクティオのサイトでは、範多機械、住友建機、キャタピラージャパンといった主要メーカーのアスファルトフィニッシャーの情報を提供しており、異なるメーカーの機種を比較しながら最適な選定が可能です。各メーカーの仕様情報が一覧で確認できるため、施工内容に応じた最適な機械の選定が容易になります。レンタル機材の情報も充実しており、短期間の施工にも柔軟に対応できます。機械の寸法や性能を確認しながら、必要な機材を効率よく選べるため、コスト管理にも貢献します。施工計画や現場管理の資料作成にも活用でき、施工の効率化を図れるサイトです。

西尾レントオール

ダウンロードサイト: 西尾レントオール

西尾レントオールのサイトでは、施工計画書の作成に役立つ建設機械のイラスト集を提供しており、アスファルトフィニッシャーのCADデータも入手可能です。DWG、DXF、JPG形式に対応しており、多彩なファイル形式が用意されているため、さまざまな設計ソフトで利用できます。データは圧縮形式で提供され、ダウンロード後に解凍することで活用できます。さらに、レンタル機材の情報と併せて、施工現場での機械配置や作業計画の立案に役立ちます。公式サイトのため、正確な寸法データが取得でき、設計や施工の信頼性を向上させることができます。

共成レンテム

ダウンロードサイト: 共成レンテム

共成レンテムのサイトでは、アスファルトフィニッシャーを含む道路機械の規格寸法図が提供され、掘削、整地、運搬機械などの情報も充実しています。施工現場で必要な複数の機械を一括で確認でき、効率的な機材選定が可能です。レンタル対応機種の情報も豊富に掲載されているため、短期利用やコスト削減を検討する際に便利です。施工計画や機械配置の設計に役立つ情報が揃っており、多様な用途での活用が可能です。メーカーごとの仕様比較もでき、作業条件や施工環境に適した機材を選定する際に有効です。幅広い機材情報が網羅され、施工の効率化に貢献します。

「アスファルトフィニッシャーの規格寸法図」を分析比較 その2

「アスファルトフィニッシャーの規格寸法図」 5件を厳選して、解説しています。

カナモト

ダウンロードサイト: カナモト

カナモトのサイトでは、ホイール式とクローラー式のアスファルトフィニッシャーをはじめ、スプレーヤやロードヒータなど舗装関連機械の情報を提供しています。多様な機種を取り扱っているため、施工内容に応じた最適な機械を選定できます。CADデータの提供は明記されていませんが、機械の詳細情報が確認でき、施工計画や機材選定の参考に適しています。多彩な舗装用機械を網羅しており、用途に応じた機材の比較が可能です。現場設計が効率化され、コスト削減に寄与します。舗装工事全般に対応できる情報が多く、施工計画や機械選定の際に役立つサイトです。

太陽建機レンタル

ダウンロードサイト: 太陽建機レンタル

太陽建機レンタルのサイトでは、アスファルトフィニッシャーの規格寸法図を掲載しており、施工計画や機械配置の設計に活用できます。詳細な寸法情報が記載されているため、施工現場での機材配置を考慮する際に便利です。PDF形式で提供されており、ダウンロードしてオフラインでの閲覧も可能です。レンタル会社のため、機材の短期利用やコスト削減にも適しており、機械選定の際の参考資料としても活用できます。また、正確な寸法データを確認できるため、設計や施工計画、機械配置の最適化が容易になり、施工の効率化を図る上で有益な情報源となります。

福島重車輌

ダウンロードサイト: 福島重車輌

福島重車輌のサイトでは、アスファルトフィニッシャーのオペレーター付きリースを提供しており、施工幅0.8mから6mまで対応可能な機種を取り揃えています。長年の実績をもとに、さまざまな施工現場に対応できるラインナップを提供しており、排ガス基準をクリアした環境配慮型の機種も充実しています。機械の仕様や性能を確認しながら、最適な機材を選定できます。オペレーター付きで、専門技術を要する施工にも適しており、経験豊富な技術者によるサポートが受けられるメリットもあります。現場の設計・施工が円滑に進み、業務効率が大幅に向上します。

レント

ダウンロードサイト: レント

レントのサイトでは、アスファルトフィニッシャーをはじめ、アスファルトスプレイヤーなど舗装関連機器の情報を提供しています。舗装機械のラインナップが豊富で、施工内容に応じた機材の選定が可能です。レンタル会社のため、必要な機材を短期間で利用できる利便性があり、コストを抑えながら最適な機材を確保できます。エア式やギヤ式のアスファルトスプレイヤーも揃っており、用途に応じた選択肢が広がります。施工計画や機械選定に役立つ情報が充実し、効率的な機材活用が図れるサイトです。設計と施工の効率が改善され、現場の作業負担が軽減されます。

千代田機電

ダウンロードサイト: 千代田機電

千代田機電のサイトでは、アスファルトフィニッシャーのCADデータを提供し、アスファルトを舗装する機械として小路、駐車場、大型道路など多様な現場に対応する情報を掲載しております。範多機械や住友建機の主要機種(範多F14C、F1432C、F1741C、F45C、住友HA45C、HA60C-7、住友HA60W-7、住友HA60C-8)を比較検討できます。レンタル対応のため、短期施工にも適しており、コスト削減を考慮した選定が可能です。機械の詳細情報が整理されているため、施工計画や機材配置の検討に役立つサイトです。

アスファルトフィニッシャーとは

アスファルトフィニッシャーは、大型特殊自動車にも分類される建設車両です。
アスファルト路面を整えるために使用される、舗装用の建設機械です。

アスファルトフィニッシャーは、車両系建設機械のひとつとして、技能講習を受講することで操作することができます。

アスファルトフィニッシャーの構造は、ホッパーと呼ばれるアスファルト材積載部分と、スクリードと呼ばれるアスファルト材を均等に敷いていく部分に分かれています。

また、車両前方に取り付けられているローラーは、ダンプトラックのタイヤを押し、そしてスクリューは、左右にアスファルト材を広げながら整地する部位になります。

さらに、ホッパーの底部に取り付けられたコンベヤ―により、アスファルト材を整地する後方部全体に均していきます。

アスファルトフィニッシャーの種類は、スクリードは幅2m~6mまでのタイプがあり、路面や公道の状況に応じて選択されます。

アスファルト舗装のときに、アスファルト材を均等に平らに敷きながら、路面の状況に応じて舗装工事を行うことができます。

アスファルトフィニッシャーの構造は、トラクター部分がホイールタイプと、クローラータイプの2種類があります。

道路運送車両法では大型特殊車両に分類されているので、車両があるホイールタイプは公道を走行することも可能です。

メンテナンスは1年に1回、アスファルトフィニッシャーのガスホースを交換しなければなりません。

誕生と流れ

道路などをアスファルト舗装した際に、均一できれいな路面へと変えるアスファルトフィニッシャーは、アメリカで1920年ごろに誕生しました。その後、1950年頃に日本にも輸入が始まると、1960年代には国産のアスファルトフィニッシャーも含めて多く普及し始めました。
導入当初は、舗装幅が狭いというのもあり、2.4メートルから3.6メートル対応のアスファルトフィニッシャーが主流でしたが、高速道路などの大型道路工事の増加に合わせるかのように、アスファルトフィニッシャーも大型化、輸入車では12メートル対応級のものが、国産でも9メートル対応の機体が製造されました。また、この時期に同調するように、地方などの比較的狭隘な道路の舗装化も進んでいったため、0.8メートルから1.4メートル対応の超小型機も需要がありました。

舗装の幅に合わせて伸縮できる

現在のアスファルトフィニッシャーは、小型クラスで最大舗装幅4メートル以下、中型クラスで同4.1メートル以上6メートル未満、大型クラスで同6メートル以上の物となっています。なお、多くの場合は舗装幅に合わせて作業幅を伸縮できます。
舗装工事などの作業場で図面を作成する時は、舗装の幅に合わせたアスファルトフィニッシャーのcadデータが必要となります。また、アスファルトフィニッシャーは幅を伸縮できるものもあるため、cadを図面に落とし込む時には対応幅を把握しておかなければいけません。ダウンロードしたフリーや無料などのアスファルトフィニッシャーcadデータを図面に配置する前に、幅が正しい条件に当てはまっているか確認する必要があるのです。

クローラー式とホイール式の違いを比較

アスファルトフィニッシャーは、「クローラー式」と「ホイール式」に大きく分けることができます。
クローラー式は、けん引力があり安定感もあるので、坂道や条件の悪い路面などでも作業を行うことができます。主に中型クラスから大型クラスの機種に多く見ることができます。
一方のホイール式は、機動性が良いため移動などもしやすく、小型クラスでの適用が多い方式です。クローラー式と比較するとけん引力に乏しく、タイヤが変形しやすいため平坦にアスファルトを仕上げにくいというデメリットがあったのですが、最近では、全輪駆動型のホイール式アスファルトフィニッシャーに自動レベリング装置を配備することで、仕上がりの品質が向上しています。そのため中型クラスや大型クラスのアスファルトフィニッシャーにも、ホイール式が採用される場面が多くなりました。
クローラ式やホイール式などの違いは、フリーや無料でダウンロードできるcadでも図面で確認できます。軌跡を図面に作成する時や、旋回図を図面としてcadで作り上げる時には、こうした方式も影響を与えます。フリーや無料のcadデータをダウンロードして扱う時には、チェックしておくポイントです。

走行に係る各種装置

作業の性質上、アスファルトフィニッシャーのスピードはあまり速くありません。一方で、必要な能力はけん引力とされています。そのためエンジンに関してみると、大型クラスでも100馬力を超える機種はなく、大体50馬力以下のエンジンが採用されているようです。速度は作業速度で最高20m/min程度、走行速度で10km/h前後が一般的です。なお、2輪駆駆動を採用した際には作業速度を最高40m/minまで出力できる機種もあります。
動力の伝達には「ハイドロスタティック式」が採用されることが多く、無段変速に対応しながらも繊細な速度制御が実行できるように高低2段切り替えに対応しています。
ホイール式の場合、主流は4輪駆動です。切り替えれば2輪駆動も可能です。従来のアスファルトフィニッシャーは、油圧モーターを前輪に連結、後輪の駆動をトランスミッション内のディファレンシャルギアで行うパターンがほとんどでした。しかしながら、最近では「3モーター式」と呼ばれる、左右独立したモーターを前輪に配置し、ディファレンシャルギアにより後輪を1個のモーターで駆動する方式も増えてきました。
タイヤの材質は、クローラー式にはゴムの採用が多いとされています。これは、作業で路面を傷つけないようにするなどの配慮からです。接地する長さは最大舗装幅6メートルクラスで約2.6メートル、最大舗装幅4メートルクラスで約2メートルです。操向操作の方式は「1本レバー」と「ステアリングホイール」の2種類があります。

作業に係る各種装置

アスファルトを積載する「ホッパー」と呼ばれる装置は、建機の前部分に配置されています。小型クラスの場合は通常時は折りたたんであり、使う時に大きく左右に広がるといった構造が多く見られます。このホッパーは、アスファルトをダンプトラックから受け取る場所で、敷均し幅2.5メートルクラスのものであれば10t程度積み込むことが可能です。ダンプトラックからの受け取りに配慮していることから、ダンプを行った際のベッセルよりも低い位置に配置されています。ホッパーの側面は傾斜が施されており、底に設置してあるコンベアにアスファルトが送り出されていきます。ホッパー内部のアスファルトをコンベアに全て流し込むために、傾斜をより強くできる油圧シリンダー搭載の機種も存在します。
「バーフィーダー」や「フィーダー」と呼ばれるコンベアは、ホッパーから機体後部にある「スプレッダー」までアスファルを送り込む役目を担っています。コンベアは小型機では1本もしくは左右2連で配置されていることが多く、同時運転や左右単独運転にも対応しています。コンベアの駆動は油圧モーターで、一般的には最高速度が20m/min程度、速度調整が無段階で可能となっています。アスファルトの流し込み量を決定しているのがこの速度となるのです。加えて、途中のゲートによっても量を調節することが可能です。
流し込まれてきたアスファルトを敷均しする装置「スクリード」へ送り込む装置が「スプレッダー」です。スプレッダーにある螺旋状のスクリューが、コンベアから送られてきたアスファルトを、スクリードの全幅に合わせて均等に撒き出します。最大舗装幅6メートルクラスで、スプレッダーの直径が約30cmです。駆動はこちらも油圧モーターで、無段階で速度調整が可能、最高速度は約70rpmです。
アスファルトフィニッシャーのcadデータで図面を確認したり、メーカーサイトから無料のカタログをフリーダウンロードしたりすることで、各装置についてはより詳しく知ることができます。cadで作業場所の図面やプレゼン資料を作り出す前に、まずはcadデータを確認して、それぞれの装備を知ることが大切です。それは、cadデータを配置しただけでは見えてこない、詳細な問題や課題も見えてくる可能性があるからです。

締固めの機構

締固めの機構には「夕ンパー式」と「振動式」、さらに「タンパー・振動併用式」があります。日本国内においては、タンパー式が採用されることはほとんどありません。
タンパー式は、偏心の軸を回転させることでタンパーを上下に振動、その動力を基にしてアスファルトを突き固め、締固めを行っています。タンパー式は、舗装の密度が高くなる傾向があります。そのため、密度が上がりすぎてしまって舗装面が荒れてしまうという場合もあります。また、タンパーとカバーの隙間に、極小なアスファルトが入り込み固着することがあります。この固着を原因として作動不良が発生する場合もあり、施工を終えた後に必ず清掃を行わなければなりません。
振動式は、スクリード自体を振動させることでアスファルトを圧縮させる方式です。振動式は、舗装の密度は低いという特徴があります。
アスファルトフィニッシャーのcadで締固めに対する作用までは確認できないものの、cadを確認することでどの程度の密度や作業へ対するリスクがあるかも理解できます。それは、こうした方式を理解しながらcadを確認してこそなのです。公式サイトの無料素材やフリーでcadを扱うサイトなどでcadデータをダウンロードし、それぞれの方式について改めて確認すると良いでしょう。また、無料やフリーでダウンロードしたcadに、自分だけの情報を付け加えたり別途記載することで、より質の高いcadが完成していくはずです。

舗装構成と舗装機械の施工手順

舗装機械とは、舗装工事を行う建設機械全般のことを示します。

舗装には、大きく分けて、アスファルト舗装とコンクリート舗装があります。
一般道路では、アスファルト舗装が多く採用されています。

アスファルト舗装は、路床、下層路盤、上層路盤、基層、表層で構成されており、次の手順で施工していきます。

まず、ブルドーザーやモーターグレーダーで地面を均一に均し、路床を作っていきます。

次に、下層路盤や上層路盤用の各材料をダンプトラックで運搬し、均一に均した後、ロードローラーやタイヤローラーで締固めを行っていきます。

その後、アスファルトディストリビュータでアスファルト乳剤を散布します。

最後に、アスファルトフィニッシャーで、アスファルト混合物を敷き均し、締め固めていきます。

ブルドーザーやモーターグレーダー、ロードローラーなどの舗装機械は、運転するのに資格が必要とされるような大型機械です。

一方、バイブロコンパクターやアスファルトスプレーヤーといった小型の舗装機械もあります。

 

アスファルトフィニッシャーの2Dcadデータ、3Dcadデータ、掲載サイトの紹介です。
アスファルトフィニッシャーは、道路等のアスファルト舗装のために使用される建設機械です。
クローラー式は、接地面積が広く安定性が高いので、急勾配の現場や、軟弱地盤の現場で使われます。
ホイール式はナンバーを取得すれば、公道も走行可能です。
アスファルトフィニッシャーの2Dcadデータ、3Dcadデータが、ダウンロードできます。

それではまず、アスファルトフィニッシャーのCADデータがすぐに欲しい人のために、ダウンロードサイトのリンク集を紹介しましょう。
質の高い2Dcadデータや3Dcadデータが、ダウンロードができますよ。