土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

71885c42 cbb4 4b08 9710 3a130452f7e2 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート 数量計算 ソフト

土量計算、鋼材の数量計算のフリーソフトです。
平均断面法の土量計算書、平均距離法による数量計算書、メッシュ法、点高法、土量計算の二重断面・修正距離の設定、鉄骨の部材別集計、鉄板やベニヤ板・パイプの板取りソフト、鋼材の重量長尺材から切断リストを作成、鉄筋の定尺長・定尺重量・使用本数の算出、設計総重量・定尺総重量・ロス率の算出、継手・加工寸法・角度計算・鋼材取り合い・材料取り計算・鋼材重量計算・鋼材切断計算・鉄板重量計算・土地面積計算などのフリーソフトやエクセルテンプレートが、無料でダウンロードできます。

土量計算・平均断面法のフリーソフト・エクセルテンプレート

シンプルな平均断面法 (土量計算書)

シンプルな平均断面法 (土量計算書)0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

シンプルな平均断面法・土量計算の数量計算書システムです。「測点間隔」を設定して「点間距離入力」ボタンをクリックし、「計算」ボタンのクリックで、「断面積・平均断面・立積」などが計算されます。行を選択して「小計」や「合計」を簡単に求めることができます。ランキング上位の人気ツールです。

土工 平均距離法

土工 平均距離法0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

平均距離法による数量計算書を作成します。土工などの小数点1桁計算の平均距離法です。切捨て型計算、四捨五入型計算もできます。国土交通省や各自治体での数量計算は、通常平均断面法により算出します。農林省などの規格では、通常平均距離法を使って数量を算出します。メッシュ法・点高法も選択できる人気アプリです。

土量計算書 (平均断面法) For Excel

土量計算書 (平均断面法) For Excel0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

全選択型の平均断面法による土量計算等の数量計算ソフトです。項目はすべてリスト選択が可能です。測点生成ツールによって測点データを自動生成できます。二重断面・修正距離の設定が可能なので、比較的簡単に扱えておすすめです。

土量計算書(平均断面法) 作成ソフト

土量計算書(平均断面法) 作成ソフト0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

平均断面法による土量計算等の数量計算書作成ソフトです。計算項目は、すべて選択リストから選定でき、カスタマイズ可能です。1ファイルで90項目の計算ができます。小数位の設定が自在、二重断面・修正距離の設定もできます。メッシュ法・点高法・材料取り計算・鋼材重量計算・鋼材切断計算・鉄板重量計算・土地面積計算・鋼材取り合いなども対応した、ランキング上位の人気アプリです。


鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

SEST

SEST0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

鉄骨数量計算用ソフトです。このソフトウェアは部材別集計が可能でランキングにも入る人気です。表計算のソフトを扱う感覚で入力し、比較的簡単に扱うことができます。登録済部材は、重量を調べる必要が有りません。ブレース長さの計算等は、入力中に起動できる電卓で計算できます。計算式も自動生成し表に入力できます。

材料カット案内人

材料カット案内人0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

鉄板やベニヤ板、パイプ等から部品を無駄なく切り取る板取りソフトが無料でダウンロードできます。パネルカット案内人は、鉄板やベニヤ板、ガラス等の平面パネルを無駄なく切断するよう割り付けを考えるソフトです。棒材カット案内人は、パイプ等の棒材を経済的に切断するよう割り付けできます。

最適切断9号

最適切断9号0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

鋼材、パイプ材などの重量長尺材からの、効率的な切断リストを作成するおすすめソフトです。切断機のストッパ移動を減らした組み合わせが欲しいという要望向けに作られており、極力、一度決めた寸法を続けるような結果を出すように設定されています。EXCELのみで動きます。

Excelで作る ボルト選定表

Excelで作る ボルト選定表0 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

ボルト長さ・重量がExcelで簡単に出せるおすすめテンプレートソフトです。サイズ・つかみ代・重量表示別を入力するだけで、ボルト長さを計算できます。ボルト長さのミスを防ぐのに役立ちます。検討用・チェック用ソフトとして有効です。

鉄ひろ 2

鉄ひろ 20 - 土量計算・平均断面法・鋼材数量計算のフリーソフト・エクセルテンプレート

手書き感覚で比較的扱いやすい鉄筋加工帳のソフトウェアです。このツールは形状、寸法が見やすく、最も無駄の無い定尺、本数を瞬時に計算し、同時に集計もします。形状は自己作成も可能です。拾い出しの際、面倒な継手、加工寸法、角度計算等を支援します。

土量計算と鋼材の数量計算

土量は、土の状態により体積が変化し、土量計算においては、地山土量、ほぐした土量、締固めた土量を計算します。地山土量は、自然状態の土量を示し、採掘すべき土量を計算するときに使用します。ほぐした土量は、採掘されほぐされた状態の土量を示し、運搬すべき土量を計算するときに使用します。ダンプカーなどの運搬機械の積載量は、容積と重量で決まってくるので、ほぐした土量の計算が重要になってきます。締固めた土量は、締固めた状態の土量を示し、盛り土量を計算するときに使用します。この土の状態による変化率は、工事に大きな影響を与えるため、十分に考慮する必要があります。なお、実際の変化率は、試験掘削や試験盛土などで事前に計測することができます。
鋼材の数量計算では、鋼材の材質によって、重量や単価が大幅に異なります。国交省などの鋼材の単価は、メーター単価ではない為、鋼材の数量計算は、各材料ごとに重量計算を行って、計算していきます。しかし、一般に出回っている鋼材は、定尺が決められており、定尺売りが基本です。出来るだけ端から端まで使えるように検討しますが、どうしても廃材が出てしまいます。そのため、実際に発生する費用は、重量に単価をかけた費用ではなく、定尺単価に本数をかけた費用が発生しますので、十分に注意が必要です。
こうしたややこしい計算をシンプルな作業にするために、まずは無料のソフトウェアやエクセルテンプレートからダウンロードしてみませんか。ランキングに入るような人気アプリばかりでおすすめです。
難しい作業が比較できないほど簡単になりますよ。

床掘りとは

床掘りは、構造物の設置や撤去のために、地盤面、施工基面から土砂等を掘り下げるものであり、埋戻しを伴うものをいいます。地山を切土してほぐした土量は、地山の土量より多くなり、変化率Lは1以上になります。
土木工事実行予算書、土木数量計算式、土木設計業務積算、クレーン設計、バックホウ単価、エクセル計算式など、土量計算・平均断面法・メッシュ法・点高法のフリーソフトです。他にも材料取り計算・鋼材重量計算・鋼材切断計算・鋼材取り合い・鉄板重量計算・土地面積計算などのソフトウェアがあります。実際の土量変化率が、想定した変化率より大きいケースでは、盛土量が余ることになります。オープンカットは、切土面が水平か傾斜を緩くして施工できるケースでは、切土幅5m以上、延長20m以上が標準になります。片切掘削は、切土幅5m未満の範囲を施工するケースに適用されます。
土工の掘削と床掘りについて、土量の変化率について検討します。平均断面法の土量計算書、平均距離法による数量計算書、継手・加工寸法・角度計算鉄筋の定尺長・定尺重量・使用本数の算出、設計総重量・定尺総重量・ロス率の算出などの土量計算、鋼材の数量計算ソフトです。ほぐした土量の正確な測定方法がなく、変化率Lは決定できませんが、地山土量は、ほぼ正確に測定できます。

鉄筋の質量算出

鉄筋の質量は、種別ごとに算出します。規格・仕様種別は、場所打杭用かご筋に分けられるケースでは、施工条件、構造物区分は算出しません。平均断面法の土量計算書、平均距離法による数量計算書、鉄板やベニヤ板・パイプの板取りソフト、鋼材の重量長尺材から切断リストを作成などの土量計算、鋼材の数量計算のソフトやエクセルテンプレートです。鉄筋工の数量計算について検討するケースです。
橋梁用床版は、PC床版を除き、鋼橋用床版の加工・組立作業の基準が該当します。トンネル内に区別するケースでは、構造物の区分は算出しません。鉄筋工の種別は、規格・仕様、材料規格、鉄筋径、施工条件、構造物種別、施工規模、太径鉄筋の割合で示します。
鉄筋の数量計算は、河川、海岸、道路、水路、コンクリート橋梁、鋼橋床版の鉄筋構造物の加工・組立、差筋、場所打杭の鉄筋かごの加工・組立に当てはめます。鉄筋工の規格・仕様種別は、一般構造物は、構造物の鉄筋の加工・組立の基準を当てはめます。鉄骨積算、鉄筋拾い出し、ボルト長さ、代価表、単価表、鉄筋重量、鉄筋積算、鉄骨工事積算、エクセル計算式など、鋼材数量計算ツール・鋼材取り合い・鋼材重量集計のフリーソフトやテンプレートのリンク集です。まずは無料のソフトウェアやシステムからダウンロードを試してみてください。ツールを集めて独自の比較ランキングを作るのも楽しいですよ。

岩石変化率とは

岩石変化率は空隙が大きいため、空隙を土粒子で埋めるか埋めないかで大きく値が変わり、測定が困難になります。Cが1以上の岩などは、地山の土量よりも多くなります。掘削とは、地盤面から施工基面までの土砂を掘り下げるものであり、埋戻しを伴わないものをいいます。
地山土量が増えると地山の土量は均一でないため、土質ごとの変化率を正確に算出することはできなくなります。平均断面法による土量計算書、土量計算式、土木見積書、土木工事フリーソフト、機械単価フリーソフト、土木施工単価などのフリーソフトや、材料取り計算・鋼材重量計算・鋼材切断計算・鉄板重量計算・土地面積計算メッシュ法・点高法などにも対応したアプリが、無料でダウンロードできます。締固め後の土量は、転圧のかけ方で、変化率に違いが出ます。地山を切土して盛土した際には、盛土量は地山の土量よりも少なくなります。
土量計算の二重断面・鋼材取り合い・修正距離の設定、鉄骨の部材別集計、鉄板やベニヤ板・パイプの板取りソフト、鋼材の重量長尺材から切断リストを作成など、土量計算、鋼材の数量計算ソフトです。掘削・運搬中の損失、基礎地盤の沈下による盛土量の増加などは、通常は土量計算には含みません。

鉄骨の設計計算

鉄骨構造というものはその構造の種類により鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)や鉄骨造(S造)に分類されます。鉄骨造とコンクリート造は明確に区別されており、鉄骨は工場製作を充填とした鉄骨独自の区分が規定されています。
鉄骨で作成された柱はベースプレート下端から最上端までで、工場で柱として制作する部分を柱といいます。柱というものは明確に区別する必要があります。これ他の柱同士を接続するスプライスプレート、高力ボルト及び溶接などの接合に使用する材料は、接合する後の部分に含めることが規定されています。
また、上下階の梁と梁に接する部材といい、ガセットプレート等の梁との接合部剤は間柱に含める。

柱と違い柱が垂直に建造される構造物となりますが、梁はその柱に接続される水平条の構造物となります。特に鉄骨梁は柱または梁に接する横架材の部分をいい片持ち梁もこの区分に含まれます。その中でも大梁や小梁などに分類されます。柱と同様にスプライスプレートや高力ボルト及び溶接等の接合部剤は柱の接合と同様にあとの部分に含まれます。

その他にも鉄骨の各区分は柱と梁に接合され強度を補強するブレースや、上階や下階に移動する階段も含まれます。特に階段に接合される踊り場や小梁も階段の一分に含まれるので注意が必要です。その他の物も付属物として含まれます。

このように鉄骨構造の計算は設計図書を参考として鋼材重量計算や材料取り計算が必要です。これらをExcelでまとめて計算するのも良いですが、インターネット上では多くのソフトが公開されているので、無料のソフトを探してみるのがおすすめです。多くのソフトを自分で比較してみて自分にあったソフトを探しましょう。

鉄骨の計算は各部分ごとに規定されている

まず鉄骨と一言で説明しても実際は多くの材料に区分されています。一般的に使われているのはSS400、SN400A、SN490B、SM490Aなどが多く使われています。これらの数量に関する算出はJISに規定されているので、かならずJISに基づき行う必要があります。

ボルトや溶接、鉄板等の数量は単純ではない

鉄骨構造では鉄骨同士の接合に必ずボルトを使用しますが、その個数や質量を換算するのは簡単ではありません。基本的に図面や設計図書に記載のある規格や形状、及び寸法ごとに個数や質量に換算することが必要です。特にボルトの長さは基準寸法が決められていますので中途半端な寸法にならないように注意することが必要です。

溶接も同様で簡単に長さから求めることはできません。原則として溶接の種類ごとに断面形状の長さを求め、すみ肉溶接脚長6mmに換算した長さから数量を求めることが必要です。ただし、特殊な溶接については断面ごとの長さを求めても良いことになっています。

鉄板については原則として面積を計算することが必要となります。基本的には小数点以下第三位まで計算することが必要となります。注意しなければいけないのは、鉄板は必ずしも計算しやすい形状ではないということです。例えばガセットプレートなどは台形状の形状となっている事が非常に多く、単純に計算はできません。その場合は最小長方形面積を求めることで計算することができます。

ボルトの為の孔明け、開先、スカラップ等は計算しなくても可

鋼材には必ず何らかの加工が行われます。鉄骨構造ではボルトを通すための孔を開けたり、溶接する時に溶け込みなどを考慮して開先を設けたり、溶接のためにスカラップを設けたりします。基本的にはこれらは欠損部分となるので強度的に問題がありそうですが、これらの欠損はないものとして計算していきます。ただし、ダクトについては注意が必要です。面積0.1m2以下のものは同様に計算しませんが、ダクト穴補強の補強材についての計算は必要ですので注意しましょう。

鉄骨材料の数量は単純計算よる割増が必要

鉄骨材料というのは設計図書通りの計算数量で良いいこととはなりません。基本的に形状や使用上記に合わせて加工するので、若干割増して計算します。ただし、ものによってはロスが発生しないものがあるので0%の物もあります。

このように鉄骨構造に使用する多くの部品も材料取り計算や鉄板重量計算や部品ごとの計算が必要です。これらをいちいちExcelにまとめて自分なりのテンプレートを作成するのも良いですが非常に手間がかかるので、フリーソフトなどで代用できないかを検索してみるのがおすすめです。インターネット上では役に立つアプリやツール、ソフトウェアが無料で公開されているので自分で比較してみるのがおすすめです。

各部分の計算は細かく決められているので注意が必要

柱の長さは下端、上端の位置をはっきりと区別しよう

柱の長さは基準となる位置をしっかりと判別することが必要です。まず設計図書をしっかりと参考にして、各節の接合位置間を基本的な長さとしましょう。最上部の柱にあっては、ベースプレート下端または柱頭上端からの接合位置までを長さとすることが必要です。他の柱を構成する各部材は、それぞれ区分して設計図書から計算することが必要です。また、柱の計算としては高力ボルトやフィラープレートなどは後から計算することが必要です。

梁、ブレースは基本的には同じ計算方法

梁やブレースは基本的に違うものですが、基本的に計算方法は同じです。梁の長さは鉄骨柱または鉄骨梁の内寸法の長さとして計算することが必要です。構成部材に関しては設計図書を参考に求めましょう。また、高力ボルト等の接合部剤は柱と同様にあとから計算することになります。ブレースに関しては基本的に梁と考えは同じですが、ブレースの場合はターンバックルと呼ばれる部材で接合されることがあります。ターンバックルに関しては欠損部として捉えることもできますが、基本的には欠損部とは考えずにターンバックルも含めた長さをブレースの長さと考えます。

このように各部材の長さの計算も設計図書から算出していくことが必要ですが、非常に複雑になりがちです。Excelなどで自分で計算式を作るのが面倒という人には、インターネット上に公開されているフリーソフトなどを使用することがおすすめです。

錆止め塗装や耐火被覆も計算が必要

鉄骨構造はそのままでは錆に非常に弱いので、必ず錆止め塗装が施されます。よく赤茶色に塗られているものが錆止め塗装です。塗装というと非常に計算は単純そうですが、それほど単純なものではありません。なぜなら素地ごしらえや塗料の種類ごとに計算する必要があるからです。ただし、ボルト穴や欠損部に関しては計算する必要はありません。また、計算自体も厳密に考えると非常に面倒な作業となりますが、統計値や係数を用いた概略計算でも可能なので、それほど複雑とはなりません。基本的には鉄骨の表面積のみから計算できますが、コンクリートに接する箇所に関しては計算不要となります。

耐火被覆に関しても非常に細かく規定されており、耐火被覆の材質や形状、寸法、耐火時間、工法などに区分して計測、計算する必要があります。数量を計算する際は耐火被覆の厚さの中心から面積を計算する必要があります。同種の材料や材質、工法であればまとめて計算することも可能です。欠損部に関しては錆止め塗装と同様で基本的に考慮する必要がありませんが、0.5m2以下の場合とのみになります。

これら鉄鋼関係の計算をすべて自分で行うのが大変です。業務効率を向上させる意味でもインターネット上に公開されているフリーウェアや、ソフトウェア、アプリを探して見るのがおすすめです。その際は次の点に注意しましょう。
・土量計算、土量計算書を行えるか、これらに対応しているか?
・メッシュ法、平均断面法、点高法に対応しているか?
・鋼材重量計算、鋼材切断計算、鋼材取り合いなどの計算が行えるか?
・材料取り計算、鉄板重量計算などの計算が行えるか?
・無料で使用できるソフトウェアやアプリであるか?
また自分なりに比較ランキングを作成して、使用しやすいソフトを探すのもおすすめです。

土量計算、鋼材数量計算ソフト
======================================
〔追加キーワード〕
土量計算、土量計算書、メッシュ法、平均断面法、点高法、土地面積計算
鋼材重量計算、鋼材切断計算、鋼材取り合い、材料取り計算、鉄板重量計算
ソフト、ソフトウェア、フリーソフト、システム、ツール、アプリ、フリー、無料、ダウンロード、人気、おすすめ、比較、ランキング、エクセル、excel、テンプレート

土量計算と鋼材重量計算の基本

土工とは、整地、根切り、埋戻し、建設発生土(不用土)等工事のための土量の処理全般のほか、これらに伴う山留や排水等も含んでいます。
一般に、土は掘削によって10~30%程度体積的に増加し、また、埋戻しや盛土の場合は逆に締固め圧密によって元の地山の状態にもどる性質があります。しかしながら、積算上は通常、土の増加や減少による土の体積変化を考えない地山数量によるもので行われています。
一方、鋼材は材質によらず重量で数量計算を行い、JIS規格によるサイズや重量表があるものについては、これらを用いて重量計算を行います。
また、一般に出回っている鋼材は定尺が決められているため、使用する数量を確保する際には、極力廃材が発生しないように有効な面積計算を行い、よりムダのない板取り作業が求められます。
土量計算や鋼材重量計算にあたっては、ネット上に有料、無料を合わせて多くのフリーソフトやエクセルテンプレート、ひな形があります。どのフリーソフトを使ったらいいか迷うところですが、比較ランキングサイトなどでの人気や評判を参考に、自分に合ったものをダウンロードすることがおすすめです。
製品版の購入の前におすすめのフリーソフトをダウンロードし、いろいろ使って比較した上で自分に合った数量計算ソフトを選ぶことをおすすめします。

土量の計算手法を効率的にするには

土量の計算は、平均断面法や点高法、メッシュ法により行われており、通常は工事の種別によって使い分けがなされています。

平均断面法による土量計算

平均断面法は、縦横断面図から切土及び盛土の断面積を計測し、前後の2測点の断面積との平均断面積に測点間距離を乗じた算出結果から総土量を算出する手法であり、主に国土交通省や各自治体の土量計算に用いられています。
平均断面法では、切土量及び盛土量を把握したい場合に特別なソフトウェアは必要なく簡単な作図で行うことができます。

点高法による土量計算

点高法による土量計算は、盛土(または切土)する敷地を長方形(または三角形)に分割し、その交点の高さを測り計画高との高低差を求め、計算によって必要な土量を求める方法であり、分割する形状により長方形法と三角形法があります。
点高法は、築堤などのような線状の造成に用いられている平均断面法に対し、主に面的な造成工事に用いられています。
なお、造成工事においても、従来は平均断面法が使用されていましたが、近年ではコンピューターや表計算ソフト等を利用して正確で早く、さらに経済的に計算できる点高法により土量計算書が作成されるようになっています。

メッシュ法による土量計算

メッシュ法は、例えば埋め立て地の計画においては、平面図上に間隔格子を引き、各格子中央点または交点の現状標高と埋立造成後標高を求め、両標高の差から埋め立て高さを求めます。次に各格子の水平投影したものを土地面積計算し、各格子中央点の埋め立て高さまたは四隅の格子交点の埋め立て高さの平均値を乗じて、各格子の容量を算出する方法です。
この方法による格子間隔は、埋め立て造成地が平坦であるなど変化が少ない場合はある程度広くすることが可能ですが、造成高が複雑な場合は狭くすることが必要となります。
土量計算に関するソフトやエクセルのテンプレートは、無料のフリーソフトでも実務に使用できるものが多くあります。
平均断面法はもちろんのこと、点高法、メッシュ法に関しては、それぞれネット上に有料、無料を合わせて多くのフリーソフトやエクセルテンプレート、ひな形があります。また、土地面積計算を含めて、簡単に無料でダウンロードできるサイトもたくさんあるため、いろいろなツールを比較した上で、より使いやすい土量計算ソフトを選ぶことが実務上有効といえるでしょう。

鋼材の数量計算におけるポイントとソフト使用のすすめ

鋼材の数量計算に当たっては、断面積に長さをかける重量計算のほか、定尺の板材からワーク分を取り出す鋼材の切断計算が重要な作業となります。

鋼材重量計算の手順

鋼材重量の計算手順としては、まず材質を入力します。鉄・ステンレス・アルミニウム・銅など材質によって、当然のことながら単位重量が異なります。次に鋼材の断面形状を入力します。任意形状の鋼板のほか、H形鋼・山形鋼・溝型鋼などの型鋼、角パイプ、棒鋼などは固有の断面積となっています。そして最後に寸法を入力することで重量の算出条件が取り揃います。
JIS規格に定められているような標準的な鋼材は、メートル単位の単位重量表があるため、長さをかけるとすぐに鋼材重量が算出されます。すなわち、「一本当たりの鋼材重量=鋼材の長さ×鋼材の単位重量」となります。
たとえ鋼材の重量表がなくても、重量は計算で求めることができます。すなわち、「一本当たりの鋼材重量=鋼材の断面積×鋼材の長さ×鋼材の比重」となります。この場合の鋼材の比重としては、鉄が7.85、ステンレスは7.93、アルミニウムは2.70です。
断面積については、丸鋼の断面積は、半径×半径×3.14 で計算し、板鋼の断面積は、厚み×幅 で計算します。
コイルなどは、ロールごとに重量が異なるため、トラックごとに重量計に乗り、実重量を計測しています。
鋼材重量計算に使用できる無料のフリーソフトはたくさんあります。また、フリーでダウンロードできるexcelのテンプレート、ひな形ソフトに対し、どれを使えばいいのか迷ってしまうところですが、そのような場合には比較ランキングサイトでおすすめのツールをダウンロードして参考にするとよいでしょう。いろいろ比較して自分に合ったソフトを選び、それらを有効に活用することで、鉄板重量計算をはじめ鋼材の数量計算における効率化を図ることをおすすめします。

効率のよい鋼材切断計算

鋼材の切断計算は、重量計算のデータを利用して鋼材を集約した後、定尺データにより鋼材の取り合いを考慮して材料取り計算を行います。
鋼板からワークを切り出す場合には、一般に定尺の板材から切り出しが行われ、この作業によっては材料ロスが生じるため、鋼材の切断計画を行うには、従来、熟練の経験と勘、そして相当な時間が必要となっています。
プレス加工による定尺材とは、市場で流通している標準板材のことで、サイズ・寸法には決まりがあります。サイズを指定して購入するスケッチ材や、ロール状態につながっているコイル材に比べると、一点ものや比較的サイズの小さな金属部品や製品に使われることが多くなります。
定尺材から工事で必要となる材料を一枚の鋼板に取りまとめる作業を「材料の板取り」と言います。 いかに無駄のない材料取り計算を行うか、すなわち、一枚の鋼板に対してロス(捨てる部分)が少なく最適に行うことで、材料の無駄が軽減されることになります。
鋼材の取り合いを考慮した鋼材切断に関しては、フリーでダウンロードできるexcelのテンプレート、ひな形ソフトを活用することで、材料取り計算を簡単に実行することができます。人気のソフトやフォーマットを探すには、比較ランキングサイトなどを有効利用することで、より効率の良い鋼材切断計算が可能となり、コストの削減が図れることは間違いないでしょう。

タイトルとURLをコピーしました