配管アイソメ図、排水金物、量水器、受水槽 CADデータ

c04776dd 7e0c 40fc aac2 055cd1b20298 - 配管アイソメ図、排水金物、量水器、受水槽 CADデータ 配管設備 CADデータ

このダウンロードサイトでは、各種配管のアイソメ図CADデータが用意されています。
また、2DCADだけでなく、3DCADも手に入るので、立体的な図面作成がスムーズに行え、図面などに活用できます。


配管アイソメ図は、建築物内の設備配管を描いた図面のことで、実際の配管ルートが、立体的にイメージできるように作られたイソメトリック図です。

平面図や立面図だけでは、どのように空間内に配管されているのかを、具体的に想像することが難しいかもしれません。
その点、配管アイソメ図ではどう交差しているか、配管のレベルはどうか、などをすぐに明確に判断できます。

また、配管ルートのイメージとともに、寸法も記入できるように配慮される必要があります。
どんな複雑な空間であっても、フロアや部屋、系統ごとに分けてアイソメ図は作成でき、それによって指定ルート通りに、問題なく配管施工が行えるのです。

実際に配管アイソメ図を作成するのは、一般的には、現場監督あるいは施工者自身です。
ただ、現場の様子を的確に理解し、把握できていないと、実用的な配管アイソメ図の作成は難しいかもしれません。


そこで記事の後半では、作成が難しい、配管アイソメ図のCADでのポイントと3DCADについて説明していきます。


まずはダウンロードサイトのリンク集から、配管アイソメ図CADデータのリンク集を覗いてみてください。
配管状態の確認や、配管ルートのシミュレーションなど、お役に立つデータがきっとあるはずです。


  1. 配管アイソメ図 CADデータ
    1. A-PIPING/2D 配管図作成支援ツール
    2. LPGCad R1
    3. NYKシステムズ
    4. ZEROCAD 水道申請
    5. ISOTOOL
    6. 配管 アイソメ図面 Google
  2. 配管アイソメ図の描き方、3DCADによるシミュレーション
    1. 1. 配管アイソメ図のCADを使った描き方のポイント
    2. 2. 配管アイソメ図と3DCAD、配管ルートのシミュレーション
  3. 排水金物、排水金具 CADデータ
    1. ダイドレ
    2. 長谷川鋳工所
    3. カネソウ
    4. Jw_cad 設備設計情報室
  4. 排水トラップ、トラップ CADデータ
    1. 建築設備 セツビット
    2. 伊藤鉄工
    3. 中部コーポレーション
    4. 昭栄
  5. 配管設備の特徴と機能について
  6. 量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックス 2Dcadデータ
    1. バルブと一緒の水道メーターが量水器ボックス
    2. マエザワ
    3. 福西鋳物
  7. 量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックス 2Dcadデータ
    1. 愛知時計電機 株式会社
    2. メーター cad-data.com
  8. 受水槽、給水タンク 2Dcadデータ
    1. 配管工事は、受水槽廻りの施工図面に沿って
    2. 三菱ケミカルインフラテック
    3. 積水アクアシステム
  9. 貯水槽 2Dcadデータ
    1. 千葉窯業
    2. 日本コンクリート
    3. ホクコン
    4. ランデス
  10. CADデータを使用して、配管アイソメ図を現場と一致した最新版に更新する方法
  11. 現場と一致しない、アイソメ図の抱える課題
    1. アイソメ図の管理はなぜ雑になるのか
  12. CADを使ってアイソメ図の管理を簡単にする方法
    1. アイソメ図を使いやすくするポイント
    2. アイソメ図は工事だけではなく、維持管理にも必要
    3. アイソメ図を常に現場と一致させるためには
  13. まとめ/アイソメ図の作成にCADを使用し効率的な維持管理を アイソメ図はCADで更なる進化を遂げる
    1. 配管系における水の汚染について

配管アイソメ図 CADデータ

A-PIPING/2D 配管図作成支援ツール

A-PIPING/2D 配管図作成支援ツール
平面図とアイソメ図に特化した、オートCAD、CAD LT専用のアプリケーションです。型鋼、ボルト・傾斜座金等、配管シンボルライブラリに数多く収載されています。継手類フランジなどのライブラリが豊富で、ポケットブックなしでも楽に作図できます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータが紹介されています。

LPGCad R1

LPGCad R1
LPG配管図を作成できるCADシステムを紹介しているサイトです。平面配管図やアイソメ配管図、建物図などを描けます。LPG配管図を作成するために必要となる、機器シンボルが用意されていて、シンボルの追加も可能です。Auto CADと互換性が高いIJCADで使用することができます。購入すると、IJCADが同梱されています。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータがダウンロードできます。

NYKシステムズ

NYKシステムズ
CAD立体素材、空間立体素材、CGツールなどが豊富で、サポートシステムも完備しています。初心者にもわかるQ&Aも準備してあり、事例ごとのまとめもあります。コンテンツごとの説明には画像が使われ、どのようなツールなのかを目視できます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータが掲載されています。

ZEROCAD 水道申請

ZEROCAD 水道申請
敷地・建物の平面図入力が簡単にできます。 縦断図・アイソメが、平面図から自動作成されます。 アイソメ作図は、角度自由です。縦断図の勾配が表示でき、配管の右上り/下がりの選択も可能です。引出し線が自動作成でき、配管縦断図の作図線は複線表示も可能です。引出し線での管種名表示の変更ができます。埋設管の表示は、単線/複線の選択が可能です。公共ますの複数表示もできます。

ISOTOOL

ISOTOOL
2次元のCAD図面から立体図を作成する、サプリケーションソフトです。正面や側面、上面図などの各視点毎に取り込み、立体図を作成していきます。分解図や、立体製図などのテクニカルイラストを、投影機能と簡単な操作により簡単に作図ができます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータがダウンロードできます。

配管 アイソメ図面 Google

配管 アイソメ図面 Google
配管アイソメ図面、写真、イラストが、見れます。配管の状態を図示する方法は、正投影法により二次元的に表現する方法と、等角図・アイソメ図により図示する方法があります。配管との接続方法の違いによるバルブ図記号などが掲載されています。


思い通りのCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを活用してください。
次のサイトでは、配管アイソメ図のCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
配管アイソメ図、CADデータのまとめサイト

配管アイソメ図の描き方、3DCADによるシミュレーション


引き続き、CADを使用した配管アイソメ図の描き方のポイントと、3DCADの活用方法について説明していきます。

1. 配管アイソメ図のCADを使った描き方のポイント

配管アイソメ図は、AutoCADなどで作成することができます。
アイソメ用の機能が備わっているCADソフトであれば、比較的作業は簡単です。

図面の必須情報として、配管ルートや寸法のわかりやすさ、見えづらい部分の補足情報などがあります。

大規模の建物や複雑な建築物では、可能であれば系統を分け、それぞれで1枚の図面とするとわかりやすいでしょう。

また、できる限り大きく描くことも大切です。
細かく、ごちゃごちゃとした図面では、アイソメ図の意味がなくなってしまいます。

2. 配管アイソメ図と3DCAD、配管ルートのシミュレーション

配管アイソメ図には、3DCADの活用がおすすめです。
3DCADなら立体的な図面作成がスムーズに行え、配管ルートを簡単にシミュレーションすることができます。

3DCADで作成できていれば、2DCAD図面を自動的に作成できるので、現場での実用面においても問題ないでしょう。
様々な角度から、実際の配管の状態を確認したい場合、3DCADなら、ひと目で判断できます。

ただ、施工業者や現場での作業では、まだまだ、2DCADと紙の図面が一般的です。
そのため、3DCADは、より完成イメージの確認や、シミュレーション時での利用となりやすいでしょう。

2DCADソフトや図面が使える人が、3DCADの操作にも適している、とは言い切れません。
3DCADの操作は、クリエイティビティや想像力なども問われる作業になります。
訓練や慣れはある程度必要になるので、3DCADを使いこなせるよう経験値を積みましょう。




排水金物、排水金具、排水トラップのCADフリーデータです。
排水器具、弁・ボックス類、MDジョイント、ドレネージ継手、フロアーハッチ、排水トラップ、洗濯機トラップ、流しトラップ、排水金具、掃兼ドレン、ベントキャップ、排水目皿、掃除口、防虫網、ベンチレーター、バルブボックスなどがあります。
排水金物、排水金具、排水トラップのCADデータが、ダウンロードできます。


更に、記事の後半では、配管設備の特徴と機能について説明しています。

まずは、排水金物や排水金具などのCADデータがあるダウロードサイトを紹介しましょう。

◇ よく読まれている関連記事と広告



排水金物、排水金具 CADデータ

排水金物、排水金具 CADデータでは、ダイドレ、長谷川鋳工所、カネソウ、Jw_cad 設備設計情報室、排水金物 図面 Google、などのサイトで、使えるデータがあります。
私の場合も、これらのサイトでいろいろ探して、楽しんでいますよ。

ダイドレ

ダイドレ
排水器具、弁・ボックス類、ルーフドレン、グレーチング、MDジョイント、ドレネージ継手、フロアーハッチなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

長谷川鋳工所

長谷川鋳工所
排水金物、ドレン、排水トラップ、ルーフドレン、可とう継手などの、CADデータが、ダウンロードできます。

カネソウ

カネソウ
床排水金物、通気金物などの、CADデータが、ダウンロードできます。排水トラップ、洗濯機トラップ、流しトラップ、排水金具、掃兼ドレン、ベントキャップなどのデータがあります。

Jw_cad 設備設計情報室

Jw_cad 設備設計情報室
排水金物・排水マスの、CADデータが、ダウンロードできます。小口径桝、ため桝、桝蓋、排水金物、ボックス類などのデータがあります。

排水トラップ、トラップ CADデータ

排水トラップ、トラップ CADデータでは、建築設備 セツビット、伊藤鉄工、中部コーポレーション、昭栄、排水トラップ 図面 Google、トラップ 図面 Google、などのサイトで、利用できるデータが参考になります。
ダウンロードして、はじめてはどうですか。

建築設備 セツビット

建築設備 セツビット
排水金具、排水トラップ、トラップ、排水器具の、CADデータが、ダウンロードできます。

伊藤鉄工

伊藤鉄工
管材製品の、PDFカタログが、ダウンロードできます。排水鋼管用可とう継手、排水金具、排水トラップ、鋼製グレーチング、ルーフドレン、ベンチレーター、バルブボックスなどのデータを確認することができます。

中部コーポレーション

中部コーポレーション
排水金具、排水トラップなどの、CADデータが、ダウンロードできます。

昭栄

昭栄
流し用トラップ、排水トラップの、CADデータが、ダウンロードできます。

配管設備の特徴と機能について


引き続き、配管設備の特徴と機能について説明していきます。

配管設備とは主に家屋内、施設内における配管又はそれに伴う防護、管理(メーター、テレメーター等)を含むものと、屋外の上水・下水道、ガス管を結ぶ専用管や空調用ダクト等を配置するものです。

配管設備の配管は種類が多く、給配水管、排水管、ガス管、換気管等があります。

図面には配管経路、接続方式、設備機器の設置場所が示されており、工事は専門職の配管工等が行います。

具体的には、配管図にある管を切断し、折り曲げる等の加工をして、継手や曲管で繋ぎ、弁の取付け、溶接やネジで繋いで配管を完了させ、各設備を取付けて機器全体を完成させます。

配管設備は、現場全体の最後に入ることが多く、限られたスペースでの工事や工期が迫っている中での作業が多いです。

配管設備計画に当たっては、点検口や清掃口が設けられている等、長期的な維持管理が配慮されていることが重要で、土木建築工事のゼネコンに対して、サブコンと呼ばれることもあります。




量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックス 2Dcadデータ

バルブと一緒の水道メーターが量水器ボックス

水道メーターとは、量水器とも呼ばれる、各家庭で使用された水道水の容積を図る装置のことを言います。通常は水道の元栓「止水栓」と一緒に量水器ボックの中に設置されています。地中に設置されていることが多いため見たことがない方やご自分の家の水道メーターがどこにあるかわからない方も多いと思います。一度調べてみてはいかがですか。
量水器ボックスとは、水道メーターを内部に設置する箱のことを言います。通常止水栓と呼ばれるバルブと一緒に水道メーターが収納されています。量水器ボックスと言っても底板のないタイプが主流で完全な箱型とは限りません。鋳鉄製の蓋が一般的でしたが現在はプラスチック製の蓋も使われるようになりました。
ガスメーターとは、LPガスや都市ガスの使用量を計るために配管の途中に取り付けてあるメーターのことです。ガスメーターはマイコンメーターとも呼ばれ内部のコンピューターで使用状況を常に監視しており配管の異常や消し忘れ地震などを感知すると自動的にガスを遮断するようになっています。この状態からの復帰方法はメーターに書いてあります。必ず安全を確認してから復帰してください。

マエザワ

マエザワ
上下水道関連製品や環境機器関連製品などの、設備系のCADデータをダウンロードできるサイトです。設備工事の細かい部品から大きな部品まで、数多く取り揃えており、細かいCAD作成に役立ちます。ユーザ別に選べるホームページとなっているので、部品を簡単に探すことができます。このサイトでは、量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックスなどの、2Dcadデータがダウンロードできます。

福西鋳物

福西鋳物
マンホールカバーや土木用鉄蓋などの鋳鉄製品の設計・製造・販売をしている企業です。スリット化粧蓋・マシンハッチのカタログや、取扱商品の総合カタログを電子ブックで公開しています。車道用土木用鉄蓋や上下水道用量水器ボックスなどのCADデータを、無料にてDXF形式でダウンロードできます。このサイトでは、量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックスなどの、2Dcadデータが利用可能です。

量水器ボックス、散水栓ボックス、バルブボックス 2Dcadデータ

愛知時計電機 株式会社

愛知時計電機 株式会社 水道メーター

ガスメーターや水道メーター、流量計、流量センサーなどの製造・販売を行っている企業です。ガスメーターなどのカタログや取扱説明書、仕様書、外形図をPDFファイルでダウンロードできます。ガスメーター・水道メーターの用途事例や施工実績、納入実績を公開しています。このサイトでは、水道・ガスメーターの、CADデータが、ダウンロードできます。

メーター cad-data.com

メーター cad-data.com
メーターのフリーCADデータがあります。ガスメーターと水道メーターCADデータが揃っています。メーター類を製造するメーカーでは、水道メーター、都市ガスメーター、LPガスメーター、集中監視システム、自動検針システム、eガスチケットなどの開発を行っています。




受水槽、給水タンク 2Dcadデータ

配管工事は、受水槽廻りの施工図面に沿って

配管設備工事には、主に家屋内、施設内における配管、又はそれに伴う防護、メーター、テレメーター等の管理を含むものがあります。また、屋外の上水道・下水道、ガス管を結ぶ専用管や空調用ダクト等を配置する工事です。配管設備の配管は種類が多く、給配水管、排水管、ガス管、換気管等があります。
屋外の上水道工事の中で、受水槽、給水タンク、貯水槽を配置する工事は、専門職の配管工等が行います。受水槽廻り施工図面には、配管経路、接続方式、設備機器の設置場所が示されています。具体的には、FRP製給水タンク、ステンレス製給水タンクの配管図にある管を切断し、折り曲げる等の加工をして、継手や曲管で繋ぎ、弁の取付け、溶接やネジで繋いで配管を完了させ、各設備を取付けて受水槽全体を完成させます。設備機器の仕様は、蓄熱槽・貯湯槽、防火水槽、耐震性貯水槽など、様々なものがあります。
配管設備は、現場全体の最後に入ることが多く、限られたスペースでの工事や工期が迫っている中での作業が多いです。配管設備計画に当たっては、点検口や清掃口が設けられている等、長期的な維持管理が配慮されていることが重要で、土木建築工事のゼネコンに対して、サブコンと呼ばれることもあります。

三菱ケミカルインフラテック

三菱ケミカルインフラテック
FRPパネル型・ステンレスパネル型のパネルタンクや、冷却塔などを製造販売している企業です。無料のユーザー登録をすることで、パネルタンクや冷却塔などのCADデータをダウンロードできます。パネルタンクの緊急遮断弁・制御盤の動作説明や、試運転の手順などの技術資料が公開されています。

積水アクアシステム

積水アクアシステム
排水処理タンクは、幅広い水質への対応や、多様な水処理機器を組み込める機能により、幅広い用途に使用できます。汚物・雑排水タンクは、排水槽に必要な勾配、ポンプ設置用ピットなど設ける事が可能です。凍結防止溶液用タンクは、塩化カルシウム塩化ナトリウム等凍結抑制液の貯留タンクです。氷蓄熱システムは、安価な夜間電力を使用して、昼間の冷熱負荷を氷としてためる蓄熱機で、必要蓄熱量・スペースに合わせて自由に設計ができます。

貯水槽 2Dcadデータ

千葉窯業

千葉窯業
千葉窯業の貯水槽は、消防庁が認定して非常に信頼度が高い貯水槽になっています。防火水槽や貯水槽のCADデータをダウンロードすることができます。CADデータだけでなく、比較表も無料でダウンロードすることができます。このサイトでは、貯水槽などの、2Dcadデータが揃っています。

日本コンクリート

日本コンクリート
耐震性貯水槽を中心に、コンクリート二次製品をン取り扱っている会社です。防火水槽や耐震性貯水槽などの、CADデータがダウンロードできます。DXFのCADデータをダウンロードできるので、様々なCADに活用することができます。このサイトでは、貯水槽などの、2Dcadデータがあります。

ホクコン

ホクコン
防火水槽、耐震性貯水槽の、CADデータをダウンロードでるサイトです。二次製品防火水槽は、設計基準に対応可能な耐震性を有しており、今の日本にはピッタリの商品です。二次製品の細かい部分まで記載されているCADデータなので、すぐに活用することができます。このサイトでは、貯水槽などの、2Dcadデータがあります。

ランデス

ランデス
コンクリート製品の企画開発・製造・販売や、土木建築工事の設計・施工を行っている企業です。落ちふた式U形側溝や上ぶた式U形側溝、鉄筋コンクリート等厚側溝などの、製品概要や設計条件を公開しています。プレキャストマンホールの設置工事の様子や、ハットリング工法の工事風景の画像を公開しています。このサイトでは、貯水槽などの、2Dcadデータがダウンロードできます。

CADデータを使用して、配管アイソメ図を現場と一致した最新版に更新する方法


配管施工工事用のアイソメ図は、常に現場と一致した最新版に更新しましょう。

配管の施工工事で使われるアイソメ図は、フリーや有料のCADソフトを使用すれば、簡単に作図することができます。
パソコンが普及する以前は、手書きで配管図を作成していました。
手書きのアイソメが書ける技術を習得すること、これができて初めてソフトを使い込むことができるようになります。


それでは、配管アイソメ図がなぜ管理できないのかの問題点を解明して、CADを使ってアイソメ図を作成する解決策について解説しています。

現場と一致しない、アイソメ図の抱える課題

例えば、配管の漏れで緊急対応する必要があったときに、配管の図面が古くて使えないという問題が起きたとします。
もしこれが、水道管やガス管のような社会インフラ用配管であれば、社会的に大きな被害をもたらします。

緊急対応だけでなく、既設配管設備の改造工事があったときに、図面が管理されていないと、次のような問題に直面します。

まず、P&I,PFDなどが現状のフローと合っていないため、水やガスの流体を最適に製造できないという問題が出てきます。
アイソメ図が古く、現場と一致しない場合に、緊急工事があったら大変です。
保温を剥いで現物の確認を行わないとならないため、余計なコストが発生します。

アイソメ図の管理はなぜ雑になるのか

設備変更が多いと、図面変更をミスする、忘れる、といったことがあります。
設備変更においてエリアごとに担当部署が異なると、全体の整合性が取れなくなります。
最新版になりにくいというのも、理由の1つです。

変更後の図面作成に手間が掛かかり、現場変更のスピードに追い付けないことも度々あります。
例えば、図面作成専用ソフトがなく、手書き、パソコンのパワポなどで一点ごとに作成する場合です。
このような場合は、どうしても管理が雑になってしまいます。


引き続き、配管アイソメ図のCADデータやソフトを利用することで、配管図管理の問題点を解決する方法について説明しましょう。

CADを使ってアイソメ図の管理を簡単にする方法

アイソメ図を使いやすくするポイント

配管の施工図には、平面図、立体図などがあり、それぞれの役割にしたがって使われます。
そのため、アイソメ図は、立体的に配管ルートを把握しやすいという便利な点があります。

しかし、アイソメ図で示される配管の長さは、正確ではありません。
あくまでも、配管ルートを立体的に把握しやすい図面です。
アイソメ図を見やすくするポイントは、平行な配管の向きを合わせ、交叉する配管の前後関係を明確とすることです。

アイソメ図は工事だけではなく、維持管理にも必要

アイソメ図は、設備を建設し、配管工事施工するときだけに使用されるわけではありません。
既設の配管のルートやサイズを変更、追加、撤去するときもアイソメ図は使用されます。

設備の日常点検で異常発生時、例えば、腐食とか流体洩れが発生したときに必要になります。
配管のルートやサイズ・材料・構成部材を確認し、取替などについてアイソメ図を元に検討するわけです。

配管アイソメ図は、配管工事や維持管理を行うにあたり、絶対必要なツールということです。

アイソメ図を常に現場と一致させるためには

アイソメ図があっても変更できていない箇所が複数あれば、図面の信頼性は失われます。
そのため、既設図面の確認を行い、変更されていない図面箇所を変更する必要があります。

最新としたときに初めて、改造工事の図面が起こせたことになり、改造工事に着手できます。

改造工事などの配管の変更や増設を行うときは、必ず図面を起こし、現場とチェックすることが確実な方法です。
そのため、CADデータを使う事で、更に仕事の効率化が進むことになります。

まとめ/アイソメ図の作成にCADを使用し効率的な維持管理を アイソメ図はCADで更なる進化を遂げる

大量のアイソメ図があるときは、CADソフトや市販のアイソメ図作成ソフトを使用することで、仕事の効率化が図れます。

ただし、配管アイソメ図をCADで作成するためには、アイソメ図の作成要領を身に着けてからでないと、作成できません。

そのため、まずは、基本的なアイソメ図作成ができる技術を習得することが条件となります。

配管系における水の汚染について

給水・給湯配管系において、水が汚染され原因には、次のようなものがあります。

配管材の腐食による水の汚染については、配管の内面や継手などの接続部が腐食されて、いわゆる、赤さびが水に溶け出したり、地中などに埋設された配管では外部から配管内に汚水が浸入したりするもので、古い建物ではこのような水の汚染がしばしば起こっています。

最近の建物では樹脂管、ステンレス鋼管、内面被覆鋼管などの、腐食しにくい配管材を使っているため少なくなっていますが、内面被覆鋼管では、継手などの接続部におけるねじの施工不良による腐食が原因となって、赤い水が出る場合もあります。

1975年以前に建てられた建物では、鋼管や内面被覆鋼管の継手部が腐食して赤い水が出ることが多いです。

赤い水が出るようになった配管は、配管を取り替えることが望ましいですが、腐食の進行を止める腐食抑制剤を常時注入したり、腐食抑制装置を取り付けたりする方法もあります。

クロスコネクションとは、給水・給湯配管と、それ以外の配管や器具・装置に直接接続されることをいいます。

クロスコネクションによる水の汚染については、飲用水以外の水は、その水質が、常時衛生的に安全な状態に管理されている保証がないので、非衛生な水が飲用水に混ざる危険は絶対に避けるべきです。
クロスコネクションは、日常的によく起こりやすいので注意しなければなりません。




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